「わかったら、いつまでも私を辱めていないでさっさと殺しなさい!!」 |
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鮮血の鬼(ブラッド)の極太チンポで処女を散らされ 挙げ句の果てに中出し三昧 朝・昼・晩お構いなしに種付けされる日々を送る桃 |
【桃】 「いやぁぁぁぁぁぁ!! や、やめて!! 離してっ!!」 両足をつかまれ、股が裂けそうなぐらい思いっきり広げられる。 大事なところを思い切り見られてしまっている状態―― 【桃】 「くぅぅぅぅ……汚いペニスが私の周りに………… や、やめなさい!! いい加減にしてっ!!」 私は軍の部隊という男性社会で育ったこともあって、 男性器を見るのが生まれて初めてとか、そういうことはないのだけど……。 でも、ここまで大きく反り返ったペニスを見てしまうと さすがにあたふたしてしまう。 【鮮血の鬼A】 「はぁはぁ……なんだこれ? 人間の雌だっていうのに…… チンポがどんどん勃起してきやがるっ!!」 【鮮血の鬼総督】 「あぁ、なんせそいつは陽乃神の雌だからな」 【鮮血の鬼総督】 「陽乃神の雌っていうのは、古代より人以外の種族とも交尾することが 可能だったからな。それもあるんじゃないか?」 【桃】 「……う、うそっ!! そんな話、聞いたことないっ!!」 私は物心ついた頃には軍に入れられていたから、お父さんやお母さんが 生きているのかどうかも知らされていないけど……。 そもそも、人が人以外のものと交わっていたなんていう話は 聞いたことはない。 戦場にかり出される前に、代表から鬼に犯されたら子供ができるのかと 問いかけたら、異種族との間に子供はできないようになっていると 教えられたし……。 【鮮血の鬼総督】 「まっ、俺も詳しくは知らないんだけどな。青いのが言っている事だし 間違ってはいないんじゃないか?」 【鮮血の鬼総督】 「まっ、それを確かめるために、これから交尾させてもらうわけなんだがな! もし、こいつが陽乃神の血をきちんと受け継いでいたら、鬼の仔でも 受胎できるはずだからな」 冗談じゃない。 そんなことのために、こいつらに慰み者にされるだなんて……。 |