【葵】
「んおぉおぉおおおおおぉぉおーーーーーーーーーーーンンッ!!
 あっ、あっ、あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ
 あ゛ぁぁっぁぁっぁぁっあぁぁ……」



ズキンッ!! ズキンッ!! ズキンッ!! ズキンッ!! ズキンッ!!

大きな痛みの波が次第に早くやってくるようになる。

【葵】
「はうううううぉぉおおおおっ!! ひぎゅうううっ!! あぐっ……うううう……
 おおおおぉぉぉおおおおお……んおおぉぉおおおおおおおおンンッ!!」



【医師】
「はいはい、落ち着いて!! 大丈夫、大丈夫だから……ひぃ、ひぃ、ふぅ〜〜」

【葵】
「ひぃ、ひぃ、ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!! ひぃ、ひぃ、ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!
 ひぃ、ひぃ、ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」



まるで藁にもすがるような気持ちで、医師の言うとおりにする。

【学園生1】
「ハァ……はぁ……はぁ……なんだこれ……なんかすっごく興奮してきて……」

【学園生2】
「お、俺も……チンポが勃ってしょうがねぇ!!」

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ…………!!

いつもだったら、聞こえてくるチンポを扱く音とチンポを見ただけで
興奮してしまうんだけど……。

今日に限ってはそんな余裕がない!!

【葵】
「んああぁぁあぁぁぁぁあああぁ……あっ……あっ…………っ…………ぅぅぅ……
 くうううう……ん゛お゛ぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!」



陣痛が始まる度に強烈な痛みが襲ってきて、大きな声で叫んでしまう。