皮がずる剥けになったおちんちんを口に含んでペロペロしてみる。
【麻莉奈】
「あむっ……んんっ、ちゅぷ……んんっ……ん、んはぁ、んちゅ、ちゅぶ
ちゅるる、れろっ、れろろろ、ちゅぶぶぶ、んちゅううう……」
鼻いっぱいに広がる、おしっこの匂いがちょっと混じった不思議な匂い。
味はほとんどしないんだけど、なんだかこのままペロペロし続けたく
なっちゃう。
【春那】
「あ、あくぅぅ……い、いや……はぁ、はぁ、ひ、ひぃぃ〜〜〜〜……」
【麻莉奈】
「あむっ……んちゅ……んはぁぁッッ!! えへへ♪ おちんちんペロペロ
するのって、おもしろい♪ もっともっとペロペロさせてね♪」
再び春那くんのおちんちんをペロペロしてみる。
【麻莉奈】
「んちゅっ、んじゅうう、じゅるる、んんんっ、んぐんぐんぐ……っちゅう
ちゅう、じゅるるるる……ちゅぶ、れろっ、んちゅ、ちゅうう……」
先っぽをペロペロ舐めるだけでなく、おちんちん全体を咥えこんで
たまに吸ったりしてみる。
【春那】
「あっ、あっ……あくっ……んんっ……や、やめ……あっ、あぁぁ……」
春那くんからまるで女の子のようなカワイイ声が聞こえてくる。
ひょっとして、おちんちんをペロペロしてもらうのって気持ちいいのかな?
【麻莉奈】
「んんっ、んぶぶ……んふぅーーッ!! はぁ、はぁ……春那くん
気持ちよさそうな声出してる……えへへへ♪ これって気持ちいいんだね?
いいよぉ、ママがもっとペロペロ、チュパチュパしてあげるね♪ あむっ」
あたしの口の中で春那くんのおちんちんが小さく動き始める。
じわぁーっとネバネバしたお汁が出てくる。
ちょっと苦くて、でも後を引くような不思議な味が口いっぱいに広がる。
【麻莉奈】
「んんんんっ、んぐんぐんぐんぐんぐ……れろっ、んちゅうう、じゅるる
ん、ん、んんっ、んちゅううう……れろれろれろ、ちゅううう、ちゅる」
キャンデーを舐めるように、先っぽのところをペロペロしながら、首を
上下に動かして、おちんちんを口でマッサージする。
おちんちんの先からさっきの苦いお汁がいっぱい溢れてきて、口の中が
ネバネバしてくる。
【麻莉奈】
「ん、んはぁぁーーー……あむううっ、れろ、ちゅうう、んふうう、ちゅぶぶ
じゅるるる、ちゅるるっ、ちゅぶ、ちゅぱんっ……あむっ、んぐんぐんぐ
ちゅっ、ぢゅうう、じゅるる、じゅるっ、ちゅぷうう、ちゅっ、んんん」
【麻莉奈】
「ふわぁぁぁ……苦いお汁がいっぱい出てきてるよぉ……あむっ……ずずず
ママが……んはぁ……全部吸い出してあげるからね……はむううっ、んん
ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるる、じゅる、ちゅるるるるるる!!!」