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                【理沙】「ひぃううううう!! なにこれ……ヌルヌルしてて……絡み付いてきてりゅのぉおおッ!」
                
                【理沙】「はうぅうう!! 体が……熱くなってきて……きもぢいい……触手のぬりゅぬりゅ……きもぢいいのぉ……おっぉおおおぉおぉぉおおぉおお!!」
                                
                細い触手がまるで荒縄のように私の手足にねっとり絡みつき、完全に拘束されてしまう。
                
                触手から分泌される粘液がじんわりと体に染みこんでいき、やがて熱を帯び始める。
                
                まるで体中が性感帯になってしまったかのように、ただ触れられるだけで体がビクン、ビクンと痙攣してしまう。
                
                身動きが一切取れなくなってしまった私をねぶるかのように、他の触手が私のオマンコやアナルに向かってにじり寄ってくる。
                
                触手のヌメヌメとした感覚に焦らされているかのような気持ちよさを感じてしまう。
 
                               
                これから私はどうなってしまうんだろう?
                
                この触手にめちゃくちゃに犯されてしまうんだろうか?
                
                体中の穴という穴全てをこの触手に犯されてしまうんだろうか?
                
                恐怖よりも好奇心と恍惚感が勝ってしまっているのか、これからされることを期待してしまう。
                どうせなら、壊れるぐらい犯してほしい……。
                                
                【理沙】「んあぁ……ああんんんッ! 私のオマンコれぇ……遊ばないれよぉ……挿れるなら……早く欲しいよぉ!! ひうっ!! お願い……そんなに焦らさないれよぉ! 我慢……れきないよぉおおお!!」
                
                触手は私のオマンコを広げたり、クリトリスに絡みついたりするだけで侵入してこようとはしない。
                
                ただひたすら私のオマンコを弄んでいるだけだった。