おまんこを広げて、クワを挿れて膣圧で固定したところまではいいんだけど……。
さすがにこんな重いものをおまんこと腰の力だけで持ち上げるのは難しい。
【真由美】
「はぁはぁ……はぁ……真由美のエッチなお汁がヌルヌルして……はぁ、はぁんんっ!
クワが滑って上手く持ち上がらない……ンンンッ……んはぁあぁんんんっっ!!」
ヌルヌル滑るので、もっと深くまで挿れないと!!
ズブウウウウッ!! ズブウウウウウッ!! ズズズズズズズッ!!
【真由美】
「おおぉぉおおおぉおぉぉ……奥まで……このままだと、クワの先が子宮まで
入ってきちゃうよぉぉ……あぁぁ!! はぁ、はぁ、んぅぅぅぅ……んはぁんんっ
あうっ!! あひいいンッいいンいいッんんんッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
クワを動かせば動かすほど、隙間からドロドロした愛液が滴り落ちてきて
地面に染み込んでいく。
【囚人8】
「ほほぉ……真由美たんの愛液を水代わりに野菜を育てるか……コレはエロい
野菜ができんじゃねーか?」
【囚人9】
「それにしても、真由美さんよぉ……いくらなんでも汁出し過ぎじゃねーか?
昨日もあんだけセックスしまくって潮吹きまくっていたっていうのに……」
【真由美】
「だ、だって……こんなに気持ちいいんだもん……エッチ汁出てきちゃうの……
はぁ、ぅぅんんっ!! と、止まんないんだもんっ!! あっ、あっ、あうぅぅ……
ふわぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」