【静香】
「ハァハァ……ハァハァ……見られているだけなのに……すっごく興奮してきて
 か、体が熱いよぉ……」
情報の伝達って早いもので、私の噂を聞きつけたドライバーたちが
集まってくる。

いつもは10分に1台、車が通るぐらいだけど……。

今夜はすぐそこで渋滞ができるほど混み合っている。

【静香】
「うううう……見られるの気持ちいい……あぅぅぅ……乳首も勃ってきて、
 エッチなお汁も溢れ出ちゃってるよぉぉ……」


【ドライバーA】
「うひょおおおおーーーーー!! どうせ、ウソかと思っていたら、
 マジモンじゃん!!」

【ドライバーB】
「くはぁ……すげぇおっぱいだ……洋物だよ、洋物!!」

視線が四方八方次から次へと注がれる。

見られれば見られるほど、体の火照りと興奮が強くなってくる。

【静香】
「あぁあぁぁぁ……全部見られちゃってる……エッチなとこみられて……はぁ……
 あんんっ……んんっ……い、イッちゃう……見られながらイッちゃう……」


ビクビクビクッ!! ビクビクビクッ!!

体が震える。

ゾワーーーっとした何かが下から突き上がってくる感じだ。

【静香】
「ふぅぅうぅぅンンッ……い、イクッ……い、いくぅ……いくぅっ!!
 い、イッちゃう……見られながらイッちゃう……い、イキそう……我慢できない……」


【静香】
「あっ、あ、あぅあぁあああ……っ!! はぁはぁ……い、イクッ……イグイグイグ……
 イッちゃう……イッぢゃう……イッぢゃう……おおおぉぉおおおおおおぉぉ……
 ら、らめぇぇぇぇぇッ!!」