【レイラ】
「うくぅぅぅっ! くぅぅぅ……はぁ……はぁ……あふっ……ンンンッ……
 ンクゥゥゥゥゥウゥッッ!!」

指だから、一気にイキまくりってことにはならない。

それでも、じわじわと快感が強くなってきて、
頭がぽーっとなってきてしまう。

^ 【街の人A】
「おらっ! おらっ! おらおらおらおらっ!!」

ジュクッ! チュクッ! ジュクゥゥゥッ! ズッ! ズッ! ズッ!

【レイラ】
「うううっ……んくっ……はぁ……あはぁぁ……あっ、あっ、あっ、あっ、
 はぁ、はぁ……んんっ……んはぁぁぁ……んっ、くぅぅぅぅぅぅンンッ!!」

【街の人A】
「ふふふふっ!! どうだい? レイラちゃん、俺の指、気持ちいいかい?」

【レイラ】
「は、はい……んんっ……あ、アソコの中、かき回されて……はぁはぁ……
 き、気持ちいいですぅ……」

【レイラ】
「も、もっといっぱいして下さい……アソコ、めちゃくちゃになっちゃうぐらい
 激しくかき回して下さい」

【街の人A】
「ふふっ、じゃあ、ちょっと本気出しちゃうかな?」

ジュクッ! ジュクッ! ズッ! ズッ! スヂュゥゥゥッ!!

【レイラ】
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……い、いいですぅ……き、気持ちいい……
 れ、レイラ……もうイキそうれすぅ……」

ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ!

快感が心を支配し始めてきて、体が小刻みに震えてくる。

これからずっと続く絶頂の前兆が始まってくる。

【街の人A】
「OK!! じゃあ、レイラちゃん!! 俺のテクニックでイキまくれ!!」

ズンッ! ズッ! ヂュクッ! チュクッ! クチュゥゥゥッ!!

【レイラ】
「ひうぅぅぅぅぅぅぅっ! い、イッちゃう……レイラ、イッちゃいます……
 あっ、あっ、あっ、い、イク……イクイクイクイクイク…………」

どんどん激しくなってくる責めに、イクのが我慢できなくなってくる。

アソコから出てくる愛液が男の人の指に絡みついて、
ヌルヌルになった指がさらに快感を上昇させてくる。