ジュグウウウウウウウウウウウウッッ!!

【クレア】
「んおぉおおおおぉおおおぉおぉッッ!! は、配信って…………
 やっぱり、これぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーッッ!?」


【クレア】
「あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッッ!!
 あぐっ! ふぐっ! んぐう゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛ッッ!!!」


巨人族の超巨大なチンポ、私が勝手にメートルチンポって
呼んでいるものが、一気に入ってくる。

細い女の子ぐらいの胴体はありそうな太さのチンポが
おまんこを押し広げてくる。

しかも2本同時に入ってきていて、おまんこは張り裂ける一歩手前まで
拡張されてしまっている。

【クレア】
「うぐぐぐぐっ!! お、おまんご、裂けぢゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!
 ふ、太い過ぎるっ!! 大きすぎるっ!! んおぉぉおおおおおぉッ!!」


【巨人族A】
「女神様のおまんこ、前よりもずっと柔らかくなっていて
 チンポがどんどん入っていきますね!!」

【巨人族B】
「あぁ、2本同時に入れても、スムーズに動くのが最高にいい!!」

【巨人族A】
「じゃあ、今日はもっと深くまでやってみましょうか!!」

下になっている巨人族の顔がニヤリと笑う。

【クレア】
「うぐぐぐっ!! う、うそっ!? ま、待って……ちょっ――」


ジュブウウウウウッ!! ズグブウウウウウッ!! ズヂュウウウッッ!!

【クレア】
「ひぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーーーーーーーーッッッ!!
 んおぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッ!!!」