「んはぁぁぁぁ……み、見えない……何も見えない状態れぇぇ…… 肉穴という肉穴……グチャグチャってされるの……きもぢよしゅぎりゅ♪♪」 |
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創造の鬼(クリエイト)が発明した機械で 眠りながらも子宮をトレーニング!! 真夜中には機械のチンポから卵の元になる溶液を 注入され、卵を孕んでしまう。 |
シュインッ! シュインッ! シュインッ! シュインッ! 【桃】 「……んはぁぁ……ぁぁぁ……はうぅぅ……くっ……んっ……ぅぅぅぅ……」 あれから気を失ってしまった私は、特別な機械が設置された部屋で 寝かされる。 両足を開いたままガッチリと固定されてしまい、両手もガッチリ固定されて さらに特別のアイマスクで視界さえも奪われてしまう。 ズズズズズズズズッ!! ズグウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!! 【桃】 「くっ……うっ……んはぁぁぁぁあぁぁぁッ! あっ! あっ! あっ! あう゛っ! んぐっ……くぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッッ!!」 細い目の何かが尿道から進入してきていて、 さらに大きく広げられたオマンコに極太の機械が差し込まれている。 それだけじゃなくて、ケツマンコも大きく広げられて 極太の機械が挿入されてしまっている。 ズブウゥゥゥゥゥゥゥゥ!! ズッ! ズッ! ズッ! ズッ! ズッ! 【桃】 「う゛ぅ゛ぅ゛くっぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ!! んはぁ……あふっ…… ふお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!! う゛っ……はぁ……あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ」 ビクッ! ビクッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクビクビクッ!! 気を失っている状態でも、快感だけはしっかりと感じ取ってしまう。 その快感が、私の意識を目覚めさせていく。 【桃】 (んはぁぁぁぁ……み、見えない……何も見えない状態れぇぇ…… 肉穴という肉穴……グチャグチャってされるの……きもぢよしゅぎりゅ♪♪) 【桃】 (わ、私……今……何されちゃってるの? どうやって犯されてるの? わかんない……わかんないよぉ……はぁ……あっ……んひぃぃぃッ!!) 視界を完全に遮られているため、自分が何をされているかは 感覚だけでしかわからない。 次にどんなことをされるかなんてわからない。 これを作った創造の鬼(クリエイト)は毎日のように機械を改造してきて やられることが段々エスカレートしていっている。 |