【クレア】
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁぁ……はぁーーーッ! あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛」
【クレア】
「んぅぅぅ……んはぁ……はぁ……あっ……あっ……あんんんっ……」
草木も眠る丑三つ時――
朝の出産から始まり、昼に部族たちに犯され尽くした私は
ミミックの中で眠る。
ミミックは私が中に入ってきた瞬間、本体である触手を体に絡ませる。
ネバネバした粘液を身に纏わした触手で、全身をまさぐってくる。
【クレア】
「ンンンンンンンッ!! あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ッッッ!!
ひ、ひぐぅ゛ぅ゛う゛う゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅ゛ッッ!!」
触手が侵入してくる。
おまんこ、ケツマンコ、おっぱいマンコ、私のおまんこ全てに
侵入してきて、私に快楽を与えてくる。
イキまくって、イカされまくって、絶頂漬けになってしまった私を
眠っている間ですら、イカせようとしてくる。
;//トランジション
;//CG変更・蓋が開く・母乳、汁、おしっこはここでは使わない。
グジュルルルルルルルルルルッ!! ジュグルルルルルルルッ!!
【クレア】
「う゛っ、ぐっ……う゛う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッッッ!!」
【クレア】
「あっ、はっ……あふぅぅぅぅ……んんんっ……んぅぅぅぅぅ……
んおぉおおおぉぉおおぉぉおおぉぉッッ!!」
ぼんやりと覚醒していく意識。
でも、ミミックの触手に視界を完全に塞がれてしまっているので
何も見えない。
あらゆるおまんこに触手が入ってきていることは感触でわかるけど……。
【クレア】
「ふおおぉおおおおぉ……どんどん入ってきてる……おまんこ……
全部のおまんこ広げられて入っできでりゅぅぅぅッ!!」
【クレア】
「触手で何も見えない……何されてるかわかんない……
気持ちいいってことしかわかんないよぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッ!!」
自分が今、何をされているのかわからない。
その恐怖が、刺激的なスパイスとなって、快感を加速させていく。