【源氏】
「麻莉奈……そのままだと気持ち悪いだろう? パンツを脱いでごらん?」
【麻莉奈】
「ほえぇぇっ!! で、でもぉ……そんなの恥ずかしいけど……げ、源氏
さんが言うんだったら……お、お婿さんが言うんだったら言う通りに
するね♪」
麻莉奈はベッドから立ち上がると、いそいそとパンツを脱ぎ始める。
秘部はすでに糸を引くぐらい濡れていて、透明でネバッとしたものが見える。
それが妙に艶めかしくて、股間がドクドクと疼いてきてしまう。
【麻莉奈】
「ひうううぅぅ〜〜〜……アソコがスースーするよぉ……ネバネバのお汁……
いっぱい溢れちゃってる……ううう……ネバネバしたおしっこ漏らし
ちゃったのかなぁ……」
【源氏】
「大丈夫だよ。麻莉奈。それは愛液っていって……女の子は誰でも気持ちよく
なると出てきてしまうものだから……おしっこじゃないよ」
この歳でおもらしをしてしまったと思い落ち込んでいる麻莉奈に優しく声を
かける。
【麻莉奈】
「へっ!? じゃあ……これって当たり前のことなんだね? よかったぁ♪
あたしお漏らししちゃったと思ってすっごく焦っちゃった……」
【麻莉奈】
「源氏さん……このままおなにー続けたらいいのかな?」
【源氏】
「そうだね……じゃあ、さっきよりも激しくしてみようか?」
【麻莉奈】
「うん……んんんっ……ふわぁぁぁあああぁぁ……あ、あ、ああんんっ……
あ、あふっ……くううう……す、すっごく……んはぁ……き、気持ちいい
おてて止まんない……んあぁぁぁ……はぁぁ……あ、あぁぁッッッ!!!」
【麻莉奈】
「体のビクビクがどんどん強くなってきてるよぉ……んん、あ、あぁぁ……
げ、源氏さん……あたし変だよぉ……頭がボーッとしてきて……うう……
ふわふわしてきてるよぉ……あ、あんんんっ……はぁぁんんんっ!!」
じゅくじゅく……ちゅぷ……ちゅぶぶ……
大きくなっていく水音と共にあたりに広がる甘いミルクのような匂い。
麻莉奈の“女”の匂いで、私も頭がおかしくなりそうだ。
まだボリュームが全然足りない乳房も――
ピッタリと閉じられていて穢れのないワレメも――
麻莉奈の全てが脳裏に完全に焼き付いてしまって離れてくれない。