「ひぐううううううぅぅううううううーーーーーーーーーーーーー!! 無理……これ以上無理らから……らめ……らめ……らめぇぇぇぇぇ!!」 |
|
いっぱいイグッ! イギまぐりぃぃぃぃぃ♪♪ まだイグの…… 連続でイギまぐっぢゃうよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 50本もの注射を一気に打たれて、言葉を発することができないぐらい極限状態になってしまう。 目がかすんできて、心臓が脈打つ音だけがやけにクリアに聞こえてくる。 私をただひたすら、限界を超えてなお絶頂させるためのゲーム―― 命をかけて、イキ続けることを強制させられる……。 |
ブゥゥゥゥゥゥン! ブゥゥゥゥゥゥンッ!! 【真琴】 「は……早くイカせて……ぶるぶる震える電マで、思いっきりイカせて……」 【勅使河原学園生A】 「へへ、じゃあエントリーナンバー1番!! 始めますっ!!」 【勅使河原学園教師A】 「よしっ!! 制限時間は3分!! イカセ、開始!!」 すっかり審判と化した先生の合図で、ゆっくりと電マがクリトリスに 押し当てられる。 ブゥゥゥゥゥン! ブゥゥゥゥゥゥウゥンンッ!! 【真琴】 「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッ!! イグイグイグイグイグイグイグ…… イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」 【真琴】 「い、1回目イキます!! いきなりイキますぅぅぅぅぅーーーーーッ!! 1回目イグぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!」 ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! 開始早々、いきなり絶頂してしまう。 私はただ絶頂するだけでなく、絶頂した回数を自分でカウントしないと いけない。 【真琴】 「ふわぁぁぁぁぁぁッ! に、2回目もうイグッ! お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!! に、に、2回目ぇぇぇ……イッぢゃうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」 【真琴】 「に、2回目イったばっかなのにぃ……さ、3回目もきてる…… 3回目……4回目……んんっ……5回目も連続でイッぢゃうぅぅぅッッ!!」 ガクン! ガクン! ガクン! ガクン! ガクン! ガクン! ガクン! 最初はまだ大丈夫なんだけど……。 イクのがだんだん強くなってきちゃうと……。 【真琴】 「お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛!! あ゛はぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ッッ!!」 【真琴】 「イッぢゃう♪ イッぢゃう♪ イッぢゃう♪ イッぢゃう♪ イッぢゃう♪ イッ、ッ……ぎゅぅぅぅぅぅううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」 ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! 絶頂した回数を申告するのを忘れてしまって イクことだけに夢中になってしまう。 【真琴】 「ンオオォォオオオォォオオォォオオォッッ!! イグぅぅぅぅ………… またイグッ! イッ……イグッ……んひぐぅぅぅぅぅぅうぅうぅ♪♪♪」 |