第5話 魔獣出産
さらに三日後…
相変わらずユリは魔獣達に身体は軽々と触手で持ち上げられ、
宙に浮かされている状態で犯され続けています。
魔獣達の仔を孕んでいるらしく妊娠さんみたいにお腹が大きくなっています。
ズヌヌヌズンズンズン…びくびくびく
「イイぃ〜いいのぉーああん!」
びくんびくん
「うあっ…あはぁーイ、イキっぱなしだよぉ〜ああっ!スゴイ…いい〜ああっ…イク…
イクイク…オマ○コ…イキまくりだよー!あひゃあぁぁ!!」
びくびく ズヌ!
ユリはイキまくりです。
ユリのオマ○コには3匹分の極太触手三本が挿入されていました。
「ひんっ…ユリ…もう…ダメ…イキすぎて…頭おかしくなっちゃうの…イクの…オマ○コ…
あっ…イイぃ〜イッちゃう!あふぅ!!」
ガクンガクンガクン…びくびく…
ユリはガクンガクンと痙攣しています。
その時です!!ユリのオマ○コを犯している極太が三本とも引き抜かれました。
ユリのオマ0コは触手に引き抜かれ何も挿入されていないはずなのに、
かなりの拡張っぷりで開きっぱなしになっています。
ここまで穴が開いていると中身は丸見えです!子宮全体も丸見えです!
ユリの膣は下半身にポッカリと大きな穴ができたみたいな状態になってます!
穴からは大量のオマ0コ汁が噴出しています!
そしてユリのお腹がモゴモゴと動き始めました!出産が始まるみたいです。
どうやら魔獣達はユリが今から出産する事をさとり触手を引き抜いたのです。
「ひぃぃ!だ、だめ!ま、また…産まれる!!くる・・くるよ〜!ひあぁぁ!
産まれるぅぅぅ〜!!あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!赤ちゃん産まれるのぉぉぉぉ!!」
ゴボゴボッ!ドバァァァァァァァァ〜!!
「あああああああぁぁぁ!出てるぅ〜出てるヨォ〜!赤ちゃん出てきてるのォォォ!!
気持ちいいよぉ〜!!あはぁぁぁぁ!産まれてるよぉぉぉぉ〜!
また…ユ、ユリ…赤ちゃん産んじゃってるのぉ〜!!ひあぁぁ!いっぱい、イクゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ゴボゴボッ!ドバドバドバァァァァァァァァ〜!!!!
ユリは魔物出産という人外の快楽によりイキまくりました!
魔物出産という感触に耐えきれずいっぱいイキました。
何か大きい物が産道を広げ出口に向かってきています。その感触は決して、
人間界では味わう事のできない感覚です。凄まじい超越的な快感がユリを襲います。
そしてユリのオマ○コから幼生の頭がオマ○コ汁と羊水と粘膜液らしき物がまざり大量の汁と
一緒に「ゴボォッ!!」っと言う音をたて出てきました。骨格を持たない幼生は、
そのままスムーズに産み落とされました。
「はあぁぁぁぁん!あああああぁぁぁ・・・もうユ、ユリ…死んじゃうよぉ〜!
ああん!はあぁぁ・・んあっ!!」
下に「グチョッ!!」っと言う音と共にラグビーボール大の幼生が地面に落とされました。
1匹産み落とすと続けて2匹目が産道を通りユリのオマ○コから頭を出しました。
1匹目と同じふうに、そのままスムーズに地面に産み落とされました。
合計でユリはグロテスクな幼生2匹を出産しました。
「かはぁぁぁッ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ガクガクガク・・・!ビクビクビク・・・!
ユリのお腹は元通りになりました。
ユリは痙攣しながらも一仕事終えたみたいに出産で連続絶頂した余韻にひたっていました。
しかしそんな時間はほんの一瞬でした。
さっきまでユリを犯していた3匹の魔獣達が出産が終るのを確認すると再びユリのオマ○コに
極太触手を一本ずつ挿入しました。
「はぁ…はぁ…くはぁぁ!!ちょ…ちょっと…待って!!…今…赤ちゃん…産んだばっかりで…
オマ○コが!!もう…いい加減、ユリのオマ○コ、休ませないとヤバイのぉ〜!!
んはぁぁぁぁ!!ひぐあぁぁぁぁぁぁ!!」
「ダイジョブヨ。ダイジョブヨ。アナタのオマ○コ丈夫に改造シテアルカラ平気デスワヨワヨ!」
魔獣達はそうユリに言いながら触手でユリのオマ○コをえぐり回し始めました。
再び三本の極太触手を子宮の奥まで挿入された影響で人外の超絶的な快楽と
超絶的で異常な絶頂感の波がユリを襲います!
ユリはよく触手責めや出産の時、強烈な絶頂感の連続によって失神します。
けど直に同じ強烈な絶頂感によって失神から覚醒させられます。
ユリは1秒の休みもなく受精、出産を延々と繰り返していました。
相変わらずユリは魔獣達に身体は軽々と触手で持ち上げられ、
宙に浮かされている状態で犯され続けています。
魔獣達の仔を孕んでいるらしく妊娠さんみたいにお腹が大きくなっています。
ズヌヌヌズンズンズン…びくびくびく
「イイぃ〜いいのぉーああん!」
びくんびくん
「うあっ…あはぁーイ、イキっぱなしだよぉ〜ああっ!スゴイ…いい〜ああっ…イク…
イクイク…オマ○コ…イキまくりだよー!あひゃあぁぁ!!」
びくびく ズヌ!
ユリはイキまくりです。
ユリのオマ○コには3匹分の極太触手三本が挿入されていました。
「ひんっ…ユリ…もう…ダメ…イキすぎて…頭おかしくなっちゃうの…イクの…オマ○コ…
あっ…イイぃ〜イッちゃう!あふぅ!!」
ガクンガクンガクン…びくびく…
ユリはガクンガクンと痙攣しています。
その時です!!ユリのオマ○コを犯している極太が三本とも引き抜かれました。
ユリのオマ0コは触手に引き抜かれ何も挿入されていないはずなのに、
かなりの拡張っぷりで開きっぱなしになっています。
ここまで穴が開いていると中身は丸見えです!子宮全体も丸見えです!
ユリの膣は下半身にポッカリと大きな穴ができたみたいな状態になってます!
穴からは大量のオマ0コ汁が噴出しています!
そしてユリのお腹がモゴモゴと動き始めました!出産が始まるみたいです。
どうやら魔獣達はユリが今から出産する事をさとり触手を引き抜いたのです。
「ひぃぃ!だ、だめ!ま、また…産まれる!!くる・・くるよ〜!ひあぁぁ!
産まれるぅぅぅ〜!!あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!赤ちゃん産まれるのぉぉぉぉ!!」
ゴボゴボッ!ドバァァァァァァァァ〜!!
「あああああああぁぁぁ!出てるぅ〜出てるヨォ〜!赤ちゃん出てきてるのォォォ!!
気持ちいいよぉ〜!!あはぁぁぁぁ!産まれてるよぉぉぉぉ〜!
また…ユ、ユリ…赤ちゃん産んじゃってるのぉ〜!!ひあぁぁ!いっぱい、イクゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ゴボゴボッ!ドバドバドバァァァァァァァァ〜!!!!
ユリは魔物出産という人外の快楽によりイキまくりました!
魔物出産という感触に耐えきれずいっぱいイキました。
何か大きい物が産道を広げ出口に向かってきています。その感触は決して、
人間界では味わう事のできない感覚です。凄まじい超越的な快感がユリを襲います。
そしてユリのオマ○コから幼生の頭がオマ○コ汁と羊水と粘膜液らしき物がまざり大量の汁と
一緒に「ゴボォッ!!」っと言う音をたて出てきました。骨格を持たない幼生は、
そのままスムーズに産み落とされました。
「はあぁぁぁぁん!あああああぁぁぁ・・・もうユ、ユリ…死んじゃうよぉ〜!
ああん!はあぁぁ・・んあっ!!」
下に「グチョッ!!」っと言う音と共にラグビーボール大の幼生が地面に落とされました。
1匹産み落とすと続けて2匹目が産道を通りユリのオマ○コから頭を出しました。
1匹目と同じふうに、そのままスムーズに地面に産み落とされました。
合計でユリはグロテスクな幼生2匹を出産しました。
「かはぁぁぁッ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ガクガクガク・・・!ビクビクビク・・・!
ユリのお腹は元通りになりました。
ユリは痙攣しながらも一仕事終えたみたいに出産で連続絶頂した余韻にひたっていました。
しかしそんな時間はほんの一瞬でした。
さっきまでユリを犯していた3匹の魔獣達が出産が終るのを確認すると再びユリのオマ○コに
極太触手を一本ずつ挿入しました。
「はぁ…はぁ…くはぁぁ!!ちょ…ちょっと…待って!!…今…赤ちゃん…産んだばっかりで…
オマ○コが!!もう…いい加減、ユリのオマ○コ、休ませないとヤバイのぉ〜!!
んはぁぁぁぁ!!ひぐあぁぁぁぁぁぁ!!」
「ダイジョブヨ。ダイジョブヨ。アナタのオマ○コ丈夫に改造シテアルカラ平気デスワヨワヨ!」
魔獣達はそうユリに言いながら触手でユリのオマ○コをえぐり回し始めました。
再び三本の極太触手を子宮の奥まで挿入された影響で人外の超絶的な快楽と
超絶的で異常な絶頂感の波がユリを襲います!
ユリはよく触手責めや出産の時、強烈な絶頂感の連続によって失神します。
けど直に同じ強烈な絶頂感によって失神から覚醒させられます。
ユリは1秒の休みもなく受精、出産を延々と繰り返していました。