イッてもイッてもずっとイカされる
【麻莉奈】
「はっ、はあぁぁ……んんんっっ……これきもぢいい……おちんぽ最高らよぉ
 おちんぽでぐちゃぐちゃにおまんこめちゃくちゃされる……おおぉぉおお
 きもぢいいっ!! きもぢよしゅぎて、もうイキそうらよぉぉ!!!」

ぐちゅっ! ぐしゅううっ!! ぐちょっ!! ぐちゅるるるるっ!!

ぴくっ!! ぴくっ!! ぴくっ!! ぴくっ!!

まだミタのおちんぽを挿れられて、5分も経っていないけど……。

いきなりの激しい動きであたしは、あっという間に絶頂へのスイッチを
入れられてしまう。

【麻莉奈】
「んおおぉぉぉおおおお……あ、う……ひううううんんっ……もうらめ……  イッちゃうっ!! ミタのおちんぽ気持ちよくて、麻莉奈イッちゃうっ!!
 イクイクイクイクイクイクイク……おおぉぉぉぉおおおおぉおおお……」

【麻莉奈】
「イッちゃう……イグイグイグイグ……おおぉぉおおお……ああぁぁあぁ
 イッちゃうッ!! イグイグイグイグイグイグ……おちんぽイグイグイグ
 あぁぁぁ……いい、イッちゃう……イッくぅぅぅぅぅぅぅーーーーッッ!!」

びくんっ!! びくんっ!! びくんっ!! びくんっ!!

ミタに呆気なくイカされてしまって、シーツを愛液の海にしてしまう。

体の震えが止まらない。

そんな状態なのに……。

ずりゅううっ!! ずちゃぁぁぁ!! じゅぶぶうううぶぶぶ!!

【麻莉奈】
「ひやぁあぁぁあああぁぁーーーーーーッッ!! ら、らめぇぇぇぇ!!
 今……そんなじゅぼじゅぼされたら……あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ
 イッてるのに、またイッちゃうよぉぉ……んんんっ……い、いやぁぁ!!」

ビキュンッ! ビュクンッ! ビュクッ! ビククッ!!

絶頂を迎え、ものすごく敏感になっているおまんこに容赦なく
おちんぽでジュボジュボしてくるミタ。

一度収まった快感の波が再び大きく押し寄せてくる。

【麻莉奈】
「んはぁぁぁぁ……イッてるのに……まだイッてるのにぃ……おおぉぉぉお
   オマンコめちゃくちゃにされて……ああぁあぁあ……ぶち込まれてる
 イキまくりオマンコ、ミタのおちんぽれぇ、ぐちゃぐちゃにしゃれるのぉ!」

ビクウゥッ!! ビクビクビクッ!! ビクビクビクビクビクッ!!

再びやってくる小刻みな痙攣。

少し息苦しいけど、でもそれ以上に気持ちいい感じ。

【麻莉奈】
「おおぉぉおお……奥がしゅっごいきもぢいいのぉ……ふわぁぁぁあぁぁ
 もっと……もっとイケるよぉ……麻莉奈のおまんこイキまくるよぉぉ
 あ、あぁぁあ……イッちゃう……イクイクイク……イッちゃうッ!!!」

オマンコの中全体をおちんぽが行き来する。

中の壁をこそぎ取られるかのように、激しくこすりつけられる。

ミタのおちんぽが動く度に、大きな快感がやってくる。

【麻莉奈】
「ひうぅうぅんんんッッ!! イッちゃう……何度もイッちゃうっ!!
 イキ続けちゃう……ずっとずっとイッちゃうよぉぉ!! オマンコ……
 きゅうきゅう締まってきて……ビクビクしてきてるんらよぉぉッッ!!!」