今の私は想像だけで何もしないのに絶頂できる体になっているようだ。
【瑠華】
「ああ゛ぁぁぁあ゛あ゛あぁぁあぁ……ボールが出てきて、アナルが広がって……イクっ……イキまくってりゅのにイッちゃう! まだイクの! イクイクイクイク……ふおぉぉぉおおおーーーーーーーーー!!」
【瑠華】
「あぎゅ……あ、ああああああっ!! いくイクいくぅうううううううう!! まらいっぢゃう……おおぉおーーッ! ふおおぉぉぉーーーーーーーーーーーッッ!!」
【瑠華】
「ひゅごいよぉ! なんろれもイケちゃうんらよぉ! またキタ……止まんない! イグの止まんない! ふおぉおおおお……イグイグイグイグ……イッ、イッ……いくうぅぅぅぅぅぅううううううう!!」
ガクガクガクガクガクガクガク!!
もう頭の中には絶頂しかない! イクことしかない!
【瑠華】
「またキタ! いいよぉ! どんどんキテえぇぇぇ! イクのキテぇぇぇ……おおおぉおぉおおおお……イキながらイクのいいのぉ! イクイク! おおぉおおおおおんんんーーーーーーーっ!!」
【瑠華】
「はああぁぁぁ……あひぃぃいいい……ひやあぁぁぁぁぁぁあああああ……イッちゃう! またまたまたイッちゃう! イキまくり♪ オマンコもアナルもクリトリスもおっぱいもみんなみんなイキまくってるのぉぉ!」
【瑠華】
「イグイグイグイグイグぅぅぅーーーーー!! またイグっ! んほぉおぉぉおおおおーーーーーー!! きもぢいい、イクのきもぢいい! イクッ! はぁぁぁ……い、い、イク……イッ…………ぐうぅぅぅぅぅうううううう!!」
びゅくんっ! びゅくんっ! びゅくんっ! びゅくんっ! びゅくんっ! びゅくんっ!
体中の水分全てが出てしまっているのではないかと思うぐらい体液が噴き出してしまっている。
まるで毛穴という毛穴から潮が噴き出てしまっているようだ。
エッチなことを想像しただけで、さらに絶頂の余韻だけで何度も何度も数え切れないぐらいイキ続けてしまう。
もう自分の力では止められそうもない。
脳は体に危険信号を送ることすら忘れてひたすら絶頂の命令を下している。
【瑠華】
「んほぉぉぉーーーーーーーー!! またイッちゃう! もうイキすぎっ! イクイク……止まんないれぇぇ……イク……あ、あ、ああぁぁぁぁ……んおおおぉおぉおぉーーーッ!!」