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第13話 魔物達による超輪姦

「ソロソロ、交代デスワネ?」

次の順番である3匹の魔物がユリの目の前に出てきました。


「あん☆…イクううううううううううぅぅぅーーッ!!!」

「次ワ私達デスワネ。」


3匹とも違う種類の魔物です。
2匹はユリの左右に行き、1匹はユリの真後ろにスタンバってます。


「イイデスワヨ。用意完了デスワ。」


真後ろにいる魔物が触手をユリの飛び出した子宮に近づけます。


「はああぁーッ☆」


グググ…

触手の先端を子宮口に当てます。


「んあッ!!!!!」


びゅくぅ〜ッ!!


ユリは触手が子宮口に触れただけで絶頂しました。


ずぬッ!!!


「んあッ!!!!!」


そのまま子宮口に触れていた触手は、ズルズルと子宮の中に入っていきます。


ずぬぬッ!!!


「ひんんんッ!!」


びゅくびゅくびゅく…


あまりの気持ちよさにユリの腕に鳥肌が立ちます。


「入レマスワネ?」


右側にいる魔物がそう言うと。左右の2匹が触手をすぐに子宮口に近づき、2本いっぺんに挿入しました。


ズボボボボボボボ…


「くひいいいいいぃぃぃーーッ!!!あが…お、奥まで…ひああああああぁぁぁーーッ!!!!!」


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


子宮は3本の触手を咥え込み、挿入した勢いで体外から体内へと戻されます。


「ああんッ!!!あん…イッちゃう☆ひああぁぁーーッ!!!くはあああああああああああぁぁぁーーッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…


絶頂の連続により痙攣を繰り返すユリ。
さらに殺人的な絶頂感が襲いかかってきました。


びぐぅぅッ!!


「ああッ☆……ユリ、くる…きたよおおぉぉぉ〜〜ッ!!!いつものずっと……いっぴゃいイキまくるやつが……
ずっとイキ続くのぉぉぉ〜〜ッ!!くるッ……くるッ……きた!!!くひゃああああんッ☆☆☆」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


お腹にはクッキリ3本の触手の形が浮き上がっています。


「オ…オマ○コぉぉぉぉぉ〜〜ひぐうううううううぅぅぅーーッ!!!ぐひぃぃ…あはああぁぁーーッ!!!
きもひいいィィ〜!!!イクぅぅーーッ!!!イキながら…イクイクイクぅぅぅーーッ!!!いっちゃって…ひぐううぅッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「オオオッ!!!イキナリ良いペースデスワネ?交代シタ瞬間ニ、絶頂レベルが上ガリマシタワ!!」


びぐぐぐーーーッ!!!


「ひいぃんッ!!!オマ○コがしゅごい……」


殺人的な絶頂感を味わっているユリ。そんなユリにまた殺人的な絶頂の波が襲います。
それも連続で…


びゅっくんッ!!!


「あああああああん☆☆きもひいいぃぃぃ〜〜ッ!!!あん☆」


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


1度くると止まりません。
絶頂につぐ絶頂!!まさに絶頂地獄。
もちろん、追い討ちも忘れません。

クリトリスを咥えている、細長い触手が思いきり吸い込み始めます。


ヒグググググググ…


「ああん☆…子宮の奥まで、しゅごいィィ〜〜ッ!!あん☆クリちゃん…ユリのクリトリス、
いっくうううぅぅぅーーッ!!!ああああーーーッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…

頭の中が真っ白に染まり、何が何だか、わからなくなってきています。

ズヌヌヌヌヌヌヌ…


「あああん☆きもひぃぃ〜〜ッ!!!あはぁぁ……☆まだまだイクのォォ〜〜ッ!!!
クリちゃんイクううううううぅぅぅーーッ!!!イッちゃう!!!!!オマ○コも連続でイクイクイクううううううぅぅぅーーッ!!!!!
イッちゃう!!!!!あひゃああああああぁぁぁ〜〜ッ!!!いいィ〜〜!!!よしゅぎりゅう〜〜☆ひんッ!!!
こ、これ…ずっと続いてる…あれから、ずっと……ああッ!!!イクイク…オマ○コぉぉぉ〜〜
びくびくイグウウウウウウぅぅぅぅぅーーッ!!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「アレカラッテ?ユリサン!!交代シテカラデスカ?」


「そ、そうだよぉぉ〜〜交代してから、ずっと…ひあッ!!!イクイクぅぅ〜〜!!!
いっぴゃいィィ〜まだイクうううぅぅぅーー☆☆☆い、いつまで続くのォォ〜〜!!!
ユリ…もう、さすがに…あん☆…イキ疲れたよォォ〜☆あッ!!あん☆そ、そんな…子宮の奥で暴れちゃ…」



ずっと絶頂を繰り返し、イキっぱなしの状態で連続でイキ、さらにイキまくる。
卵を産んだ絶頂も、まだ残っているので相当の快感レベルです。
そんな事はお構いなく、触手は子宮を容赦なく責めたてます。


ズニュズニィ…


「きもひよしゅぎるううううぅぅぅ〜〜ッ!!!イクイクぅぅぅぅぅーーッ!!!イクの好き…幸せだけど…イクの大好きだけど…
ちょっとイキしゅぎだよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!…ああ☆まだイクのォォ〜〜?ユリのオマ○コ、びくびくしてるゥゥ〜☆☆☆
…まだまだイクイクイクうううううううぅぅぅ〜〜ッ!!!!!ああん☆クリちゃんも、びくびくイキまくって…
いぐううううううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「んああ☆もう…らめぇぇ〜〜…いやッ!!!ユリのオマ○コぉぉ〜きもひよゅぎて……
よしゅぎなのぉぉぉぉぉぉ〜〜☆☆あ〜〜ん☆イクイクぅぅぅーーッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「ひああああああッ!!!!!ユリ…イキしゅぎだよぉぉぉぉぉーーッ!!!!!もう、さすがに…ヤバイって感じなのぉぉぉ〜ッ!!!
ユリ…オマ○コぉぉ〜いいィィーーッ!!!イッちゃう!!イッちゃう!!!クリちゃん…びくびく…
イクイクイクううううううううぅぅぅーーッ!!!!!オマ○コ…クリトリス…イキっぱなし…イキしゅぎ…イキしゅぎて、
イッくううううううううぅぅぅーーーーーッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


100倍クリトリスを刺激され続け、膣内、子宮内は触手3本にかき回されています。
かなりの快感でビクビクと身体全体が痙攣してます。


「イクッ、イクッ、イクッ……まだイッてるぅぅ!!!あ〜〜ん☆きもひいいよぉぉぉぉぉ〜〜
イクううううううぅぅぅーーッ!!!!!まだまだ…ユリ、イクのおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!イクイクうううぅぅぅ〜〜
イッちゃう☆イク、イク、いぐうううううううううぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!!!
ユリ、イキまくりだよぉぉぉ〜〜ッ!!!オマ○コ、イッちゃうッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「ひあッ!!!まだイッてる!!イクイクぅぅ〜〜あん☆…いいのォォォ〜〜ユリ幸せ☆☆…イク、イク、イッちゃう☆☆☆
ああああッ!!!ひんッ!!!そんな…まだ、いっぴゃいイクイクうううぅぅぅ〜〜ッ☆
イッちゃうのォォォォォォォ〜〜☆☆☆」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


ユリはイッてもイッてもイキ続けています。


「かはぁぁぁ☆…いいィィ〜〜こ、これ…止まらない!!!ユリ、イクの本当に止まらなくなっちゃったよォォォ〜〜!!!
もう、ずっとイキっぱなしで…まだイクみたいだし、ユリ少し疲れてきたよォ〜〜!!!
あはぁぁぁ☆オマ○コぉぉイクうううぅぅぅーーーッ!!!!!ああッ!!!
クリちゃんもイクイクううううううううぅぅぅ〜〜〜ッ!!!!!ああッ!!!いいィィ〜〜ッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「疲レテキタノデスカ?」

「ソウイウコトデシタラ、モットモット、オマ○コカラ栄養液ヲイッパイ、イッパイ飲マセマスワ。」


そう言うと魔物3匹は、子宮内を犯している触手3本の先端から、
ドクドクと大量の栄養液を子宮内に出し始めました。

ユリは子宮中で大量に栄養液が出されているのを感じとり、その快感に酔っています。


「ふああッ…な、中にいっぴゃい出てりゅぅぅ〜〜!!いつもより多いよォォォ〜〜ッ☆☆」

「ドンドン飲ンデ、飲ミマクッテ、元気ニナルノデス。」


卵管の穴にも栄養液は入り込み、あまりの心地よさにユリはブルっと身体を震わせます。


「いいィィ〜〜ッ!!!ユリの子宮、痙攣してる…クリちゃんもびくびくなのぉぉぉ〜〜!!!
イキまくりのユリの身体……いいィィ〜〜!!ずっとイクから…しゅごい!!!いっぴゃい出されて、
イッちゃうイッちゃうううううううぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」



子宮が異常な痙攣を繰り返しています。クリトリスも細長い触手の中で、
ヤバイぐらいにビクビクと痙攣しています。


3日後


魔物出産による超越的な絶頂の連続。


「産まれりゅぅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!赤ちゃん産まれりゅよぉぉぉ〜〜☆あひゃあああああッ!!!
いぐぅぅーーッ☆赤ちゃん産むのきもひいいよおおおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!!」



膣が全体がひっくり返り、子宮が体外に露出しています。子宮口は口を開けて、
羊水まみれの魔物の仔が2匹顔を出しています。


「ひゃあああああああーーッ!!!ユリイキっぱなしだよぉぉぉ〜☆オマ○コイッてるのぉぉ〜!!
赤ちゃん産みながらイッてるのぉぉぉ〜!!!あはぁ☆出りゅ…出りゅううううううーーッ!!!
赤ちゃん出りゅよぉぉぉぉぉぉーーッ!!!ユリの子宮広げて出てくりゅうううううううううううううーーッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


凄まじい快感と絶頂感にユリは息もまともにできません。
それでもイキまくります。
子宮口からは空気などが入り「ゴプッ!!!ゴププッ!!!」と妙な音が鳴り響いています。
子宮口から羊水がドボドボと下に、糸をひきながら垂れ流していました。
下には羊水で水溜りが出来ています。


「イッちゃううぅぅぅぅぅーーッ!!!イキっぱなしで赤ちゃん産んじゃうのぉぉぉぉぉぉーーッ!!!
ふああああああああぁぁぁーーッ!!!!!イクぅぅぅーーッ!!!もう…何も考えられないよぉ〜!!
ああんッ!!!オマ○コ出りゅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!
産まれりゅうううううううううううううぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」



ビチャッ!!ビチャッ!!という水音とともに魔物の幼生を2匹産み落としました。
出産の放出感の影響で、一気に身体から力が抜けダラッとしました。
しかし、余韻に浸っているのも、ほんの一瞬です。
この出産の後にいつものアレがくるのです。


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「ひぃッ…ああん☆」


きた。きた。きた。きた。きたーー。
歯を食いしばり、両拳を握り、何かに絶える為に身体中に力が入ります。


びゅっくん!!!


「……ひんッ!!!」


ユリはビクンとしたその瞬間。
目を見開きました。
腕から背中にかけては鳥肌がたっています。


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「あはあぁぁぁぁぁぁーーッ!!!!!もう…らめぇ〜!!ユリ…ひぐううううぅぅぅーーッ!!!
イッちゃう☆イキっぱなしのユリの身体、全部イキまくり…きもひいい〜!!あ〜ん☆イッてるぅ〜〜☆
クリちゃん…イクうぅぅーーッ!!!オマ○コいいィィ〜〜ッ!!イクイクうううぅぅぅーーッ!!!
オマ○コ…ユリのオマ○コ…しゅごい、イキまくりでイクのォォォ〜〜ッ!!!イッちゃう!!
まだ…いっぴゃい、イクッイクッイクッイクウウウウウウウウウぅぅぅーッ!!!ユリ、オマ○コ好き…大好き☆
…し、幸せ…イキまくってるの…幸せ…☆☆☆…あん☆しゅ、しゅごい…
いぐううううううううううううううぅぅぅーーッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


ユリは出産時に超越的な連続絶頂を味わいます。
凄まじい連続絶頂によって絶頂感が溜まりに溜まります。
その出産時に何千度にも溜まった、超越的な絶頂感が出産後、落ち着いた時に爆発します。


「ああん☆おっぱい、きもひいいィィ!!!あッ…あん☆イクイクぅ〜…思いっきり…
ユリ、イク…いっくうううううぅぅぅ〜〜☆☆」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


爆発した連続絶頂は、殺人的な絶頂感へと変化して、一気にまとめてユリに襲いかかるのです。

「いひぃぃ〜〜ッ!!!イクぅ…イクぅぅ…いいィィ〜〜☆まだイクのぉぉ〜〜☆
止まんない!!ひあああああああああ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「ひッ…くぅぅ〜〜☆いいィ…あん!!あッ…イクイクぅぅぅ〜〜ッ!!!」


ヒグググググググ…


細長い触手がユリのクリトリスを引っ張り、思いきり吸引します。


「あひゃあああああああぁぁぁ!!!!!!」


ユリは100倍クリトリスとの絶頂と二重に重ね、半端ではない絶頂感を味わいます。


「ソレデワ。次交代デスワネ?」

「ユリサン。出産ト産卵ヲ同時ニスルトイウ事ノ意味ワ、解リマシタワネ?」

「ああッ☆う、うん…しゅごい良く、わかったよォォ〜ッ!!!アハ☆これ、ユリ好きだよぉぉ〜☆
…赤ちゃんとか、卵とか、いっぴゃい産むの、だぁ〜〜い好き☆好き好き☆…ああん☆
まだ、イクのぉぉぉ〜〜んあああああぁぁぁーーッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「ソレワ、良カッタデスワ!!コレカラどんどんペースヲ上ゲテイキマスノデ、
頑張ッテいっぱい産ミマクッテクダサイネ?」


「あッ…あん☆う、うん…ユリ、頑張る…☆いっぴゃい産むううぅぅぅ〜〜ッ!!!あああん☆」

「時間ニナリマシタワネ?」

「交代デスネ。」


次の順番である3種類の魔物3匹がユリの前に出てきました。


「ソレデワ、サッソク宜しいデショウカ?ユリサン?!」

「あん☆…ああ☆う、うん…きてきてぇぇぇ〜〜☆いっぴゃい、いっぴゃい…子宮の奥までメチャクチャにかき回して!!
えぐって!!ユリの事…もっと、いっぴゃいッ!!いっぴゃいッ!!いィ〜〜っぱい!!イカせて☆
…あん☆ユリ、まだイクよぉぉ〜〜!!あひぃぃぃ〜ッ☆イクのォォ〜!!いいィ〜〜☆」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「結局、ずっと止マラズ、イキッパナシのイキマクリで絶頂止マリマセンデシタネ?
シカモ、マダ止マッテナイところヲ見てイマスト、まだまだ絶頂スルミタイデスワネ?
コレカラ、ドウナッテイクノカ、楽しみデスワ。」


「あん☆ひんッ☆ユ、ユリも楽しみだよ!!あん☆」

「トリアエズ、子宮草一本分のオルガパワーワ、引出セルヨウニナラナイトなりませんワネ。」

「ええッー?ま、まだ…これでも子宮草一本分にもなってないわけ?…あああん☆はあぁぁーッ!!」

「デワ。入レマスワネ?」


そう言った魔物はユリの真後ろに良き、さっそく太くて長い触手をユリの子宮に挿入しました。


ずぬぬッ!!!


「んあッ…あん☆」


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「はあああッ…はぁーッ!!はぁーッ!!はぁーッ!!」


びゅくびゅくびゅく…


「我々モ入レマスワネ。」

「ああッ…きて…思いきり奥まで犯して!!」


残りの2匹の魔物が左右に行き、同じく触手を子宮に挿入します。


ヌギュギュ…


「ああッ☆入ってくる…」


ズニュ…
ゴリュリュ…


完全触手が子宮の奥まで納まります。
その影響で子宮が体内へと押し戻されます。


ズヌヌヌヌヌヌヌ…


「ああ☆きもひいいィィーーッ!!!奥まで…」


ズニュニュ…


ユリはあまりの快感にブルルッ!!と身震いをしました。


「かはあああああぁぁぁーーッ!!!入っ…て…ああああああ☆…らめぇぇぇ〜〜ッ!!よしゅぎ…よしゅぎるぅぅぅーーーッ!!!
あひゃあッ!!!ユリ…壊れりゅぅぅぅーーッ!!!頭、おかしくなっちゃうぅぅぅ〜〜ッ!!!いぐうううううううぅぅぅーーッ!!!
らめぇ〜☆ああん☆」



ズヌヌヌヌヌヌヌ…


完璧にタガがはずれたかのように腰は上下に激しくスライドさせます。


「ひぃぃッ!!!イクって…イキまくるよぉぉぉぉぉぉーーッ!!!イキしゅぎるうぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!
ひぃぃんんッ!!!イクうううううぅぅぅ〜ッ!!!イクッイクッイクのぉぉぉぉぉぉ☆☆…ユリ…ひぎああッ☆☆
まだイクイクぅぅぅぅぅぅーーッ!!!!!!あひゃああああッ!!!もう、らめだよぉぉ〜☆きもひいいィィ〜〜☆
よしゅぎ…いっくうううううぅぅぅ〜〜ッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


ユリは一生懸命、腰を突き上げています。


ぶしゃああああああああ!!


尿道と膣内の二つの穴から汁が大量に噴出し始めました。


「ユリのオマ○コぉぉ〜〜!!オマ○コ汁、噴出しまくり…クリちゃん、びくびくぅぅぅ〜〜!!
ああッ☆イクのォ〜イッちゃうぅぅぅぅぅーーッ!!!イキまくり、きもひいいィィ〜〜☆」



びゅくびゅくびゅく…


オマ○コ汁は大量に噴出し、ユリの周りにいる魔物達に飛び散ります。


「あひゃあああ☆イイぃぃ〜〜!!らめぇ〜〜☆おかしくなりゅ〜〜!!ひいいッ!!イクッイクッイクぅぅぅーーッ!!!」

「入リマシタワネ?」

「ユリサン、ドウデスカ?」

「んッ…ああ☆イクぅ〜〜☆またイキまくり…あッ…あん☆う、うん☆…さいこぉぉ〜〜☆
ユリ…し、幸せ…あひッ!!イッちゃう☆オマ○コぉぉ〜〜☆イクイクうううぅぅぅーーッ!!!イキまくり…ひゃあはッ!!!!!」


「ソウデスカ。幸セデスカ。ソノ調子デスワヨ。ユリサン!!!」

「ソレデワ。ユリサン…一ツコレカラ、ユリサンのクリトリスを再ビ魔法デ改造シマス。」

「えッ?改造って!?なに…また?…あん☆…あふぅ☆ひはぁぁぁッ!!」


びゅくびゅくびゅく…


「ユリサンのクリトリス絶頂のし過ぎデ、カナリ大きくナッテ固クナッテマスワネ?」


ズニュズヌ…


「ふああッ…う、うん☆ユリのクリちゃん…じゅごい…大きくなってるよ…ひんッ☆
ああ☆クリちゃん…びくびくしてる…びくびくイキまくりで、オマ○コ…オマ○コといっぱいイクううぅぅぅーーッ!!!
あはあぁぁ〜☆まだイクよぉぉぉぉぉーーッ!!!」


「ソコデ魔法ニヨッテ触手抜きデモ刺激し続ケラレテイルヨウニします。」

「ほ、ほえ?どういうこと?ああん☆ひああッ☆まだ、いっぴゃいイクのォォォ〜〜いいィィ〜!!」

「ツマリ今細イ触手ガ、ユリサンのクリトリスに咥え込ンデイマスヨネ?引ッ張ッタリ、圧迫シタリして刺激ヲシテイマスネ?
ソレニよって、ユリサンは沢山絶頂シテイマス。ソコデ今カラ魔法で、細い触手抜キで
延々ト永遠ニクリトリスヲ刺激シ続ケラレルようにスルノデス。」



細長い触手抜きでも魔法でクリトリスに、延々と刺激を与え続け、イカセ続けると言う事です。

「ああん☆えッ?それって……あん☆イッちゃう☆」


「ソウデスワヨ。100倍クリトリスを、魔法にヨリ延々と刺激し続ケル事ニナリマスノデ、細長イ触手ガ、
クリトリスヲ咥え込ンデ与エテイタ刺激以上ニナリマス。」


「ええーーッ!!嘘ぉぉぉ〜!け、けど…これ以上の刺激って…ユリのクリちゃん、大丈夫かなぁ〜?」

「ソレデワ。イキマスワネ?」


細長い触手がクリトリスから離れようとしますが、ずっと咥え込んでいたので中々取れません。
どうやら完璧にくっ付いてしまったみたいです。けど何とか引っこ抜きました。


「ひいんッ!!」


びゅくッ!!


ユリは一瞬ビクンとしました。
魔物の群れの中から1匹の魔物が出てきました。
そしてユリの目の前に来ると呪文と唱え始めました。


「キハラナミラエキコラコミサ…」


呪文を唱えると、魔物の触手が1本、白く光り始めました。
その光った触手を、そのままユリの充血したクリトリスに近づけます。


ボーッ!!

ユリはドキドキと自分のクリトリスを見ています。
呪文を唱えている魔物が、光った触手をクリトリスに近づけ、直接クリトリスに触れると…


「ひぐッ…!!!」


どくどく…

光が触手を通ってクリトリスへと渡っていきます。
今度はクリトリスが白く光り始めました。


「ああ…ユリのクリちゃんが光って…ひぃぃッ…」


ボーッ!!という小さな音を立てながら、白い光は段々と小さくなっていき、
クリトリスへの中へと消えていきました。


びゅくんびゅくん!!


「きゃあああああ〜〜!!ああ……」

「クリトリス、パワーアップ完了デス。」

「コレデ、ユリサンの身体ガまたパワーアップしましたワネネネネ?」

「エッ?…ほえ?…本当にユリのクリちゃん、パワーアップしたの?」


ユリは自分のクリトリスをずっと見てます。
いつもより大きくなっているような気がしました。
クリトリスはさらに真っ赤に充血し、何もしていないのにビクビクと震え続けています。


「ああッ…ユリのクリトリス…しゅごいぃ〜!大きくなって…びくびく、しゅごいよぉぉぉ〜〜☆」

「ソレデワ。続行スルトシマショウ。」

「ひゃあああああッ!!そ、そんな…オマ○コぉぉ〜さっきからイキまくって、イキっぱなしだったのに…
イクイクぅぅぅぅぅーーッ!!!あはああぁぁぁーッ!!もう…ユリ…ユリのオマ○コイクの止まんないのぉぉぉ〜〜ッ!!!
ああん☆イクぅぅぅーーッ!!!きもひいいィィィ〜〜ッ!!!!!」



びっくん!!びゅくびゅくびゅく…

どばああああああ!!!


オマ○コから、尿道から、そして母乳から、あらゆる汁を噴出しました。


「汁が、オマ○コカラ噴出シマクッテイマスワネ。」


ズヌヌヌヌヌヌヌ…


「はああッ…いいィ〜〜イクぅぅぅぅぅ〜ッ!!まだまだイッちゃうゥゥゥ〜〜☆オマ○コォォォ〜〜☆
いいのぉぉぉ〜〜ッ!!ああん☆ク、クリちゃんもイクぅぅぅぅぅぅッ!!!イッてるのにイッちゃう☆☆☆」



びゅくびゅくびゅく…


オマ○コ、子宮、おっぱいでイキ続けているユリに、クリトリスから何か凄いのがこみ上げてきました。


「……ッ!?」


びっくんッ!!!

一瞬大きく身体をビクッさせます。


「クリトリスで連続絶頂ヲシタ影響で、サッソク、効果ガ現レタヨウデスワネ?」

「ひんッ!?」


ヒグググググググ…

どくんどくん…


心臓の心拍数が上がり、クリトリスから熱い何かがこみ上げてきました。


ヒグググググググ…


「はぁッ!!!」


ヒグググググググ…

そのこみ上げてきた熱い何かがユリの全身へと渡ります。
ユリのクリトリスは赤々しく充血しています。

「ああッ…え?なに?…なんか変な感じなの…や、やだ☆なんかクリちゃんが…なんか熱くなって…くる…くるぅぅ〜〜!!
なんなのォォォ〜〜☆クリちゃん…ユリのクリトリス熱くて…ああん☆☆」



びゅくぅぅぅッ!!!


もう一度、一瞬大きくビクッとしました。

「いぐううううううううううぅぅぅ〜〜いっちゃううううううううううぅぅぅぅぅーーッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…

ユリはクリトリスが燃えるように熱いようです。
熱さと一緒に凄まじい快感が、クリトリスから全身に伝わっていきます。

「あはぁぁ〜クリちゃんがびくびくしてる…まだしてる!!いいィィ〜〜きもひよしゅぎ…あはあぁッ☆
素敵…しゅごいよぉぉぉぉぉ〜☆」



びゅっくんッ!!!

また、身体が勝手に大きくビクっとさせます。


「あひぃッ…あああああイクうううぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!イク、イク、イクのぉぉぉぉぉ〜〜☆☆☆」


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


ガクガクと顔が激しく縦に痙攣させながら、歯を食いしばり、必死に快感と絶頂感に絶えています。


「はあああぁぁぁぁぁ……」


ガクン

あまりの快感レベルに、そのままユリは失神をしてしまいました。


「失神シマシタワ。」

「栄養液デ、ユリサンノ身体ワ、いつでも24時間元気ナはずなのデスガ…」

「ドウヤラ、魔法ノ効果ガ我々ノ想像以上ダッタトいう事デショウ。」

「100倍クリトリスにしろ、魔法ニヨル、パワーアップなどワ私達ニトッテモ始メテの経験デス。
ムシロ別ノ次元ノ人間ヲ肉体改造する時点デ始メテデス。ソシテ、ユリサン自身モ始メテノ経験デショウ……
コウナルト何がおきても不思議ジャアリマセン。」


「ソレニシテモ、失神スルトイウ事ワ、相当ノ絶頂感ダッタノデショウ。」

「相当デスワネ。オマ○コでイキマクリながら100倍クリトリスでイキマクリ…イってイって、サラニ、イキまくる。
本当にユリサン大丈夫デショウカ?」


「ソレワもちろんユリサン本人、人間の限界ワ何重にも超越シテマスシ、大丈夫デワナイハズデス。
シカシ、この先さらにユリサンワ…絶頂ヲし続けてイカナケレバナリマセン。キット、もっともっと…
ユリサンの身体ワ、ヤバイ事ニナッテイクデショウ。ケド、今ワそんな事ヲ言ッテイル余裕ワアリマセン。
せめて子宮草一本分のオルガパワーを引出セルようニ、ユリサンヲ、イカセテ、イカセテ、イカセ続けるのデスデスデス。」


「ソウデスワネ?」

「ソレニ、コノ先ワ、コンナレベルデワナイノデスカラ。ユリサンニワ、モット頑張ってモラワナイトなりませんし…」

「ユリサンの潜在能力にカケルシカアリマセンシネ?」

「チョット見テクダサイ。ユリサンヲ…失神シナガラ絶頂シテイマスワヨ?」


びゅくびゅくびゅく…


「んッ!!!んんんッ!!!!!」


びゅくんッ…

ユリは失神しながらも絶頂を繰り返していました。
寝ているのにイキ続けているのです。


「本当デスワ。失神シナガラ、イキマクッテイマスワ!」

「ソレデワ、ユリサンヲそろそろ起コシマスカ。」
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