世界的巨匠でもある実の父と不適切な関係にあった美少女：双葉翔子X4才はアイドルとしてデビューした。
人気も出て順調に思えた。

しかし、事務所の女社長の企みで画伯との不適切な
関係をネタにアダルト路線への転向を要求されてしまう。

実の父である画伯を溺愛する彼女は画伯の社会的抹殺を恐れ
断れなかった。それは、もはや宗教ともいうべき父に対する崇拝であった。

そして、公開ＡＶ撮影が敢行されたのであった。

画伯の娘である事は世間的には知らされてはいなかったが、
画伯は娘の壮絶な痴態を当然、知る事となる。

だが、彼が動揺する事はなかった「美しい」自分のためにボロボロになって行く彼女をみて、そうつぶやいた。
そう、コレは画伯の驚愕の美的センスの倒錯した策略に
他ならなかったのだ。

全裸ＳＥＸコンサートをへて数百人との公開ＡＶ撮影を
強要される翔子だった。

そして、驚愕の倒錯愛のなか、悶え狂う彼女の悪夢は、
未だ、終わっていなかった…。