ぶしゃあああぁぁぁぁぁっぁああああーーーーーーー!
【理沙】「ひぐうううんんんっ! 子宮口開いちゃったのぉ! ドボドボッて出てきたぁ……子宮の中のお汁がいっぱい出てきて……は、はぁぁぁんんっ! イケるっ! やっどイゲるのぉぉ! お、おぉぉおおーーーーッツ!!」
びくっ! びくっ! びくっ! びくっ! びくっ! びくっ! びくっ!
全身が小刻みに痙攣し始める。ようやくやってきた絶頂の瞬間。
【理沙】「……イクッ……イクイクイク、やっとイケるのぉ! 待ちわびたのぉ! イッちゃうううううっ! イクッ! イグイグイグイグイグイグ……イイッ………………ぐぅううッ! イッぢゃうぅぅーーーーッ!!」
ガクン! ガクン! ガクン! ガクン! ガクン! ガクン! ガクン!
ぶしゅううっ! ぶしゅっ! ぶしゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!
絶頂のため緩んだ子宮口から大量の羊水が漏れ始める。
【理沙】「うふぉぉおぉおおおおお! イッでるのぉ、まだイグのぉ! ずっとイケなかったからイキまぐりなのぉぉ! イグッ、またイグぅッ! あ、あぁぁぁ……あぐっ……い、イクウウゥゥゥゥゥッッッ!!」
【理沙】「あぁぁぁぁぁ……最高にきもぢいいっ! きもぢよしゅぎらよぉぉ! あぁぁ、まだキテるぅ、きつづけてるぅ……きもぢいいのきでるのぉぉ! お、おぉおおおおぉぉおおんんんーーーーーーーーッッ!!」
【理沙】「イグの止まらないのぉ! イキまくれるの幸せなのぉ! きもぢいいからやめたくないのぉ! オマンコ、子宮もっとボコボコして……イッちゃうんらよぉ、きもぢよしゅぎてイクうううぅぅぅッ!」
じゅぶぅっ! ごっぷぅう! ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
オマンコから羊水と愛液が滝のように勢いよく流れ出している。
【淫魔の女王】「ククククク……ようやくじゃ……どれほど待たされたか……やっと出てくるんじゃな……わらわにその顔を早く見せておくれ!」
子宮口を拡張させたまま産道をヌルヌルとしたものが通過する感覚。
【理沙】「ひぎぃぃぃぃぃッ! 出るのぉ! わたひイキながら産んじゃうのぉ、イキまぐりながら子宮と一緒に触手赤ちゃんらしちゃうのぉ! ら、らめぇぇぇっ! れも、イクほうがイイッ!! イク……イク……」
【理沙】「出しちゃうっ! 出しちゃうっ! 出しちゃうっ! 出しちゃうっッッ!! 中身と一緒に出ちゃうっ! はぁ、はぁ……今度イッたら出るよぉ、多分、出るっ! れもれも、イクの、わたひイクのぉぉ!」
まだ生まれていないのにも関わらず、すでに成熟した触手モンスター並みの大きさを持つ触手の子の頭が見え始める。
その頭が見えた瞬間、淫魔の女王が大きく目を見開いた。
【淫魔の女王】「なにぃっ!! い、イーターだと!? 触手系の淫獣の中でもっとも凶暴で巨大なイーターが産まれてきよるのか!?」
【淫魔の女王】「……そうか……あの時感じたエナジーはイーターがこやつのエナジーを食い続けていたからか…………」
淫魔の女王が落胆した様子を見せる。
その様子を見る限り、今回も淫魔獣ではなかったらしい。
【理沙】「あふぅぅっ! で、でりゅ……イッちゃうのぉ! イキながら産んじゃうっ! 触手産んじゃうっ! らめっ! またイクッ! イクイクイクイクイクイクイクイ……イッちゃうううっ!!」
【理沙】「はぁ、はぁ……イキつづけるっ! またイクの、イキながらイッちゃうの、産んじゃうのぉ! うわあぁぁぁああ!! イッ…………ぐうぅぅぅぅーーーーッッ! あぁぁあ゛あ゛あぁぁぁぁあ゛ああ!!」
ずりゅんっ! ずぶぶぶぶ! にゅるんっ! びちゃっ!
羊水と愛液をその身に纏わり付かせた巨大な触手を産み落とす。
尾の部分まで出たところで、一緒に子宮が引きずり下ろされびちゃっと濡れた音を立てながら地面に落ちる。
【理沙】「はぁ……はぁぁーーッ……ひゅー、ひゅーーーッ……はぁーーッ!」
荒い息を吐きながら、子宮ごと飛び出てきた触手を呆然と眺める。