【真由美】
「ふおおおぉおぉおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーンンンッ!!
きたきたきたぁぁあぁぁぁあぁあぁあぁぁッッ!! 真由美のロリマンコに
大きくてぶっといのきてるぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
これだけの囚人たちに犯されることを想像していたあたしのおまんこは
すでに愛液が洪水状態で、前戯なしで簡単に極太のおちんちんを受け入れた。
【真由美】
「く、臭いのぉ……太くて臭いおちんちんで真由美のおまんこ、めちゃくちゃに
犯されちゃってるよぉぉ……はぁ、はぁ……あぁぁあ……ふわぁぁぁぁあぁ……
き、きもぢいいよぉぉぉぉ!!」
こんな環境じゃ、きちんとおちんちんを洗うことができないのか?
思わず吐き気を催すほどの臭気を放っている悪臭おちんちんが、容赦なく
生であたしの膣内に入ってくる。
さらにまわりはどこを見渡してもおちんちんしか見えない。
そんな光景であたしのボルテージは振り切るぐらい急速に上がっていく。
【囚人1】
「はぁ……はぁ……久しぶりのマンコ……○学生のロリマンコ気持ちいいッ!!」
ズバンッ! スグンッ! ジュグン! スグッ! スグッ! スブンッ!
【真由美】
「んああぁぁぁぁぁあぁ……気持ちいい……気持ちいい……おちんちん気持ちいい……
もっと突いて……突いて突いて突きまくって……はぁ、はぁ、はううううぅぅ……
んひゃぁぁぁあああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッ!!」
【真由美】
「き、きもぢいい……きもぢいい……あ、あぁ あっ、あっ、あっ、あっ……
はぁ……はぁぁぁんんっ!! んんっ…………ぅぅんんっ……んはぁぁんんっ
んんんっ……んぅぅぅぅんんんッッ!!」