ストーリー | 舞 台 | 用語・設定 |
#01 アルビノーラ物語のスタート地点で、ユノとラトヴィアが育った里。混血淫獣たちが淫獣から自分たちを守るために身を寄せ合って生活している。 森と山に囲まれたところにあるので、住民は基本、外の常識がわかっていない。 |
#02 フィシュマル海辺の漁師町。大陸と大陸との間に大きな橋があって、そこを通って商人達が商売しに来ていたが……。 最近、近くの洞窟をねぐらにしている淫獣によって橋を壊された。 橋を直しても直しても、その淫獣に壊されるため、陸の孤島と化してきている。 |
#03 ビッチアスフィシュマルから大陸を渡ったところにある街。近くの森に生息している淫獣がまき散らしたウイルスによって 住民のほぼ全員がポナマ病という奇病にかかっている。 ポナマ病にかかると男は勃起ができなくなり、女は性欲が抑えられなくなるため 街は大変なことになっている。 |
#04 アムスタルト城グロバルシア大陸にある城で、大陸の中心地。険しい山々に囲まれていて、淫獣の脅威から現在ではその山を越える手段がない。 さらに、触手淫獣による婦女子レイプ事件が多発し その被害者は精神を破壊され、卑猥な言葉しか口にできなくなってしまっている。 |
#05 サビアナサビアナ族という民族が暮らしている砂漠の村。独特の言葉遣いが特徴の民族であり、年配と若者では言葉遣いが大きく異なっている。 最近、村の人が一斉にいなくなるという事件が起きた。 |
#06 ナストニア淫獣王デモスドラゴンがいる城の近くにある街。結界師と呼ばれる人たちの街で、結界術という不思議な術を使うことができる。 デモスドラゴンが城から出て暴れ出さないよう、結界を張って動きを止めている。 |