【瑠華】
「かっ……はっあぁあああああぁぁぁぁぁああああ!! お、おぉおおおおおおお!! い、いぐぅううううう
 きもぢよすぎてぇぇぇ、いぃいいイッグぅううううううううう!!」

夜になっても列に並ぶ人はほとんど減っていないような気がする……。
だが、私の体はこのフィストファックに慣れてきてしまっていた。
夜になる頃には腕を突っ込まれて2〜3回かき回されただけで簡単にイッてしまうことができるようになっていた。

【愛好会会員NO.790】
「ハァハァハァ……すっげぇぇ!! 腕がホントにちぎれるかと思った……」

【三田】
「じゃあ、次の人!! オマンコに拳を当てて……そうそう……そこで一気に貫く!!」

【瑠華】
「んほぉぉぉ〜〜〜ッッ!! きたぁぁぁああああぁぁ!! オマンコ……ぱっくりオマンコに
 きもぢいいのきだぁぁぁ!! イクイクイクイクイクイク……イクッ……いくううううううう
うぅぅイッちゃううううううううう!!」

【上山】
「(ったく……あと何人いやがんだ!? えーと、さっきのが……ちょうど500人目か……)」

上山さんが呆れたような顔で整理券を眺めている。
あれ? 三田さんはどこに行ったんだろう?
まぁ、私にとってはそんなのどうでもいいこと……。
腕を子宮に突っ込まれて、かき回されてイクだけだから……。