第4話 連続絶頂
三日後
三日間ユリは魔獣達に休みもなく犯され続けました。
魔物の世界は昼晩などはなく睡眠なども必要がない世界なのです。
ユリの身体はこの世界の生活に合わせられ肉体改造されているので
当然ユリも睡眠をとる必要はありません。一日中24時間犯されっぱなしという事になります。
ユリはこの三日間かなりの量の魔獣達に犯され魔獣の子を何十匹か孕み出産もしました。
出産中も魔獣達に容赦なくオマ○コを触手で犯されユリはイキまくりました。
あまりの超絶頂に失神も数え切れないほどしました。
それでも魔獣達はユリが失神してようがしてなかろうとお構いなしにユリをイカセ続けました。
「あひゃあぁぁぁぁぁぁ!!ひぐぅぅ!!かはぁぁ!!…」
びくんびくん…とユリの身体が痙攣しています。触手に突かれている動きではなく、
ユリの顔がガクンガクンと上下に激しく揺れています。かなり異常なユリの痙攣。
超絶的な超絶頂の連続により限界をさらに超えているみたいです。
ズヌズヌズヌ…
ユリの身体は触手で持ち上げられ、力なくダラっと椅子に浅く座るような体勢でいます。
3匹分の生殖器、極太触手三本がユリのオマ○コを犯しています。
子宮口をこじ開け子宮内をえぐり回しています。ユリの周辺には魔獣達がいます。
ユリを囲み、次の順番を待っているようです。50畳はある肉の部屋は隙間なく
魔獣達で埋め尽されています。部屋の外にも大量の魔獣達が順番を並んでいました。
ユリの足元には魔獣の幼生が十何匹かいました。ユリが産み落とした幼生達です。
動いている者もいれば動かず死んでる者がいます。
「ひっ…ひぐぅ!!ひっく…また…イッてるよ…イキっぱなし…ユリのオマ○コ…イキまくってる…
イッてる最中なのに…また…イクのぉぉ〜!!」
「ひあぁぁ!!イク…イクッイクッイクッイクッ!イクイクイク…いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
あひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!気持ちイイ〜!」
びくびく…ガクンガクン…
異常な超絶絶頂の連続と人間では絶対に味わう事ができない人外の快楽に
ユリは涙を流し泣いています。
涎をダラダラに垂らしながら口を大きく開き笑っているようにも見えます。
波のように押し寄せる超絶な絶頂と快楽に限界を感じ悲しくて泣いているのか、
気持ち良すぎて嬉しくて泣いているのかはわかりません。
ユリは魔物達から受精と一緒にオマ○コからある特殊な液を飲まされていました。
この液はなんとユリの食料になっているのです。
肉体改造した理由の一つにもなるのですが、オマ○コから飲ませる事によって
身体中に栄養がいき食料のかわりになる事はもちろん、体力の回復にもなるのです。
どんなに触手で責めぬかれイキまくっても、魔物を大量に出産し続けても、
この液のおかげで体力がすぐに回復するのです。何も飲まなくても食べなくても、
特殊な魔法の液の栄養でユリは餓える事は決してありません。
むしろ人間界で生きていた時よりも超健康な完璧な身体になっているのです。
改造の影響か特殊な液体の影響かはわかりませんが排泄は尿のみとなります。
ユリはこの世界にいる限り一生うんちをする事はありません。
おかげでユリの腸内はとても綺麗です。
「はあぁぁぁぁぁ!!ま、またイク!今イッてるのに!!もう…ユリのオマ○コ…
イキ過ぎておかしくなってるのぉぉぉ!!ひぐぅぅうう!!イク!イキっぱなしのユリのオマ○コ…
ま、また…イグぅぅぅぅぅぅぅぅ!イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ!
イッちゃう!ひあぁぁ!!オマ○コ…ユリのオマ○コ!!かはぁ!!イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
びくびく…ガクンガクン…
超絶頂の連続により、ユリの異常な痙攣はさらに激しくなりました。
ユリの意思とはまったく関係なくガクンガクンと痙攣し震えていました。
三日間ユリは魔獣達に休みもなく犯され続けました。
魔物の世界は昼晩などはなく睡眠なども必要がない世界なのです。
ユリの身体はこの世界の生活に合わせられ肉体改造されているので
当然ユリも睡眠をとる必要はありません。一日中24時間犯されっぱなしという事になります。
ユリはこの三日間かなりの量の魔獣達に犯され魔獣の子を何十匹か孕み出産もしました。
出産中も魔獣達に容赦なくオマ○コを触手で犯されユリはイキまくりました。
あまりの超絶頂に失神も数え切れないほどしました。
それでも魔獣達はユリが失神してようがしてなかろうとお構いなしにユリをイカセ続けました。
「あひゃあぁぁぁぁぁぁ!!ひぐぅぅ!!かはぁぁ!!…」
びくんびくん…とユリの身体が痙攣しています。触手に突かれている動きではなく、
ユリの顔がガクンガクンと上下に激しく揺れています。かなり異常なユリの痙攣。
超絶的な超絶頂の連続により限界をさらに超えているみたいです。
ズヌズヌズヌ…
ユリの身体は触手で持ち上げられ、力なくダラっと椅子に浅く座るような体勢でいます。
3匹分の生殖器、極太触手三本がユリのオマ○コを犯しています。
子宮口をこじ開け子宮内をえぐり回しています。ユリの周辺には魔獣達がいます。
ユリを囲み、次の順番を待っているようです。50畳はある肉の部屋は隙間なく
魔獣達で埋め尽されています。部屋の外にも大量の魔獣達が順番を並んでいました。
ユリの足元には魔獣の幼生が十何匹かいました。ユリが産み落とした幼生達です。
動いている者もいれば動かず死んでる者がいます。
「ひっ…ひぐぅ!!ひっく…また…イッてるよ…イキっぱなし…ユリのオマ○コ…イキまくってる…
イッてる最中なのに…また…イクのぉぉ〜!!」
「ひあぁぁ!!イク…イクッイクッイクッイクッ!イクイクイク…いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
あひゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!気持ちイイ〜!」
びくびく…ガクンガクン…
異常な超絶絶頂の連続と人間では絶対に味わう事ができない人外の快楽に
ユリは涙を流し泣いています。
涎をダラダラに垂らしながら口を大きく開き笑っているようにも見えます。
波のように押し寄せる超絶な絶頂と快楽に限界を感じ悲しくて泣いているのか、
気持ち良すぎて嬉しくて泣いているのかはわかりません。
ユリは魔物達から受精と一緒にオマ○コからある特殊な液を飲まされていました。
この液はなんとユリの食料になっているのです。
肉体改造した理由の一つにもなるのですが、オマ○コから飲ませる事によって
身体中に栄養がいき食料のかわりになる事はもちろん、体力の回復にもなるのです。
どんなに触手で責めぬかれイキまくっても、魔物を大量に出産し続けても、
この液のおかげで体力がすぐに回復するのです。何も飲まなくても食べなくても、
特殊な魔法の液の栄養でユリは餓える事は決してありません。
むしろ人間界で生きていた時よりも超健康な完璧な身体になっているのです。
改造の影響か特殊な液体の影響かはわかりませんが排泄は尿のみとなります。
ユリはこの世界にいる限り一生うんちをする事はありません。
おかげでユリの腸内はとても綺麗です。
「はあぁぁぁぁぁ!!ま、またイク!今イッてるのに!!もう…ユリのオマ○コ…
イキ過ぎておかしくなってるのぉぉぉ!!ひぐぅぅうう!!イク!イキっぱなしのユリのオマ○コ…
ま、また…イグぅぅぅぅぅぅぅぅ!イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ!
イッちゃう!ひあぁぁ!!オマ○コ…ユリのオマ○コ!!かはぁ!!イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
びくびく…ガクンガクン…
超絶頂の連続により、ユリの異常な痙攣はさらに激しくなりました。
ユリの意思とはまったく関係なくガクンガクンと痙攣し震えていました。