【葵】
(なになに!? この人たち何しているの!? おちんちんをあんなに激しく
扱いて……何をしようっていうの!?)
自分がこれからどんな目に遭わされるかわからない!!
そのことが、心の奥底から恐怖を引き出してしまう。
【学園生1】
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!
たまんねぇ!! もう我慢できねぇ!」
おちんちんをそのままずらして、アソコの穴の部分にあてがわれる。
【葵】
「いやぁぁぁ!! ホント、もうやめて!! お願い!! こんな……
セックスなんてしたくないよぉ!! いや、いやいやいやいやいや…………
いやぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!!」
普通の状態だったら抵抗できたかもしれないけど……。
さっき、大山先生にアソコを触られて、頭が真っ白になってから
力を入れることができない。
泣き叫びながら、ひたすら体を揺することしかできないなんて……。
【大山】
「おーーーーーーっと!! まだ挿れるなッス!!
もっと気持ち良くさせてからッス! それが紳士ってもんッス!?」
学園生が腰を進めようとした途端、大山先生が止めてくれる。
とりあえず、純潔が守れて、ほっとしていると――
ちゅくっ! ちゅくっ! ちゅくっ! くちゅっ! くちゅっ!
【葵】
「ひぐううううっ!! あ、あぁ、んんっ……あっ、あっ、あっ…………」
さっきずっと触られていて敏感になった部分――
陰核の部分をおちんちんで激しく擦られてしまい、思わず大きな声で
叫んでしまう。
【大山】
「そうそう!! まずはしっかりとチンポでマンズリしてからッス!!
挿入はその後ッス!! お楽しみは後に取っておくッス!
みんな、わかったッスか!?」
【学園生たち】
「ウィーーーーーーーッス!!」