〜 犯罪者呼ばわりされた挙げ句無残に処女を奪われる 〜

SAMPLE01
「えっ!? な、何をするつもり―― ま、まさか――」

SAMPLE01
極太のチンポで容赦なく処女を散らされる

SAMPLE01
体も心もボロボロにされても、陵辱は終わらない
【真琴】
「う、うそ……やめて……それだけは……何でもするから……
 それだけはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーッッ!!!」


【勅使河原学園生A】
「じゃあ、いくぜぇ!! くっ……うくっ……んおぉぉぉぉッッ!!」

ズブウウウウウウウウッ!! ズズズズズズッ!! ズグウウウウウッ!!

メリッ! メリメリメリメリメリッッ!!

【真琴】
「い、い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッッ!!」


【真琴】
「い、痛いッ! 痛い! 痛い! 痛いぃぃぃぃぃぃぃぃッッッ!!!」


ブチブチとアソコを引き裂きながら男性器が私の中に入ってくる。

処女の証である真っ赤な鮮血が滴り落ちてきて
それが大切なモノを奪われてしまった事実を証明してしまう。

【真琴】
「いや……や……いいっ…………やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」


【真琴】
「ぬ、抜いて!! 入れないで……これ以上、私の中に入って来ないで!!」


どんなに泣き叫んでも男には届かない。

自らの欲望の赴くままに、どんどん男性器を私の膣内に進入させてくる。

【真琴】
「あ゛っ……あ゛っ……あぐっ……う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛
 ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ!! 入っでる゛……中に……
 おちんちんが私の中に入っちゃってる……」


【勅使河原学園生B】
「へへへ、聞いたか? おちんちんだってよ!!」