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第15話 絶頂出産生活

1ヶ月後


「んあッ!!!んんッ!!!ああんッ!!!かはぁぁぁ〜☆ああんッ!!もう…らめぇぇ〜☆☆」


ユリのお腹は妊婦のように大きくなっています。
子宮は露出して、そこには触手が挿入しています。


「オマ○コの奥まできもひいいィィ〜☆ああん☆んああッ!!!子宮しゅごいよぉぉぉ〜☆☆☆」


妊婦のように大きくなった上に触手の形がクッキリと浮き出ています。


「ああんッ!!んッ!!あんッ!!ひんッ!!あッ!やああッ!!!んあああああッ!!!!」


子宮は露出しています。


「ああああああッ!!!イッてる…ふああッ!!!あんッ!!!ひあッ!!」


ユリのお腹がモゴモゴと動き始めました。


「ああんッ!!あッ!!ま、また産まれる…ひゃああッ!!!いい…きもひいいィィ〜☆☆☆ああんッ!!!!!!」


ゴブブゴプッ!!!

露出した子宮から触手が引き抜かれます。
すると子宮口から卵が頭を出しました。


「んんッ!!!あんッ!!あッ…産まれるぅぅぅぅぅーーーッ!!!産まれちゃうよぉぉぉ〜〜ッ!!!
卵出りゅぅぅぅぅぅぅーーッ!!!ふああああああああああーーッ!!!」



ガクガクと激しい痙攣を繰り返し、ユリは卵をひり出します。


「あひゃあああああああぁぁぁーーッ!!!イクぅぅぅぅぅ〜ッ!!!オマ○コイクよぉぉぉぉぉぉ〜ッ!!!!!
卵産みながらイクうううううううぅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!!!うああああああッ!!
きもひよしゅぎるうううううぅぅぅ〜〜☆☆☆☆☆」



ビチャッ!!

ユリは卵を産み落としました。


「…んあッ…はぁ…はぁ…はぁ…あんッ☆」


卵を産んで放出感の余韻に浸っているユリ。


「あああ…はぁ…はぁ…あはッ☆まだイッてる…イッてるの止まらない…☆☆☆」


ユリはビクビクと痙攣しイキ続けています。
今でも絶頂の波に襲われ続けています。
子宮は露出してダルダルです。


「んあああ…はぁ…ふぁぁぁ…☆☆☆」


卵を産んだのを確認した魔物がユリの露出した触手に挿入します。


ズヌヌヌヌヌヌヌ…


「ああああああッ!!!んあああああッ!!!」


子宮の奥まで触手を突っ込みます。

ズヌヌヌヌヌヌヌ…


「んんんーーーッ!!!あひゃあああぁぁぁぁぁぁ〜〜ッ!!!あんッ☆
…きもひいいィィ〜☆オマ○コいいィィ〜〜☆☆」



びゅくびゅくびゅく…

お腹には触手の形がクッキリと浮き出ています。

「あはぁぁぁ☆くる…いっぱい、キてる…ユリのオマ○コ…また、いっぱい…ひぃんッ!!!
…はひゃあああああぁぁぁぁぁぁ〜〜ッ!!イクぅぅぅ〜〜!!イッてる…
イク…イッちゃう☆あああ…きもひいいィィィーーーッ!!!」



ヒグググググググ…

クリトリスが魔法により、ずっと延々と刺激されているのでビクビクと震え続けています。


「あぅッ!!クリちゃんもいっぱい、くるよォ〜〜ッ!!え〜〜ん☆オマ○コ、
まだ…いっぱい、イキ続けてるのにィィ〜〜ッ!!!この前から、ずっとこの調子で
イキまくりなのォォォ〜〜!!!こ、こんなの…気持ちよしゅぎるよぉぉぉぉ〜〜☆」


「あん☆イクッ…クリちゃん、いっぱいヒクヒクして…イクッイクッ…イイぃぃぃぃ〜〜ッ☆
あッ…ま、またオマ○コォォォ〜〜いっぱい、キまくってる…ひ〜〜ん☆イクぅぅーーッ!!
ユリのオマ○コぉ〜びゅくびゅく、痙攣してイキまくりで、イキ過ぎて…イクイクイクイクッ…
いぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!!ああッ…んあッ☆イクイクイクうぅッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


もうメチャクチャです。
ユリはもう絶頂の事だけしか考えらないようになっていました。


「ああッ☆クリちゃん、またいっぱい…あん☆オマ○コ、イッちゃう☆あッ…またイクイク……
ユリのオマ○コ、イキまくりなのォォォォ〜〜ッ!!!はひゃあああぁぁぁぁぁぁぁーーッ☆あん☆
…クリちゃん、また…ああッ☆……」



ヒグググググググ…

クリトリスが勝手に覚醒したかのようにビクビクと痙攣を繰り返します。


「クリちゃん、イク…ユリ、イキまくって…オマ○コもクリちゃんも…
よくわかんないよォォォ〜〜ッ!!!はひぃぃぃーーッ☆イクぅーーッ☆クリちゃん…
イクぅーーッ!!イクぅーーッ!!イッちゃうッ!!!あん☆…オマ○コもイクのぉぉぉぉ〜〜ッ☆」



びゅくびゅくびゅく…

がくんがくんがくん…


「ひんッ…あはッ…あッ…イクッ!!オマ○コ…イキしゅぎて…クリちゃんがいっぱいヒクヒクして……
いっぱいイクぅぅぅーーッ!!!イクイク…イクよぉぉぉぉぉぉーーーッ!!!!!
イッちゃうよぉぉぉぉぉぉーーーーーッ!!!!!いっぱい…いっぱい…ああ☆
オマ○コも一緒にクリちゃんイッちゃうよォォォォォ〜〜〜ッ!!!
あひゃああああああああぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…

ブシュウウウウウウウゥゥゥゥーーッ!!!

乳首から大量の母乳を噴出しています。

ズヌヌヌヌヌヌヌ…


「あ〜ん☆まだ…まだ…イク…また、いっぱい…あん☆クリちゃん、先にイキまくって…
イッちゃう☆あふぁぁ☆あん☆まだイクイクぅぅーーッ!!!いっぱい…イッちゃうのォォォォ〜〜ッ!!!
いぐうううううううぅぅぅぅぅーーーッ!!!ひあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…


「あっ…オマ○コ…ユリのオマ○コも、また…イイぃぃ〜〜ッ!!!
イクッイクッイクぅぅぅぅぅーーッ!!!気持ちイイよォォォォォーーーッ!!!
ああッ…はひゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…

異常な痙攣を起こし、ユリの顔がガクガクと縦に細かく揺れています。


「ドウデスカ?ユリサン。気持チイイデスカ?」


触手で犯している魔物の横にいた、魔物がユリに話しかけてきました。


「あん☆イク…あッ☆…う、うん!!最高なのォォ〜〜ッ!!!も、もうユリ…女の子に生まれて
本当に良かったの…ユリ…幸せ…ひはあぁぁぁッ!!!オマ○コ…イクッ…イクッ…ああん☆
私…この淫魔界にきて…本当に良かった!!!あん☆…魔物さん達好きだよぉ☆好き好き好き好き……
だぁ〜いスキぃぃぃぃぃ〜〜〜ッ☆あはあああぁぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…

ユリは思っていた事を正直に魔物に言いました。


「ソウデスカ。そう言ッテモラエルト。光栄デスワ。」

「その調子デ、いっぱい絶頂してオルガパワーヲ出シテクダサイ。」

「ソレデワ。次交代デスワネ?」

「次ワ。私達デスワ…」


次の順番である魔物がユリの前に現れました。


「ひん☆あん☆…うん☆こ、交代だよね?……はあぁん☆…イイぃぃぃ〜〜ッ☆」


びゅくびゅくびゅく…
ズヌヌヌヌヌヌヌ…


「ああん☆」

「ヨシ!デワ交代デスワ!!抜キマスワネ?」

「ひん☆あッ…待って!!…ああん☆」

「ナンデスカ?ユリサン!」

「あの…これを抜いたら、5分でもイイから休ませて欲しいの!!…お願い!!
オマ○コがイキまくって…もうメチャクチャやばいのォ〜!…ああッ!!!
イクぅ〜イクうううううぅぅぅぅぅーーッ!!!ひああああッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「時間デスワ。抜キマスワヨ!」

「イイデスワヨ!!」

「えッ?……」


びゅくびゅくびゅく…


「抜キマスワヨ。用意ワ出来テイマスカカカ??」

「大丈夫デスワヨ!!!バッチリデス。」

「えッ!?…ちょっと休ませてって……」


ずぬぽッ!!!

魔物がユリの子宮から触手を抜く為に力を入れます。


「ひぐぅッ☆」


ぬぽッ!!抜く

触手が引き抜かれました。


「ああああああッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「イレマスワヨ。」

「ハイ。イレマスワ。」

「一気ニイキマスワ!」


魔物はユリの露出してダルダルになった子宮に触手を近づけます。

ヌヌヌッ…


「ちょッ…待っ……」


ユリの言葉を無視して、魔物はその触手を子宮の中へと挿入し始めました。

ズリュリュッ!!!

ズヌヌヌ…

鈍い音が響き渡り、ドンドン子宮の奥へと触手が入っていきます。


「はぐぅぅぅーーッ!!!」


ズヌヌヌヌヌヌヌ…

完全に奥まで収まると、ズンズンと触手で子宮内を突き始めます。


「ああ☆そ、そんな…もう、オマ○コがぁ〜〜ッ……ああッ!!!だめぇぇぇぇ〜〜ッ!!!!!」

「ユリサン先程、休マセテ欲シテ言イマシタガ、休ミワ当分ナシデスワヨ?」

「ええ〜〜ッ!!!あん☆なんでよォォォ〜〜☆え〜〜ん☆ああッ!!!」

「ユリサン。今ワ一刻ヲ争イマスワヨ?休ンデイル暇ナンテアリマセン。
1分デモ1秒デモ。絶頂ヲし続ケ。子供ヲ産ミマクリ、イキマクラナイトダメです。
ユリサン、今ワとりあえずイク事ダケヲ考エテイレバ、良いノデスワヨ?」


「ええ…う、うん…あん☆そうだよね?今は休んでいる暇なんてないよね?…わかったよ…
もう好きにして!!…あん☆…はああッ☆や、休み時間は諦めます。あん☆イクぅぅぅぅーーッ!!!!!
そ、そのかわり…死ぬほど、イキ狂わせてよォォ〜〜!!!
ユ…ユリ、いっぱい、いっぱいイクの頑張るからね☆いっぱい赤ちゃん産むからね?
ああああああんッ!!!!!いぐぅぅぅぅぅぅーーッ!!!!!」


「ソウデス。その調子デスワヨ。ユリサン!!!」


ズリュリュリュッ!!!!!


「イキマスワ!!!ユリサン!!」


魔物がそう言うと…子宮内で触手を約5cm引き、引いたら直ぐに5cm進む、
という動きを高速でやり始めました。

ズヌヌヌヌヌヌヌ…
ゴリュゴリュ…


「あふぁッ!!!ひぐぅ〜☆オマ○コ…イッちゃって…いっぱいキそう…ああッ!!!イイぃぃ〜〜ッ!!!
凄い…凄すぎるよぉぉ〜〜ッ!!!イイぃ〜〜ッ!!イイのォォォ〜〜〜ッ!!!イイぃぃ〜〜ッ!!!
あひゃああああぁぁぁぁぁぁぁッ!!!イクううううううぅぅぅぅーーーッ!!!」



その触手のスライド運動により、ユリは凄まじい快感で舌を出し快楽に酔っています。


ズヌヌヌヌヌヌヌ…
ゴプブッ!!!
ゴリュッ!!

びゅくびゅくびゅく…


「んはああぁぁぁーーッ!!!イイぃぃ〜〜ッ、イイのぉぉぉぉーーッ!!!きもひイイぃぃーーッ!!!
オマ○コいっぱいイキながら、クリちゃんいっぱいイッてるから、
凄いイイよおおおおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…

アクメを迎えて、またアクメを迎える。
ループ的な連続絶頂地獄。逆に絶頂をしていない瞬間がない状態です。


「はあぁ〜ッ!!!あん☆また…オマ○コイッちゃう☆イッちゃうゥゥゥーーッ!!!あん☆
いやぁぁぁぁーーッ!!!イクぅぅぅーーッ!!!
いぐううううううううううううううぅぅぅぅーーーッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「あん☆まだイクイクぅ〜〜ッ!!…あ〜ん☆まだまだ、いっぱいクるよォォォ〜〜ッ!!!
あはああぁぁぁッ!!!オマ○コぉぉ〜〜オマ○コなのぉぉぉ〜〜ッ!!!ユリのオマ○コ…いっぴゃい…
またイクのぉぉ〜〜ッ!!今…いっぱいイキ続けているのに…イキまくりなのにオマ○コイキ過ぎて…
イッちゃうよおおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!いっぱいイクぅッ!!!イクぅッ!!!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…

測定不明の絶頂回数。1秒間に何百回、何千回と絶頂しています。


「イって…イキながら…イク…イクぅぅぅ〜〜ッ!!!いいよぉぉぉーーッ!!!ああ☆
まだイクぅぅぅ〜〜ッ!!!…そ、そんなのって…ひぃんッ!!!!!イイぃぃ〜〜ッ☆あふぅ☆
…イキまくって…ユリ…オマ○コ…大好き☆気持ひよしゅぎるぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!!」



ゴビュッ!!ゴビュビュッ!!
ヒグググググググ…


「ひん☆あはぁ☆クリちゃんも…いっぴゃいキてる…!!ヒクヒクしてキてる…!!
いっぴゃい…クリちゃんも、いっぴゃいイク…イクッ!!…オマ○コイキながらイク…
イッちゃうぅぅぅぅ〜〜☆あ〜〜ん☆イイぃぃ〜〜☆イイぃぃ〜〜☆
イイよおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーッ!!!!!」


「あはあああぁぁぁぁッ!!!あん☆まだイッてるよぉぉ〜〜!!!クリちゃんもオマ○コも…
今イキまくりで気持ちイイぃぃぃぃ〜〜〜ッ☆……あん☆そ、そんな…オマ○コイッてるのに
…あッ…いっぴゃいイグうううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」



人間では決して味わえない絶頂のオンパレード。
しかし、淫魔界にとっては全然足りません。
ユリがもっと絶頂をしてオルガパワーを引出せなければ話にならないのです。


「あひゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!!!!まだイッてる…あん☆
イッてるのに…また…オマ○コとクリちゃん一緒に
イクううううううううううううぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!イクイクううううぅーーーッ!!!
イキまくりなのおおおおおおおおおぉぉぉぉ〜〜ッ!!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


「あ〜ん☆素敵…ユリ幸せ…☆オマ○コ、イってイキまくりながら、イって、
イキまくるのおおおおおぉぉぉ〜〜ッ☆オマ○コ、イキ過ぎてイッてるのぉ〜☆
イク…イク…イクのおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉーーーッ!!!!!ユリ、最高ぉぉぉ〜〜!!!
あ〜ん☆本当に素敵…あひいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃーーーッ!!!!!
ユリ、イって…イキ過ぎて…いぐうううううううううううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!!!」



ずびゅずびゅッ!!!
ズヌヌヌヌヌヌヌ…

元々無理がある話かもしれません。
この世界に存在していた子宮草分を、たった一人の人間の少女の、
たった一つの子宮で子宮草の変わりを勤めさせるなんて…


「ひああああああああああッ!!!!!あん☆…あッ…クリちゃんヒクヒク、イキっぱなし…あッ☆
…んッ☆また…イクッ…あん☆ユリ、オマ○コイキ過ぎなのおおおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜ッ!!!!!
ひあああッ!!!!!クリちゃんがイッちゃう☆ひゃああああぁぁぁーーッ!!!
あふあああああああぁぁぁーーーッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


それでも淫魔界の魔物達は諦めません。魔物達には希望があるからです。

「あはぁ☆きもひイイぃぃ〜〜ッ!!!いっぴゃい…いっぴゃい…イクのぉぉぉ〜〜ッ!!!
気持ちいいよぉぉぉ〜〜ッ☆あん☆そ、そんな…凄い!!!
まだイッてるよおおおおおぉぉぉ〜〜ッ☆」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


淫魔界にとって救世主でもあり、最終手段でもあるユリは、淫魔界の将来の希望なのです。


「あ〜〜ん☆イク、イク、イクぅぅぅ〜〜ッ!!!アッ…またイクううううぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!
まだイッてるよォォ〜〜ッ☆また…イクイクぅぅぅぅぅーーッ!!!イキながらイッちゃう☆」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


身体をはって、この世界を救うというユリの覚悟は魔物達に希望だけではなく、
勇気をも与えているのでした。

この先ユリは、さらなる絶頂と出産を経験しながら、魔物達に犯されまくっていきます。
それが今のユリの一番やるべき事であり、使命でもあります。
年齢的にまだとても若いユリですが、一つの世界を救うタメ、これからも頑張り続けるのでした。

延々と絶頂し続け、延々と出産し続ける。

ユリにとってこれ以上ない幸せな生活。
ユリはいつしか、この生活が一生続けばいいと思い始めていました。
本当の幸せを見つけたユリは、今でもイキ続けています。
これからも、ずっとこの先も、ユリはイキ続けるのです。

終わりのない絶頂地獄。

この絶頂出産生活が、まだまだ始まりに過ぎないとは、
今のユリには知る由もありませんでした。
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