「あぁぁぁぁあぁ♪♪ これからすごい気持ちいいことされちゃうんだ♪♪」 |
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性欲を持たない創造の鬼(クリエイト)は桃のことを 実験対象としてしか見ていない。 でも、桃のフェロモンにあてられて最後は桃に向かって 思いっきり精液をぶっかけるようになってしまう。 |
ビクビクビクビクビクッ!! ビクビクビクビクッ!! 自分の体を数値化されることなんて、これまでなかったから……。 羞恥心がこみ上げてきて、気持ちが昂ぶってしまって絶頂してしまう。 【創造の鬼A】 「……心拍、血圧に上昇変化あり!! 潮ふき現象を確認!! おそらく絶頂している模様」 【創造の鬼総督】 「なるほど、羞恥心のみで絶頂するというわけか―― 面白い、実に面白い素材だ!! 陽乃神の女よ!!」 【桃】 「んはぁぁっ! あっ……あはぁぁ……じ、焦らさないれぇぇぇ………… 早く……んんっ……オマンコ……全部のオマンコ気持ちよくしてよぉ♪♪」 【創造の鬼B】 「基礎データは全て取れました!! 次の実験に移りますか? 【創造の鬼総督】 「うむ―― では雌鬼の発情用に開発した、性欲促進剤の実験を始める 総員、準備につけ!!」 創造の鬼(クリエイト)の総督の一声で、 注射器を持った創造の鬼(クリエイト)に囲まれる。 【桃】 「ふわぁぁぁ……ちゅ、注射がいっぱい……気持ちよくなる注射…… 一気にズブってされぢゃうの?」 |