〜 数百年の童貞触手 〜

SAMPLE02
「こ、壊れるぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ! 一気に何本も入ってきたら……
 オマンコ……ケツマンコ……どっちも壊れぢゃう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ!!!」

【桃】
「く、クリトリスぅぅぅ……触手が巻き付いてぇぇぇ……び、敏感れぇ……
 ぎゅうぎゅう締め付けられてぇ……きもぢよくさせられぢゃうぅぅ♪♪」


触手の群れはオマンコを思いっきり広げると、容赦なく膣内に進入してくる。

1本、2本、3本―― 次から次へと触手チンポをぶち込まれていく。

そして、さらに極太の1本がケツマンコをブチブチと広げながら
直腸内に進入してくる。

巨身の鬼(ティターン)の3本チンポ挿入をこなしていなかったら
危ないところだった……。絶対に死んでた……。

【桃】
「おおおぉぉぉおおぉッ!! ぶつかるぅぅ……お腹の中で触手チンポが
 ゴツゴツぶつかり合ってりゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」


ビクンッ! ビクンッ! ビクビクビクビクビクッ!!

痛みなんて感じる暇がなく、強烈な快楽を感じて絶頂してしまう。

【桃】
「う゛う゛ぅぅう゛う゛う゛ぅう゛う゛う゛う゛ッッ!! かはぁぁぁぁ!!
 ん゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」


【桃】
「イッぢゃうよぉぉ……イクぅぅぅぅぅ……触手チンポれぇ……
 オマンコ、ケツマンコ、気もぢよくなってイッぢゃうぅぅぅ〜〜〜〜ッ!!」


SAMPLE02
触手は桃の穴という穴を陵辱していく。

SAMPLE01
そして、桃の体内におびただしい量の精液を放出していく。