【観客A】
「うひょぉぉぉ♪ なんていい眺めだ!!」

【観客B】
「レイラちゃんのおっぱいとかおまんこが丸見えになっちゃってるぅ♪」

【レイラ】
「ひううぅぅぅぅッ! 見ないで……こんな姿じっくり見ないで!!
 恥ずかしいよぉ……恥ずかしくて死んじゃいそうだよぉ!!」

恥ずかしいって気持ちがどんどん快感へと変わっていく。

アソコがどんどんヌルヌルになってきて、愛液が溢れ出して
太ももを伝っていく。

【レイラ】
「はううぅぅぅぅぅッ!! らめ……みんな、見ないで!!
 そんなに見られたら……レイラ、どんどん気持ちよくなっちゃうよぉ!!」

【ローズ】
「ったく、あんた何ぼさっとしながら1人で勝手に気持ちよくなってるわけ?」

【ローズ】
「さぁ、さっさとここにいる愚民共にお願いしなさい!!
 私の汚い惨めなスケベマンコに腕入れて下さいって犬みたいに
 お願いしなさい!!」

お母様の罵声で体がビクビク疼いてきてしまう。

だんだん感じてきてしまっている私にとって、こうしたお母様の罵声ですら
心地よく感じてしまう。

【レイラ】
「お、お願いします……レイラのおまんこに腕入れて下さい……」

【ローズ】
「はぁ? あんたさ、おねだりはもっといやらしくしなさいって、
 いつも言っているでしょ? そんなんじゃ誰もあんたのクソマンコなんかに
 腕なんて入れてくれないわよ?」

【レイラ】
「ううう……お、お願いします。レイラの無残なガバガバのスケベおまんこに
 み、みなさんの腕を入れて……気持ちよくイカせまくって下さい」

【ローズ】
「だそうよ? ほら、愚民共!! さっさとレイラをフィストファックで
 イカせまくりなさい!」

【観客A】
「かしこまりました! クイーン・ローズ様!!」