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第10話 重複される超絶頂

三日後


「いいィ〜〜ユ、ユリ…あふぅ!!!すっ…凄い…いっ…いっぱぁ…い…ユリ…イッて!!!
…あっ…はっ…あはぁ!!!!!オマ○コ…クリちゃん…イク、イクぅぅぅぅ〜〜!!!!!」



びゅくびゅくびゅく がくんがくん…


ユリはモルゲ達に持ち上げられ、触手に犯されながらイキまくりです。
もちろんクリトリスには細長い触手が咥え込んでいます。延々と繁殖に協力させられています。
これだけ長い時間、休みもなく延々と出産と受精を繰り返し続けているのに、
ユリの身体は弱まったりする事は無いのです。

ユリの食料として『栄養液』を受精と一緒にオマ○コから与え続けているからです。
触手から分泌される『栄養液』には必要十分な栄養素が含まれているし、
適度な運動もさせてもらってもいるので、逆に健康的な身体になっています。


びゅくびゅくびゅく ゴプァッ!!


「ひぐぅぅ!!!」


ズブブッ!!!ゴププププ…


さすがのユリも人知を超越した絶頂感に限界を感じているみたいです。
気絶も数えられないくらいしました。
出産や産卵の繰り返しでオマ○コの中身はひっくり返り中身が露出しています。


「ひんっ…ああっ…はっ…あん!!!」


びゅくびゅく…


「あふぁ…また、オマ○コと一緒に…イクイク…ユリ、イッちゃうッ!!!!!
ふあぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!」



ガクガクと痙攣を繰り返し絶頂を繰り返すユリ。
連続で襲ってくる絶頂の波の中、あまりの快楽と絶頂感に、満足に呼吸さえできない状態です。
そんな状態でもモルゲ達の触手の責めは激しさを増します。


「マダマダデスヨ!ユリさん!!!モトモットデス!!イキマクルノデス!!!」

「ソウデス!!頑張ッテクダサイ。ユリサン!!」


モルゲ達はそう言うと子宮の奥まで触手を捻じ込みました。


ヌジュリ…ヌジュジュジュッ!!!


「はあぁっ…あんっ…そ、そんな…そんなのって…ユリの、オマ○コとクリちゃん
…まだ…イッているのにィ〜〜!!!!!あひぃー!!!!!!イッてるのに…イッちゃう!!!!!
…ああ〜〜んッ!!!いいよォ〜オマ○コとクリちゃん…一緒にイッてる…
イク!!!またイッちゃう!!!!!イクッ…イクイクぅぅぅぅぅぅ〜〜ユリ、イクぅ!!!!!!」



ひくっ…ひくひく…ひくひく…びくんっ!!!


触手が子宮をかき回しています。
ユリのお腹は異様な形に盛り上がりモゴモゴと動いています。


「はっ…はっ…はあっ!!はァーッ!!はァーッ!!」


ガクガクガクガクガク…


ユリの上半身はダラっと前かがみになり、異常ともいえる痙攣をガクガクと繰り返し続けています。
超越的な快楽と絶頂感の影響で、涙を流し、涎を垂らし、鼻水を流し、
口を大きく開き舌を出しています。目も虚ろで何処か遠くを見ているような視線です。


「はァーーッ!!!イクッ!!イグぅぅぅぅぅぅぅっ!!!まだイクよぉぉぉぉ!!!
オマ○コ、イクぅぅぅぅーッ!!!あはああああぁぁぁぁぁぁーーッッ!!!!!」



顔を真っ赤にして、ダラしない表情でイキまくりです。その時です。


ゴボゴボッ!!


ユリのお腹が蠢きました。
触手の動きではありません。
ユリの子宮に入っている卵の動きです。


「ひっ……ひぐぅぅぅ〜〜!!!!!イキまくって…ユリ、いっぱいイッているのに…
卵、産まれるぅーーッッ!!!イキながら卵産んじゃう!!!
あひゃあああああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」



ゴプッ!!!ゴプッ!!!


「んぐあああぁぁぁぁぁぁーーッ!!!イッているのに!!!イキっぱなしのオマ○コから…
また、卵産まれちゃうよぉぉぉぉ!!!いっぱい、イキながら卵産んでまた、
いくぅーーーーッッ!!!!!ひぃんッ!!!ユリ、イキっぱなしィ〜〜!!!
こ、これ…気持ち良すぎるよぉぉぉ!!!イキっぱなしで、ずっとイクの止まらないィィ〜〜!!!
ふあぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」



どばぁぁぁぁ!!


「いぐううううううううううううううッッ!!!!!イキまくりだよぉぉぉぉッ!!!
オマ○コから卵、出るぅ〜〜!!!産みながらイッちゃうのォ〜〜!!!
イキっぱなしのオマ○コぉぉ…またイッちゃうよォォ〜〜!!!!!
イクッイクッイクッイクッッ…イグうぅぅぅぅぅぅーーッッ!!!出るゥゥゥーッ!!
産まれるゥゥゥゥゥゥゥゥーーッッ!!!!!」



ぶびゅる!! ゴト!


ユリのオマ○コを犯している触手は三本。
一本もひき抜かれる事なく触手と産道の小さな隙間からバスケットボールほどの
大きさの卵が産み落とされました。


「かはぁ…はァーッ!!はァーッ!!あん…ふあッ…」


この日、12個目の卵を産んだユリ。オマ○コからは触手を三本咥え込んだ子宮が飛び出し、
子宮口は大きく口をあけていました。

触手との隙間からは大量のオマ○コ汁を噴出し、ダラっと透明な粘膜液を大量に垂らしていました。
ガクガクと痙攣を繰り返しているユリ。
絶頂の波にさらわれ帰って来れないような状態です。
今でも絶頂を繰り返し続けています。
それでもモルゲ達の触手は、ユリをもっともっとイカせる為、さらに子宮内を抉り、かき回します。


ゴプッ!!!


「んんッ!!!」


びくっ!!

ジュブブブブブ…

ズヌヌン!!


「あひゃああぁぁぁぁッッ!!!!…気持ちイイぃーー!!!イイのォ〜〜!!!
あっ…あっ…あっ…あん!!!オマ○コ…イク…イッてるけど、イッちゃうッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…


オルガパワーの為にモルゲ達はユリを延々とイカセ続けます。
それ以外にも子孫繁栄の為に産卵を続けます。


ヒクンッ!!

バクバクバクバクッ!!!


「ひあっ…」


ビクビクビクビク…


ユリのクリトリスを延々と吸い続けている触手がピンポイントで
ユリのクリトリスの快感神経を刺激してきました。


「ああっ…ひんッ!!!ああんッ!!!こ、今度は…クリちゃんでイクよォォォォ〜〜!!!」


びゅくん!!!


100倍クリトリスでのオルガズムも凄まじい感覚です。
ユリは、これから襲ってくる、その凄まじいオルガズムにそなえてか、
どうしても身体に力が入ってしまいます。


「あああ!!!あんっ!!!…ああ…」


びゅくびゅく


「あふぅぅッ!!!ま、また…イク…ユリのオマ○コ…ユリのクリちゃん、またイクのォ〜〜!!!」


ヒグググググググググググ


「かはぁ…クリちゃんが…」


ヒググググググ


「ッ!!!」


びっくん!!!!!


「イクイクぅ〜〜!!!ユリ…気持ちイイ〜〜あはぁッ!!!イッちゃう!!!イッてて…イクぅ!!!」


絶頂につぐ絶頂!!呼吸をしている回数よりも圧倒的に上回る絶頂回数。
ガクガクと痙攣を繰り返し、ユリは止まらない連続絶頂で涙を流し涎を流し、
恍惚の表情をして幸せそうです。


「しゅごおおおおイイ〜〜、しゅごいのおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」


止まらない絶頂感。目を見開き、歯を食いしばって、背中をピンと伸ばし、
両足の指を丸めて、全身で絶頂を表現しているユリ。


「あふぅぅぅ…いいぃぃぃぃッッ!!!も、もっと…もっと、いっぴゃい、イクのぉぉぉぉ!!!
オマ○コ、気持ちイイのだいしゅきだよぉぉぉぉ!!!」



ユリはさらに快楽を求めようと、自ら上下に腰を振り始めました。


「腰動いちゃうよぉぉぉ!!!しゅごい、しゅごい、気持ちイイのぉぉぉぉぉーーッッ!!!
ユリの腰動いちゃうぅぅぅ!!!」



上下に腰を打ちつけています。


「も、もっと…もっとしてぇぇぇぇぇぇぇーーッッ!!!ユリの事、もっといっぴゃい、
イカセてぇぇぇぇぇ!!!!!んあああああ!!!イッちゃう!!!
イッてるのにイグううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!いっぴゃいイグぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」



びゅくびゅくびゅくびゅく


ドビュビュッ、と勢いよくオマ○コ汁を噴出しながら連続で絶頂しました。
絶頂している最中にまた絶頂をして、そのまた絶頂の最中に絶頂をする。
それが重なり続け、たった数秒の間で、何千と何万と重複して絶頂をしています。


バグバグバグバグバグ…
ヒグググググググググ…


「ひうううぅぅぅぅぅぅぅん!!!ま、また…クリちゃん、イクッ!!イクッイクッイクッイクッ…
イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」



びゅくびゅくびゅくびゅく…
ドビュビュビュッ!!!


100倍クリトリスを責められ再び絶頂を重ね、オマ○コ汁を大量に噴出しました。
たったの数秒間の間でも回数にしたら測定不能の絶頂回数…。


「いいいぃッッ!!きもひぃぃいいッ!!!もっと、もっとしてぇ!!!
しゅき…触手だいしゅきぃぃぃ!!!あはぁぁぁ!!!イクうううーーッッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅくびゅく…


重複されている絶頂感に新たなる絶頂感が再び重なりあい、何千倍もの快感となってユリを襲います。
その絶頂感さえ次々と新たなる絶頂感と重なり無限に重複されていくのです。

人間界には決して存在しない絶頂感と想像を絶する快感。
もはや普通の人間には味わえないほどの感覚です。


24時間後


ズヌヌヌヌヌヌン!!!

ゴプッ!!!ゴプッ!!!

ユリの子宮内を犯している三本の極太触手が、のたうち、暴れまわっています。
相変わらず順番でモルゲ達に触手で犯されています。
あのクリトリスを咥え込んでいる細長い触手もそのままです。


「しゅごいぃぃぃぃぃ!!!しゅごいよぉぉぉぉぉぉぉぉーーッッ!!!
オマ○コいっぱいだよぉぉぉーッッ!!!」



モルゲ達は、もうずっとユリを代わる代わる犯しています。
いつのまにか3匹ずつの交代制というルールになっているみたいです。
交代の時に次の3匹に受け継ぐ時以外は常にユリのオマ○コには3匹分の触手三本が挿入されています。
卵を産む時だろうが、あまりの絶頂感で気絶しようが触手は抜かれる事なく、
子宮内を責め続けます。

ユリは常に絶頂をしている状態です。


「イクッイクッイクッイクッイクゥゥゥゥゥゥゥ!!!今、イキっぱなしなのにイッちゃう!!!
クリちゃんでイキながら、オマ○コイクよぉぉぉぉぉーーッッ!!!!!
おあああああああああああああああーーッッ!!!!!!」



びゅくびゅくびゅくびゅく…


がくんがくん…


凄まじい絶頂を繰り返しているユリ。
余韻に浸る事もなく絶頂し続けています。
もうずっと、絶頂しっぱなしで止まらないようです。


「んあああああッッ!!いいよぉぉぉ!!きもひいいよぉぉぉーーッッ!!
もっと…もっとしてぇぇぇぇ!!!あんッ!!まだイクゥゥゥゥ!!!」



びゅくびゅく…


がくんがくん…


ガクガクと痙攣をしながらユリはさらなる快楽と絶頂感を求めて上下に腰を激しく振ります。


「もっとぉぉぉぉぉ〜〜ッッ!!!もっと、もっと、壊してぇぇぇぇ!!!
ユリ、もっと頑張って、いっぱいイクのぉぉぉぉぉ!!!!!
イって、イって、イキまくるのぉぉぉぉ!!!ひぃん!!!
イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イッちゃう!!!!!あはぁぁぁぁぁぁぁんん!!!!」



びゅくびゅくびゅくびゅく

がくんがくん…


「ユリサン、頑張ッテクダサイ。イってイってイキマクルノデス!!!」

「ソウイエバ、ユリさん。覚エテイマスカ?我々、モルゲ達わ、タダノ準備運動ト言う事ワ?」

「え!?はァーッ!!はァーッ!!…じゅ、準備運動??あん!!んあああああああッッ!!!あんッ!!!イクッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…

がくがくがく…


「ワタシ達と会ッタバカリの頃言イマシタヨネ??」

「う、うんんんッ!!!ひんッ!!!い、今、お話自体…あんッ!!ちょっとできないかも…!!!!!
ひぃぃぃん!!!!あん!!!きもひよすぎて、かはぁぁぁッッ!!!あ、頭が回らないぃぃぃぃぃーーッ!!!
イッちゃう!!!クリちゃん、連続でイッちゃうよぉぉぉぉぉーーッッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…


あまりの超越的な快感でイキまくっている状態なので、
モルゲ達の質問にユリは答えられないみたいです。


「ドウヤラ、答エラレソウモナイミタイデスワネ。」

「後デ、もしユリさんがオチツイタ時にデモお話シマショウ。」


モルゲ達はユリの準備運動の相手的な役割です。産卵に慣れてもらう為や
絶頂レベルを上げる事が目的とした準備運動なのです。
今の段階で準備運動と言う事は、この先、何が待ち受けているのでしょうか?


「んあああああああ!!!!産まれるぅぅぅ!!!イキっぱなしのオマ○コから、
卵産まれるよぉぉぉぉぉぉ!!!!またイグううううううーーッッ!!!
クリちゃんもイキっぱなしだよぉぉぉ!!!!ひいいぃぃぃぃん!!!
きもひいぃぃぃぃぃ!!!出る!!!出ちゃう!!!産まれるのぉぉぉぉ!!!」



どうやらユリのオマ○コから卵が産まれるみたいです。
オマ○コから少し飛び出している子宮には、極太の触手三本が挿入されています。
触手と子宮口の隙間から、ドバァッ!!と粘膜液とオマ○コ汁を大量に噴出しました。


「産まれるよぉぉぉ!!!た、卵産まれるのぉぉぉぉ!!!また産みながら、イグよぉぉぉぉぉ!!!!
ひぃぃぃん!しゅごい!!しゅごいよぉぉぉぉ!!!!頭の中、溶けちゃうぅぅぅ〜ッ!!!
イッちゃう!!!イキまくってイクぅぅぅ!!!出るッ!産まれるぅぅぅーーッ!!!!!
あひゃああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッッ!!!!!!」



ぶびゅる!! ゴト!


卵が触手と子宮口の隙間から産まれ落ちました。
どうやらモルゲ達の卵には固さはなく、柔らかくできているみたいです。


ひぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ…

ズヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ…


クリトリスを咥えている細長い触手がユリのクリトリスを激しく吸い始め、
子宮を犯している三本の触手が再び激しく暴れ始めました。


「はァーッ!!はッ!!はぐうううううううううううううぅぅぅぅぅ!!!!!
しゅごぉぉぉぉぉいいい!!!!!ひぐうぅぅぅ!!そ、そんなぁぁー!!!きもひよすぎるよぉぉぉ!!!
産んだばっかりで…イキまくりだよぉぉぉぉぉ!!!
イキっぱなし、ま、またイク…イクッイクッイクッイクッイクッイクッ…
クリちゃんとオマ○コ一緒にぃぃーーッッ!!
いっぐううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…

がくんがくん…


絶頂に次ぐ絶頂!!!絶頂をしている時に連続で絶頂をして、卵を産みながら超越的な絶頂をして、
さらに責められ絶頂をする。ユリの身体は常に絶頂している状態になっています。

絶頂の度に、もうこれ以上の快感はない!!というほどの、最高の快感を味わい、
その最高記録は毎回、絶頂をする度に塗り替えられ続けています。


「あひぃぃぃぃぃーーッッ!!!こ、腰が勝手に動いちゃうッ!!!きもひよすぎて、
頭バカになるぅぅぅぅぅぅッ!!あはぁぁぁ!!!ま、また…イキそぉ〜!!イってるのに…
い、今まだイッているのに、イッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉーーッッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…

がくんがくん…


更なる高みを望み、自ら腰を動かし続けているユリ。


ぶしゅうううううううううううううッッ!!!!


「んあああッッ!!!」


ユリの左右のおっぱいから大量の母乳が噴出し始めました。

「あはああああああああああああッッ!!!おっぱいから、母乳いっぱい出てるぅぅぅーーッ!!!
ミルクいっぱい出てるよぉぉぉぉぉ!!!きもひぃぃぃぃッ!!!
おっぱいからミルクいっぱい出してイッちゃってるのぉーーッッ!!!おっぱい、きもひぃぃぃぃ!!!
おっぱいでイクッイクッイクッ、いくぅぅぅぅぅぅぅーーッッ!!!!!
あひゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーッッ!!!」


おっぱいから大量に母乳を噴出し、おっぱいでも連続絶頂しました。
かなりの量の母乳で、あたりを母乳で撒き散らしながら、自らの身体にも浴びました。
おかげでユリの身体は母乳まみれです。回りにいたモルゲ達も母乳まみれです。


「ふああッ…きもひぃぃぃ〜!触手さいこォーだよぉぉぉ〜!!もう、幸せ…あんッ!!!
まだイッてる…イッてるのに…ま、またイクッ……
いくのおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーッッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく


がくんがくん…


「触手しゅてきぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!ユリ、オマ○コだいしゅきだよぉぉぉぉーーッッ!!
みんなのオマ○コだいしゅきぃぃぃぃーーッ!!イクのぉぉぉ!!!
もっと、もっといっぱいイクのぉぉぉぉ!!!イクのだいしゅきだから、いっぱい、いっぱい…
頑張って、イキまくるのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!あはぁぁッッ!!!いぐっ!!イグッ!!
いぐううううううううううううううううぅぅぅぅぅーーーッ!!!」



大きなおっぱいを上下にユサユサと揺らしながら、自ら腰を振り、激しく触手で責めぬかれ、
恍惚の表情でイキ狂っています。


「いぐぅぅぅぅぅぅッ!!!きもひぃぃぃ!!!もうだめ…いっぱい、イクの止まらないよぉぉぉぉ!!
イクの止まらないのぉぉぉぉぉーーッ!!!きもひぃぃぃ!!!よすぎるよぉぉぉ!!」


「クリちゃん、イキっぱなし…オマ○コもイキっぱなしで…まだイクのぉぉーーッッ!!
まだまだ、イクよぉぉぉぉーーーッッ!!!イクの本当に、止まらない…しゅごいよぉぉぉーーッッ!!」


「あんッ!!ま、また…くる…いっぱい、くるぅぅぅーーッ!!イクッ!!
イク…イクッイクッイクッイクッ…いいいいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーッッ!!!!!
イッちゃうッ!!!!!!イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!イッてるのに…いぐよぉぉぉぉぉぉ!!!!!
イクッイクッイクッイクッイクッイクッ!!!クリちゃんきもひいぃぃぃぃーーッッ!!」


「もっと触手でめちゃくちゃにしてぇぇぇーーッッ!!!ひぃん!!!!
壊れりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…

がくんがくん…


身体からはあせを撒き散らし、おっぱいからは母乳を大量に撒き散らし、尿道からは尿を噴出し、
子宮口からはオマ○コ汁を大量に噴出し、ありとあらゆる体液で、ユリの周辺は、
ユリの体液まみれとなりました。


「ソノ調子デスワよ!!!ユリさん!!!」

「頑張ってクダサイデス!!!」

「う、うん!!!ユ、ユリ…あんッ!!!頑張るよ!!!こ、こんなに気持ち良くて、幸せな気持ち始めてだし、
みんなの為、この世界の為に…ああんッ!!あんッ!!ユリ…ま、またイッちゃう!!
…もっといっぱい…ひぃぃんッッ!!!イ、イキまくって、頑張るね!?
ユリのオマ○コは…み、みんなのオマ○コだしね!!ああああッッ!!!!!」



ズヌヌヌヌヌ…


「あんッ!!しゅごいィィーーッッ!!!触手しゅてきだよぉぉぉぉぉ!!!!
もっと…もっとしてぇぇぇ〜!!!オマ○コォォーー!!!
ユリ、オマ○コだいしゅきぃぃぃぃぃーーッッ!!!!!ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!イッちゃうッ!!!」


「イクッイクッイクッイクイクイクイクッ!!!!!きもひいぃいいいいいいいいーーーッッ!!!!!
イイよぉぉぉぉ!!!イキ過ぎてイクゥゥゥゥゥゥ!!!!!イッちゃう!!!イクの止まらない…
止まらないのォォォッ!!!触手だいしゅきぃぃぃぃぃ!!!!!
ひぐううううううううううぅぅぅぅっ!!!!!」

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