〜 イカセゲーム 〜

SAMPLE01
「ひぐううううううぅぅううううううーーーーーーーーーーーーー!!
 無理……これ以上無理らから……らめ……らめ……らめぇぇぇぇぇ!!」
SAMPLE01
いっぱいイグッ! イギまぐりぃぃぃぃぃ♪♪ まだイグの……
連続でイギまぐっぢゃうよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

SAMPLE01
50本もの注射を一気に打たれて、言葉を発することができないぐらい極限状態になってしまう。
目がかすんできて、心臓が脈打つ音だけがやけにクリアに聞こえてくる。

SAMPLE01
私をただひたすら、限界を超えてなお絶頂させるためのゲーム――
命をかけて、イキ続けることを強制させられる……。

ブゥゥゥゥゥゥン! ブゥゥゥゥゥゥンッ!!

【真琴】
「は……早くイカせて……ぶるぶる震える電マで、思いっきりイカせて……」


【勅使河原学園生A】
「へへ、じゃあエントリーナンバー1番!! 始めますっ!!」

【勅使河原学園教師A】
「よしっ!! 制限時間は3分!!
 イカセ、開始!!」

すっかり審判と化した先生の合図で、ゆっくりと電マがクリトリスに
押し当てられる。

ブゥゥゥゥゥン! ブゥゥゥゥゥゥウゥンンッ!!

【真琴】
「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッ!! イグイグイグイグイグイグイグ……
 イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」


【真琴】
「い、1回目イキます!! いきなりイキますぅぅぅぅぅーーーーーッ!!
 1回目イグぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!」


ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!

開始早々、いきなり絶頂してしまう。

私はただ絶頂するだけでなく、絶頂した回数を自分でカウントしないと
いけない。

【真琴】
「ふわぁぁぁぁぁぁッ! に、2回目もうイグッ! お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!!
 に、に、2回目ぇぇぇ……イッぢゃうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」


【真琴】
「に、2回目イったばっかなのにぃ……さ、3回目もきてる……
 3回目……4回目……んんっ……5回目も連続でイッぢゃうぅぅぅッッ!!」


ガクン! ガクン! ガクン! ガクン! ガクン! ガクン! ガクン!

最初はまだ大丈夫なんだけど……。

イクのがだんだん強くなってきちゃうと……。

【真琴】
「お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛!!
 あ゛はぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ッッ!!」


【真琴】
「イッぢゃう♪ イッぢゃう♪ イッぢゃう♪ イッぢゃう♪ イッぢゃう♪
 イッ、ッ……ぎゅぅぅぅぅぅううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」


ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ!
ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ! ビュクンッ!

絶頂した回数を申告するのを忘れてしまって
イクことだけに夢中になってしまう。

【真琴】
「ンオオォォオオオォォオオォォオオォッッ!! イグぅぅぅぅ…………
 またイグッ! イッ……イグッ……んひぐぅぅぅぅぅぅうぅうぅ♪♪♪」