【三田】
「瑠華ぁぁ!! イッてもいいけど……ゴールする前にイったら……今日のチンポはお預けだけど……
 それでもいいのか!?」

ローターでどんどん刺激されていて、私のオマンコはもうチンポを欲してしまっている。
それが1日お預けになる!?
そんなのダメっ!! 絶対に耐えられない!!
チンポがこんなにいっぱいあるのに、1本もオマンコやアナルで咥えることができないなんて……
こんなの絶対に耐えられるはずがないっ!!

【瑠華】
「はぁ……はぁぁぁ……ひどい……ひどいよぉぉ!! イキたいのにイケないなんてひどすぎりゅよぉぉ!
 早くゴールしたい……ゴールしてイキたいのぉ! ゴール、イク、ゴール……イクウウウウウ!!」

もう余計なことは考えない。
今、頭の中にあるのはゴールしてその場で絶頂する私の姿のみ。
ただ本能に従って体を動かしてゴールを目指す。

【瑠華】
「ふおぉぉぉおおおおおおっ! イクッ! イクイクイクイク……イクイクイク……ひううんんんっっ!!
 イキそう……イッちゃう! イッちゃうううううっっ!!」