第3話 淫獣と魔獣
そしてユリが淫魔界に来てから、淫魔界の時間で3週間が経過しました。
ユリは気絶をしていたらしく、強い衝撃ともいえる感覚を下半身に感じたらしく目を覚ましました。
「う〜ん…」
ユリは起きると、まず下腹部に異物感を感じました。
「…ユリ…また気絶しちゃってたんだ…。」
ユリは全裸で両足を触手で拘束され、大きく股を開かされている体制でした。とても楽な格好で宙に持ち上げられています。
身体中は愛液やら汗やら魔物の体液やらでビチョビチョです。ユリの愛液は髪にまでついていました。
「……えっと…今は淫魔界の時間でAM10時35分……ッてことは…2、3分気絶してたってことよね…」
ユリは、時計魔法の「タイムラー」のおかげで時間が頭の中でわかるのでした。
「そういえば、この世界に来て、今日でちょうど3週間目になるんだ…。」
ユリは50畳はある部屋にいました。部屋といっても何かの体内みたいに赤い肉の塊のような部屋です。
一応ドアらしき物はついていました。
ユリは絶滅危機を救う為に、あれから3週間、毎日ありとあらゆる魔物に犯されました。
魔物は様々な種類がいて魚みたいなのとか蟲みたいなのとか、
とにかく色々いて種類によって卵を産みつける魔物もいました。
ユリがそのまま卵を産む事もあればユリの子宮の中で孵化して出てくる幼生もいました。
女性は生まれたときにおよそ200万個の生殖細胞を持っています。これがすべて無事に成長するわけではありません。
約半分の100万個はほとんど成長が止まった状態で、残り100万個も成長過程で退化していきます。
そのため思春期の女性が持っている卵子は、およそ30万個ほどしかありません。
さらに、その30万個の卵子は、すべてが使われるわけではないのです。
女性の一生で排卵される卵子の数は、400から450個に過ぎないのです。
ユリの身体は魔物達の肉体改造により、普通の人の身体の常識では考えられないほどの数の卵子が作られています。
どういうわけか数に限りがないのです。これにより無限に産み続ける事が可能なのです。
しかも、魔物達の仔の成長は早く、受精してから遅くても1時間もあれば子宮内で成長し産まれてきます。
「あッ…そうだ…」
ユリは思い出しました。今まで何十匹の巨大な淫獣と言う魔物に犯され何回も絶頂させられ何度も気絶させられていた事を…
ユリは部屋の周りを遠くまで見渡すと・・・
体長2メートル以上はある魔獣と言う魔物が数え切れないほどの数でユリを中心に囲んでいました。
先程までの淫獣の比ではない数でした。
「…淫獣さん達の…次は…魔獣さん達が相手なんだ…って事は一応、一回りしたのかな?…
てゆうか、何故か魔獣さん達 最初の頃より全然数多くなってるし…(笑)」
ユリはこの3週間、色んな魔物の群れに犯されました。最初は魔獣の群れから始まって色んな種類を相手にしてきたので
再び魔獣達が出てきたので単純に一回りしたとユリは思いました。
その時ユリの腹部から何かがボコッボコッと蠢きました。
ユリは受精をされたことを思い出しおなかをみました。
外から見ても蠢いている様子がわかります。
ユリのおなかは妊婦さんみたいな大きなおなかになっています。
そしてさっき目を覚ました時と同じ強い感覚を感じました。
同時に凄まじい快楽の波も襲ってきました。
「ひゃあん!んあっ おなかの中でいっぱい動いてるよ〜!」
ユリのおなかがボコボコしています。そしてユリはそのあまりの強い感覚と快楽に思いっきりイキました。
その時、ユリのアソコが大きく広がり『ゴリュゴリュ!ブビュル!』と音とともに淫獣の幼生を出産しました。
「あはぁ!気持ちイイ〜!ユリ イクのォ〜!また産みながらイッちゃうゥ〜
もうユリのおまOこオカシクなってるの〜あん!まだイク〜!」
改造の影響か、妊娠の影響か、急にユリのおっぱいから母乳が噴出しました!かなりの量の母乳です。
「ふあぁぁぁぁぁぁぁ!!だめぇぇ〜ま、また おっぱい出てるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!…ひぃぃぃん!!」
ぶしゅううううううううううぅぅぅ!!!
両おっぱいから、勢いよく大量の母乳を噴出し続けます。
「ひぐぅぅぅ!!まだイッてるよぉ〜!また淫獣さんの赤ちゃんがユリのオマ○コから出てくるの〜!
産まれてきてるよぉぉ!! おっぱいもいっぱい出て…ユリの身体…おかしくなっちゃうぅぅぅ〜!
…あぁぁぁぁぁぁん!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
「ひああああああああぁぁぁーーッ!!!気持ちいいィィィィィィーーーッ!!!!!産まれるよぉぉぉ〜ッ!!!
赤ちゃん産みながらイクうううううううううぅぅぅーーッ!!!ひぃぃんッ!!!出るぅぅぅーーッ!!!
赤ちゃん、産まれるうううううぅぅぅ〜〜ッ!!!」
ユリは一匹産むと続けて同じように、イキっぱなしの状態でニ匹目の幼生をドバッと産み落としました。
ユリはイキ続けました。愛液垂れ流しです。
ユリのおっぱいからは絶え間なく母乳を噴出しています!
人外出産と言う異常な状態なのにユリはおっぱいでも絶頂しています。
「おっぱい…イイぃぃぃぃ〜!!あん!ひぁ!だめ〜!はあぁぁぁ!!…ユリ…おっぱいでもイッちゃってるのぉぉぉぉっ!!!」
ユリのオマ○コからは大量のオマ○コ汁と大量の粘膜液みたいな物を垂れ流していました。
どうやら淫獣出産は終ったみたいです。淫獣出産が終った事を確認した一匹の魔獣が、
イキっぱなしになっているユリに近づいてきました。魔獣はオマ○コに極太の触手を近づけます。
「…はぁ…はぁ…んん!ちょっとまって・・少し休ませて・・お願い!ユリのオマOコ、
イキすぎでこれ以上イキまくったらやばいの〜だから5分でいいから休ませて〜!」
「ダイジョウブデス。アナタの子宮草最高デス。ダイジョウブ。ダイジョウブ!」
魔獣はユリを無視して開きっぱなしのユリのオマ○コに、生殖器だと思われる極太の触手を挿入しました。
どうやらまた受精を始めるらしいのです。回りには魔獣がたくさんいます。
「ふはぁぁッ!!!…あうぅぅぅ…あああんッ!!」
触手はずぬぬッ!!と膣内から奥へと進んでいきます。奥へ突き進むと、出産の影響でまだ開きっぱなしの子宮口に入っていきました。
子宮内に進入した触手は子宮の一番奥まで辿り着きます。
「ああッ…ま、また…ひあああッ!!!」
この3週間ありとあらゆる魔物に受精させられてきているので、これから何が行われるかユリは解っていました。
触手の先端から、大量のドロドロとした液体が勢いよく発射されました。
「ひゃああッ!!やッ…いっぱい…出されてる…ッ!!」
圧倒的な水圧で子宮に流し込んでいます。触手はユリの子宮の中で、ゼリー状のドロドロとしたその液体を吐き出し続けています。
子宮内で溢れた大量の量の液体は、膣を通り逆流をして、オマ○コから液体が出てきています。
「やぁぁぁ〜ッ!!あ、熱い…熱いよぉぉ〜!!」
その液体は、恐らく魔物の精液なのでしょう。ユリの子宮の中で大量に発射し続け、子宮の奥の卵管の穴にまで流れていきます。
触手の精子は、まるで自ら意思を持つように泳ぎ、卵子に向かっていきます。
ユリは肉体改造により、常に卵子は排卵状態です。人間は普通、約四週間に一回の周期なのですが、
ユリは肉体改造により卵巣の卵胞が破れて成熟した卵子が延々と排出され続けているので、ほとんどの確率で妊娠します。
「あんッ!!!…ふ、深いィ〜!!深いところで…子宮の中で液体が泳いでいるよぉぉ〜!!!また妊娠するぅぅぅ〜〜!!
妊娠するの気持ちイイよぉぉ〜!!」
びゅくびゅくびゅく…
ユリの子宮内で、触手の精子の一つが、卵子の中に侵入します。受精が完了しました。受精すると、
あまりの刺激と衝撃に快感と絶頂感が身体中に広まります。
「あはぁぁぁぁぁ〜!!気持ちいい〜〜ッ!!あああああんッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
ユリの身体は、魔物を出産した直ぐ後でも、即座に受精が可能です。どんな時でも、
熟成した状態の卵子が造られ続けているので魔物を産んでいる出産中でも、受精が可能になるのです。
つまり延々と出産と受精を繰り返し行えるのです。
「ユ、ユリの子宮の中で…ふああッ…気持ちイイ〜〜ッ!!!」
ユリは気絶をしていたらしく、強い衝撃ともいえる感覚を下半身に感じたらしく目を覚ましました。
「う〜ん…」
ユリは起きると、まず下腹部に異物感を感じました。
「…ユリ…また気絶しちゃってたんだ…。」
ユリは全裸で両足を触手で拘束され、大きく股を開かされている体制でした。とても楽な格好で宙に持ち上げられています。
身体中は愛液やら汗やら魔物の体液やらでビチョビチョです。ユリの愛液は髪にまでついていました。
「……えっと…今は淫魔界の時間でAM10時35分……ッてことは…2、3分気絶してたってことよね…」
ユリは、時計魔法の「タイムラー」のおかげで時間が頭の中でわかるのでした。
「そういえば、この世界に来て、今日でちょうど3週間目になるんだ…。」
ユリは50畳はある部屋にいました。部屋といっても何かの体内みたいに赤い肉の塊のような部屋です。
一応ドアらしき物はついていました。
ユリは絶滅危機を救う為に、あれから3週間、毎日ありとあらゆる魔物に犯されました。
魔物は様々な種類がいて魚みたいなのとか蟲みたいなのとか、
とにかく色々いて種類によって卵を産みつける魔物もいました。
ユリがそのまま卵を産む事もあればユリの子宮の中で孵化して出てくる幼生もいました。
女性は生まれたときにおよそ200万個の生殖細胞を持っています。これがすべて無事に成長するわけではありません。
約半分の100万個はほとんど成長が止まった状態で、残り100万個も成長過程で退化していきます。
そのため思春期の女性が持っている卵子は、およそ30万個ほどしかありません。
さらに、その30万個の卵子は、すべてが使われるわけではないのです。
女性の一生で排卵される卵子の数は、400から450個に過ぎないのです。
ユリの身体は魔物達の肉体改造により、普通の人の身体の常識では考えられないほどの数の卵子が作られています。
どういうわけか数に限りがないのです。これにより無限に産み続ける事が可能なのです。
しかも、魔物達の仔の成長は早く、受精してから遅くても1時間もあれば子宮内で成長し産まれてきます。
「あッ…そうだ…」
ユリは思い出しました。今まで何十匹の巨大な淫獣と言う魔物に犯され何回も絶頂させられ何度も気絶させられていた事を…
ユリは部屋の周りを遠くまで見渡すと・・・
体長2メートル以上はある魔獣と言う魔物が数え切れないほどの数でユリを中心に囲んでいました。
先程までの淫獣の比ではない数でした。
「…淫獣さん達の…次は…魔獣さん達が相手なんだ…って事は一応、一回りしたのかな?…
てゆうか、何故か魔獣さん達 最初の頃より全然数多くなってるし…(笑)」
ユリはこの3週間、色んな魔物の群れに犯されました。最初は魔獣の群れから始まって色んな種類を相手にしてきたので
再び魔獣達が出てきたので単純に一回りしたとユリは思いました。
その時ユリの腹部から何かがボコッボコッと蠢きました。
ユリは受精をされたことを思い出しおなかをみました。
外から見ても蠢いている様子がわかります。
ユリのおなかは妊婦さんみたいな大きなおなかになっています。
そしてさっき目を覚ました時と同じ強い感覚を感じました。
同時に凄まじい快楽の波も襲ってきました。
「ひゃあん!んあっ おなかの中でいっぱい動いてるよ〜!」
ユリのおなかがボコボコしています。そしてユリはそのあまりの強い感覚と快楽に思いっきりイキました。
その時、ユリのアソコが大きく広がり『ゴリュゴリュ!ブビュル!』と音とともに淫獣の幼生を出産しました。
「あはぁ!気持ちイイ〜!ユリ イクのォ〜!また産みながらイッちゃうゥ〜
もうユリのおまOこオカシクなってるの〜あん!まだイク〜!」
改造の影響か、妊娠の影響か、急にユリのおっぱいから母乳が噴出しました!かなりの量の母乳です。
「ふあぁぁぁぁぁぁぁ!!だめぇぇ〜ま、また おっぱい出てるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!…ひぃぃぃん!!」
ぶしゅううううううううううぅぅぅ!!!
両おっぱいから、勢いよく大量の母乳を噴出し続けます。
「ひぐぅぅぅ!!まだイッてるよぉ〜!また淫獣さんの赤ちゃんがユリのオマ○コから出てくるの〜!
産まれてきてるよぉぉ!! おっぱいもいっぱい出て…ユリの身体…おかしくなっちゃうぅぅぅ〜!
…あぁぁぁぁぁぁん!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
「ひああああああああぁぁぁーーッ!!!気持ちいいィィィィィィーーーッ!!!!!産まれるよぉぉぉ〜ッ!!!
赤ちゃん産みながらイクうううううううううぅぅぅーーッ!!!ひぃぃんッ!!!出るぅぅぅーーッ!!!
赤ちゃん、産まれるうううううぅぅぅ〜〜ッ!!!」
ユリは一匹産むと続けて同じように、イキっぱなしの状態でニ匹目の幼生をドバッと産み落としました。
ユリはイキ続けました。愛液垂れ流しです。
ユリのおっぱいからは絶え間なく母乳を噴出しています!
人外出産と言う異常な状態なのにユリはおっぱいでも絶頂しています。
「おっぱい…イイぃぃぃぃ〜!!あん!ひぁ!だめ〜!はあぁぁぁ!!…ユリ…おっぱいでもイッちゃってるのぉぉぉぉっ!!!」
ユリのオマ○コからは大量のオマ○コ汁と大量の粘膜液みたいな物を垂れ流していました。
どうやら淫獣出産は終ったみたいです。淫獣出産が終った事を確認した一匹の魔獣が、
イキっぱなしになっているユリに近づいてきました。魔獣はオマ○コに極太の触手を近づけます。
「…はぁ…はぁ…んん!ちょっとまって・・少し休ませて・・お願い!ユリのオマOコ、
イキすぎでこれ以上イキまくったらやばいの〜だから5分でいいから休ませて〜!」
「ダイジョウブデス。アナタの子宮草最高デス。ダイジョウブ。ダイジョウブ!」
魔獣はユリを無視して開きっぱなしのユリのオマ○コに、生殖器だと思われる極太の触手を挿入しました。
どうやらまた受精を始めるらしいのです。回りには魔獣がたくさんいます。
「ふはぁぁッ!!!…あうぅぅぅ…あああんッ!!」
触手はずぬぬッ!!と膣内から奥へと進んでいきます。奥へ突き進むと、出産の影響でまだ開きっぱなしの子宮口に入っていきました。
子宮内に進入した触手は子宮の一番奥まで辿り着きます。
「ああッ…ま、また…ひあああッ!!!」
この3週間ありとあらゆる魔物に受精させられてきているので、これから何が行われるかユリは解っていました。
触手の先端から、大量のドロドロとした液体が勢いよく発射されました。
「ひゃああッ!!やッ…いっぱい…出されてる…ッ!!」
圧倒的な水圧で子宮に流し込んでいます。触手はユリの子宮の中で、ゼリー状のドロドロとしたその液体を吐き出し続けています。
子宮内で溢れた大量の量の液体は、膣を通り逆流をして、オマ○コから液体が出てきています。
「やぁぁぁ〜ッ!!あ、熱い…熱いよぉぉ〜!!」
その液体は、恐らく魔物の精液なのでしょう。ユリの子宮の中で大量に発射し続け、子宮の奥の卵管の穴にまで流れていきます。
触手の精子は、まるで自ら意思を持つように泳ぎ、卵子に向かっていきます。
ユリは肉体改造により、常に卵子は排卵状態です。人間は普通、約四週間に一回の周期なのですが、
ユリは肉体改造により卵巣の卵胞が破れて成熟した卵子が延々と排出され続けているので、ほとんどの確率で妊娠します。
「あんッ!!!…ふ、深いィ〜!!深いところで…子宮の中で液体が泳いでいるよぉぉ〜!!!また妊娠するぅぅぅ〜〜!!
妊娠するの気持ちイイよぉぉ〜!!」
びゅくびゅくびゅく…
ユリの子宮内で、触手の精子の一つが、卵子の中に侵入します。受精が完了しました。受精すると、
あまりの刺激と衝撃に快感と絶頂感が身体中に広まります。
「あはぁぁぁぁぁ〜!!気持ちいい〜〜ッ!!あああああんッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
ユリの身体は、魔物を出産した直ぐ後でも、即座に受精が可能です。どんな時でも、
熟成した状態の卵子が造られ続けているので魔物を産んでいる出産中でも、受精が可能になるのです。
つまり延々と出産と受精を繰り返し行えるのです。
「ユ、ユリの子宮の中で…ふああッ…気持ちイイ〜〜ッ!!!」