『好色家の集まりみたいな部族である革身族――
私が女神様ってこともお構いなしに部族の挨拶と称して
おっぱいを揉んでくる』
『加えてレザーの衣装に身を纏い、顔も同じくレザーのマスクで
隠している』
『街に出たら、職務質問されること間違い無しの格好よね。
ちょっとフォーーー!って言って欲しい気もする』
『そう言いながら、おっぱいをひたすら揉んでくる』
『感じちゃう……感じちゃう……こいつら、やたらおっぱい揉むの
上手いのよね……んはぁ……おっぱい揉まれてるだけで……
イッちゃいそうよぉ……』
『……儀式って……どうせいつもと同じひたすらエッチするって
だけでしょ……』
『でも―― こんなにおっぱい揉まれて、感じてきてるから……
私もチンポ欲しくてたまんなくなってきてる』