【クレア】
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁぁ……はぁーーーッ! あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛」


木で作られた椅子に座らされ、両手を掴まれる。

両足を思いっきり広げて、出産直後でボロボロになった
おまんこをパックリ開く。

【クレア】
「はぁーーーッ! はぁーーーーッ! あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛
 う゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛!! ふぅぅぅ!! ひゅーーーッ!!」


椅子にもたれて、ただ、されるがままの人形になっている。

ミミックの出産直後で、もう体は疲れ切っている。

ぜぇぜぇと呼吸を整えるのがやっとだ。

【クレア】
「く、クリぃぃぃ……ビンビンになったままよぉ……はぁーーーッ!!
 あっ……あっ……い、痛いぐらい……クリ大きくなり続けてる……」


【錬金族長】
「デハ、女神様。今日モ イツモ ノ 儀式 ヲ 始メマスゾ」

【クレア】
「……いいわぁ……は、はやくして……花の王の蜜
 ビンビンのクリトリスに……はぁ、はぁ、思いっきり塗りまくって」


【錬金族長】
「フフフ……女神様モダンダン積極的ニナッテキタ
 コレハ イイ傾向ダ」

【錬金族長】
「デハ、始メルゾ」

くちゅっ!! くちゅっ!! くちゅっ!! ぐちゃっ!! ぺちゃ!!

【クレア】
「ンあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」


ビクッ!! ビクッ!! ビクッ!! ビクッ!! ビクッ!!
【クレア】
「お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛ッッ!!
 く、くる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!! おまんこにビンビンぐるぅ……
 きぢゃっでる゛ぅ゛ぅ゛ッぅ゛ぅ゛ッぅ゛ッ!!!」


蜜を薄められたお酒とは全然違う!!

濃度100%の花の王の蜜を塗られて、クリトリスが溶けてしまいそうな程
熱くなってくる。

クリトリスだけじゃなくて、体全体が熱くなってきちゃってる。

【クレア】
「はぁーーーッ!! く、クリ溶けるぅ……体熱いよぉ……あ゛あ゛ぁ゛
 ぐっ……うぐっ……う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛!!」


【錬金族A】
「女神様、辛ソウ―― 今、楽ニ シテ アゲル」