第14話 1秒間に数百回の絶頂
2日後
触手で持ち上げられ、大また開きの体制で、相変わらずユリは3匹づつ魔物達に代わる代わる触手で
犯されています。
時には魔物の仔を産み、また時には魔物の卵を産んだりしています。
「ふああッ!!!」
ぬぽッ!!
子宮はすでにダルっと体外に露出しています。
そこに今まで3種類の魔物3匹の触手3本が挿入されていたのですが、1本だけ引き抜かれました。
「ひぐぅぅぅーーッ!!ユリのお腹で暴れているよぉぉぉ〜!!!」
ユリのお腹が蠢いています。
子宮内で魔物の幼生が今にも産まれたそうに暴れています。
「ああああああ…出てくりゅぅぅぅ〜〜!!!ユリの子宮から、また赤ちゃん
産まれりゅぅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!ふあああーーッ!!!きもひいいィィ〜〜☆☆☆」
ゴププッ!!ゴプッ!!
触手が2本挿入されたままの子宮口から、魔物の幼生1匹が触手と子宮口の隙間から顔を出しました。
「ひぐううぅぅぅ〜〜!!産まれりゅぅぅ〜☆赤ちゃん産まれてりゅぅぅぅ〜〜☆
イキながらきもひいいよぉぉぉ〜〜☆かはぁぁぁ!!!出ちゃうぅぅ〜☆
ユリ、赤ちゃん産むのぉぉぉ〜〜☆産むのきもひよしゅぎるぅぅぅーーーッ!!!
だいしゅき…産むのだいしゅきィ〜☆☆☆アハハ…いいよぉぉぉぉぉ〜〜!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
羊水まみれの目の大きい幼生が、ユリの子宮口からズルズルとゆっくり産まれていきます。
かなりの快感でユリは頭の中が真っ白です。恍惚の表情で笑顔です。
「あひゃあああああぁぁぁーーーッ!!!産まれりゅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!
赤ちゃん産まれるのぉぉぉ〜〜ッ!!!イキながら赤ちゃん出りゅよぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!!!
ふあああぁぁぁぁぁぁぁん☆☆イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーッ!!!!!!」
びちゃッ!!!と羊水の水溜りに骨格を持たない幼生を産み落とします。
ユリの子宮はプルプルと震えています。大量の羊水を垂れ流しながら…
「はふぅぅぅぅぅ…はぁーッ!はぁーッ!はぁーッ!……」
すかさず先程まで犯していた、魔物が触手を子宮の奥まで一気に挿入します。
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
「ひゃあッ!!!」
子宮には3匹分の3本の触手が挿入されています。
「い、今…ユリ…赤ちゃん産んだばっかりなんだよぉぉぉ〜?
こ、この後…出産の後にスゴイのがくるんだよ?……アッ…もう、きた…きたよぉぉぉ〜☆」
びゅっくん!!
ユリは身体を大きくビクッとさせます。
「ほ、ほらぁぁぁ〜☆きたよぉぉ〜☆……ひぃぃぃぃぃーーッ!!!」
出産の時に連続でイキ過ぎていて、溜まっていた分が爆発して殺人級の絶頂感がユリを襲います。
「あはあああぁぁぁ☆☆イイぃぃ〜☆イクぅぅーーッ!!もうイッてるよぉぉぉ〜〜☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
触手はここぞとばかり、子宮の中をかき回します。
「やッ…あッ…んああぁぁぁ☆…ユリのオマ○コ…まだ、イッてるのに…
イッてる最中なのに…ユリのオマ○コ…イキまくってるから…イク…
ユリ、イクぅぅぅぅぅぅぅーーッッ!!!…ああッ!!ユリのオマ○コ…イクぅぅぅ〜〜ッ!!!
んあああああッ!!!」
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
3本の触手が子宮内を激しく犯しています。
「ひんッ!!!ああッ!!オマ○コイッてる…オマ○コぉ〜イってて…イキまくってて…
気持ひいいよォォォォ〜〜!!!」
ヒググググググググ…
魔法によってクリトリスが延々と刺激され続けています。
その刺激は細長い触手の比ではありません。
「ひあッ!!あんッ!!オマ○コ…イッてる時にクリちゃんで…またイキそう…あん!!
イク…イクッイクッイクッ…クリちゃんイッちゃうッ!!!あふあああぁぁぁッッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくん…
ピンポイントでクリトリスの性感帯を延々と刺激しています。
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
触手が奥まで捻じ込みます。
「はうぁッ!!そ…そんな…もう…やぁぁッ!!ユリのオマ○コとクリちゃん…同時にイッてるのぉぉ〜☆
オマ○コとクリちゃん、まだイッてるのに…あん☆」
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
さらに子宮の奥まで触手が捻じ込みます。
「また…イク…ユリのオマ○コとクリちゃん、一緒にイッてる最中なのォォ〜〜…なのに…イク…
イクぅぅ〜ああッ!こ、今度は…またオマ○コとクリちゃん一緒にイキそう…あッ!!いくぅッッ!!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ぶしゃああああああああッ!!
尿道から尿を噴出します。
ユリが噴出す尿は透明で匂いもありません。
「ああああああああぁぁぁぁ…☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
クリトリスが一人でに勝手にビクビクと痙攣を繰り返します。
ヒグググググググ…
「はん☆あッ!!…い、今…イッたばかりのユリのクリちゃんが…あ〜ん!!
イッちゃうぅぅ〜〜!!!しかも、いっぱいイクぅぅ〜ッ……
いっぱい、イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ…あッ…あッ…イクッ…イクッ…
イクってぇぇ〜〜!!イキっぱなしで、イッちゃうからぁぁぁ〜〜ッ!!!はふぅぅぅぅッッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
ビュッ…ビュッ!!!と触手3本で産め尽くされた子宮口の隙間から、汁を噴出してます。
「あッ…まだ…イクッ!!…あんッ!!!そ、そんな…オマ○コの方も、いっぱいキそうなのォォ〜〜!!!
あ〜〜ん☆どうしよ…オマ○コとクリちゃん…いっぱい、いっぱい…キてるのぉぉぉ〜〜ッ!!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
ユリはイキまくりです。
顔を真っ赤にさせて、とにかくイキまくりです。
「どうしよ…あッ…ああッ!!!こ、怖い…けど…あんッ!!!きもひぃぃぃ〜〜ッ!!
あッ!!オマ○コぉぉ〜〜先にユリのオマ○コから…イクぅぅ〜ッ!!!
いっぱい、イッちゃうよォォ〜〜!!あッ…あぁぁ〜ん☆…イクぅぅぅぅーーッ!!!
あッ…あはぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ガクガクと身体全体、異常な痙攣を繰り返し続けています。
「イクイクぅぅぅぅぅーーッ!!!イッてる…イクッイクッイクッ…あん☆オマ○コ…
イキまくってるよォォォ〜〜!!!あん☆まだイクううううううゥゥーーッッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
魔法によりパワーアップした100倍クリトリスの感覚。これも尋常ではない快感です。
ヒグググググググ…
「ひああぁぁぁーーッ!!!クリちゃんも…いっぱい…イクッ…イクッ…あんッ!!…
いっぱいキてるぅぅ〜ッ!!あん!イク…クリちゃん、いっぱいイクぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!」
絶頂する度に最高の絶頂感を味わっているユリ。
これ以上の快感や絶頂はないと思った瞬間に、次の絶頂によって、その最高記録は塗り替えられます。
びゅぐんッ!!!
また一瞬、身体を大きくビクッとさせます。
「あひゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!!!いいィ〜〜☆
ユリのオマ○コぉ〜〜いっぱい、いっぱいイキまくって…イッてる時にクリちゃん、
いっぱいイキまくって…イッてるよォォォ〜〜☆…あはぁぁぁーーッ!!!ユリ…幸せぇ〜〜☆
ああん☆まだ、イク…オマ○コも、イクぅぅーーッ!!クリちゃん、イキっぱなし…あはぁ、あんッ…
一緒に…ユリのオマ○コとクリトリス…一緒にイキまくりで、ユリ…おかしくなりゅぅぅぅ〜ッ!!!
ひんッ!!!あん☆イク…いくうううううううぅぅぅぅーーッ!!!」
3日後
「ふぁぁぁ……あん…くるッ!!!くるッ!!!赤ちゃん、産まれりゅのぉぉぉ〜〜☆
ひぐぅぅぅ〜〜ッ!!!ああああああん!!!イクッ………イク、イクイクイクイクイクッ……」
子宮口からは3本中1本の触手が抜かれています。
「産まれりゅぅぅぅぅぅーーッ!!!赤ちゃんまた産まれりゅよォォォォ〜〜!!ふあああああッ!!!
ひぐぅぅぅぅぅーーッ!!!また出りゅぅぅぅ〜☆赤ちゃん産むのきもひいいよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
残り2本の触手が挿入されている状態で隙間から、目の大きい幼生が頭を出していました。
「出りゅぅぅぅーーッ!!!赤ちゃん出りゅのぉぉ〜〜ッ!!!ふああんッ!!!
イク…いぐぅぅぅぅぅぅぅーーッ!!!赤ちゃん産むのぉぉぉ〜〜!!
ユリ、産むのだいしゅきぃぃぃ〜〜ッ!!!あひゃあああああああーーッ!!!
産まれりゅ…産まれちゃう!!ひぃん!!イッちゃう!!まっ、また………
イッちゃうぅぅぅぅぅぅーーーッッッッ!!!!!!!!」
ぼちゃッ!!
粘液まみれの幼生を羊水の水溜りに産み落とします。
さぐさま触手を抜いていた魔物が再び子宮内へと挿入します。
「ふひゃあああああぁぁぁ〜!!!もう、らめぇぇ〜〜ッ!!!………
ユリ、きもひよしゅぎて…なんか笑っちゃう…アハハハ…本当に、イキ過ぎだよぉぉ〜☆☆☆
キャハハハ!!!」
ユリは何だか可笑しくてしょうがなかったみたいです。
笑いながらもイキ狂い、笑いながら魔物の与える快感や絶頂に酔い痴れていました。
「キャハハハッ☆☆アハぁ☆またきたぁ〜!!!いっぱいきたぁぁ〜…あん☆イクッ……
イクイクイクイクイクイクッ…イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ☆☆☆
あああぁぁぁぁぁぁぁんんッ☆☆☆☆☆」
ユリは笑っています。
びゅくびゅくびゅく…
「アハアハッ…まだイッてる…ずっとイッてるよぉぉぉぉぉ〜!!!アハハッ!!!
オマ○コきもひいいよぉぉ〜〜ッ!!!うあああああああッ!!!!!
いぐうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!もうイキっぱなしなのぉぉぉ〜〜ッ!!!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ビュビュビュッとオマ○コから汁を大量に噴出します。
触手はユリの子宮をかき回します。
ユリのお腹にはクッキリと触手の形にボコっとしています。
「くひゃあああぁぁぁ〜〜ッ!!!いいィィィ〜〜〜ッ☆☆☆オマ○コいいィィィ〜〜ッ!!!
クリちゃんもビクビクしてイキまくっているよぉぉぉ〜〜ッ!!!イクぅぅぅーーッ!!!
おっぱいも、いっぱい出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」
ビュルビュルビュル…
ユリのおっぱいがタプンタプンと上下に揺れながら、乳首から大量の母乳を噴出し続けています。
ユリはその母乳の放出感でも超越的な絶頂感を味わいます。
「ひゃああッ!!!いいィィ〜〜ッ!!!おっぴゃい出てりゅのきもひいいィィ〜〜〜ッ!!!
ふあああああッ!!!オマ○コでも…クリちゅんでも…おっぱいでも、イキっぱなしでユリ…
幸せだよぉぉぉ〜〜ッ!!!あはぁぁぁ〜〜ッ!!!いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!!」
ユリの頭の中は真っ白です。
「イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクぅぅぅぅぅぅぅぅーーッ!!!
オマ○コきもひいいィィィィィ〜〜ッ!!!!!子宮きもひいいのぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!
子宮イクううううううぅぅぅぅ〜〜ッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
痙攣を繰り返しながら、ユリは腰を激しく振り続けています。
今考えている事はイク事のみ。
「かはああぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!!!あああああッ…
クリちゃんビクビクしてるよぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!!!はあああああぁぁぁぁぁ〜ッ!!!
クリちゃんでもイキっぱなしぃぃ〜〜ッ!!!ひあああああああッ!!!!!!
イッてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
絶頂をする事。
アクメを迎える事。
イク事。
ユリの頭の中はそればかりしか考えていません。
「あああああああんッ!!!!!ああん☆らめぇぇぇ〜〜ッ!!!おっぴゃい、出てりゅぅぅぅ〜〜ッ!!!
はああッ!!!ああんッ!!!イクッ…イクッ…ずっと
イクううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ジョブジョブッと触手で奥まで激しく付かれています。
もちろん触手の先端からは、延々と精子や栄養液を大量の吐き出し続けられています。
かなりの量で逆流して子宮口と触手の隙間からオマ○コ汁と一緒に噴出しています。
「中でいっぴゃい出せれてるよぉぉぉ〜〜ッ!!!いいィィィ〜〜ッ!!!いいよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!
きもひいいィィィ〜〜ッ!!!もうユリの子宮の奥までメチャクチャだよぉぉぉ〜〜ああんッ!!!
イク、イク、イク、イク、イク、イッちゃううううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!」
再びアクメを迎え続けるユリ。限界の壁はとうに超えています。
「イキっぱなしだよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!あん☆ふあああッ!!!あああんッ☆あん☆
あはッ!!イキっぱなしでずっとイッてるのぉぉぉ〜ッ!!!イクぅぅぅ〜ッ!!!
ユリずっとイクうううううぅぅぅ〜ッ!!!イクの止まんないのぉぉぉ〜〜ッ!!!
あひゃあああああああーーッ!!!!!!またクる…キてる!!!うああッ…イクッ…
イクうううううううううぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
1秒間に何百回と絶頂を繰り返し、それが何重にもなってイキ続けます。
イク度に快感は何倍にもレベルアップされ、今ユリが味わっている快感は尋常ではない快感です。
それでもユリは絶頂を繰り返し、イキ続けます。
触手で持ち上げられ、大また開きの体制で、相変わらずユリは3匹づつ魔物達に代わる代わる触手で
犯されています。
時には魔物の仔を産み、また時には魔物の卵を産んだりしています。
「ふああッ!!!」
ぬぽッ!!
子宮はすでにダルっと体外に露出しています。
そこに今まで3種類の魔物3匹の触手3本が挿入されていたのですが、1本だけ引き抜かれました。
「ひぐぅぅぅーーッ!!ユリのお腹で暴れているよぉぉぉ〜!!!」
ユリのお腹が蠢いています。
子宮内で魔物の幼生が今にも産まれたそうに暴れています。
「ああああああ…出てくりゅぅぅぅ〜〜!!!ユリの子宮から、また赤ちゃん
産まれりゅぅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!ふあああーーッ!!!きもひいいィィ〜〜☆☆☆」
ゴププッ!!ゴプッ!!
触手が2本挿入されたままの子宮口から、魔物の幼生1匹が触手と子宮口の隙間から顔を出しました。
「ひぐううぅぅぅ〜〜!!産まれりゅぅぅ〜☆赤ちゃん産まれてりゅぅぅぅ〜〜☆
イキながらきもひいいよぉぉぉ〜〜☆かはぁぁぁ!!!出ちゃうぅぅ〜☆
ユリ、赤ちゃん産むのぉぉぉ〜〜☆産むのきもひよしゅぎるぅぅぅーーーッ!!!
だいしゅき…産むのだいしゅきィ〜☆☆☆アハハ…いいよぉぉぉぉぉ〜〜!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
羊水まみれの目の大きい幼生が、ユリの子宮口からズルズルとゆっくり産まれていきます。
かなりの快感でユリは頭の中が真っ白です。恍惚の表情で笑顔です。
「あひゃあああああぁぁぁーーーッ!!!産まれりゅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!
赤ちゃん産まれるのぉぉぉ〜〜ッ!!!イキながら赤ちゃん出りゅよぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!!!
ふあああぁぁぁぁぁぁぁん☆☆イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーッ!!!!!!」
びちゃッ!!!と羊水の水溜りに骨格を持たない幼生を産み落とします。
ユリの子宮はプルプルと震えています。大量の羊水を垂れ流しながら…
「はふぅぅぅぅぅ…はぁーッ!はぁーッ!はぁーッ!……」
すかさず先程まで犯していた、魔物が触手を子宮の奥まで一気に挿入します。
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
「ひゃあッ!!!」
子宮には3匹分の3本の触手が挿入されています。
「い、今…ユリ…赤ちゃん産んだばっかりなんだよぉぉぉ〜?
こ、この後…出産の後にスゴイのがくるんだよ?……アッ…もう、きた…きたよぉぉぉ〜☆」
びゅっくん!!
ユリは身体を大きくビクッとさせます。
「ほ、ほらぁぁぁ〜☆きたよぉぉ〜☆……ひぃぃぃぃぃーーッ!!!」
出産の時に連続でイキ過ぎていて、溜まっていた分が爆発して殺人級の絶頂感がユリを襲います。
「あはあああぁぁぁ☆☆イイぃぃ〜☆イクぅぅーーッ!!もうイッてるよぉぉぉ〜〜☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
触手はここぞとばかり、子宮の中をかき回します。
「やッ…あッ…んああぁぁぁ☆…ユリのオマ○コ…まだ、イッてるのに…
イッてる最中なのに…ユリのオマ○コ…イキまくってるから…イク…
ユリ、イクぅぅぅぅぅぅぅーーッッ!!!…ああッ!!ユリのオマ○コ…イクぅぅぅ〜〜ッ!!!
んあああああッ!!!」
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
3本の触手が子宮内を激しく犯しています。
「ひんッ!!!ああッ!!オマ○コイッてる…オマ○コぉ〜イってて…イキまくってて…
気持ひいいよォォォォ〜〜!!!」
ヒググググググググ…
魔法によってクリトリスが延々と刺激され続けています。
その刺激は細長い触手の比ではありません。
「ひあッ!!あんッ!!オマ○コ…イッてる時にクリちゃんで…またイキそう…あん!!
イク…イクッイクッイクッ…クリちゃんイッちゃうッ!!!あふあああぁぁぁッッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくん…
ピンポイントでクリトリスの性感帯を延々と刺激しています。
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
触手が奥まで捻じ込みます。
「はうぁッ!!そ…そんな…もう…やぁぁッ!!ユリのオマ○コとクリちゃん…同時にイッてるのぉぉ〜☆
オマ○コとクリちゃん、まだイッてるのに…あん☆」
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
さらに子宮の奥まで触手が捻じ込みます。
「また…イク…ユリのオマ○コとクリちゃん、一緒にイッてる最中なのォォ〜〜…なのに…イク…
イクぅぅ〜ああッ!こ、今度は…またオマ○コとクリちゃん一緒にイキそう…あッ!!いくぅッッ!!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ぶしゃああああああああッ!!
尿道から尿を噴出します。
ユリが噴出す尿は透明で匂いもありません。
「ああああああああぁぁぁぁ…☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
クリトリスが一人でに勝手にビクビクと痙攣を繰り返します。
ヒグググググググ…
「はん☆あッ!!…い、今…イッたばかりのユリのクリちゃんが…あ〜ん!!
イッちゃうぅぅ〜〜!!!しかも、いっぱいイクぅぅ〜ッ……
いっぱい、イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ…あッ…あッ…イクッ…イクッ…
イクってぇぇ〜〜!!イキっぱなしで、イッちゃうからぁぁぁ〜〜ッ!!!はふぅぅぅぅッッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
ビュッ…ビュッ!!!と触手3本で産め尽くされた子宮口の隙間から、汁を噴出してます。
「あッ…まだ…イクッ!!…あんッ!!!そ、そんな…オマ○コの方も、いっぱいキそうなのォォ〜〜!!!
あ〜〜ん☆どうしよ…オマ○コとクリちゃん…いっぱい、いっぱい…キてるのぉぉぉ〜〜ッ!!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
ユリはイキまくりです。
顔を真っ赤にさせて、とにかくイキまくりです。
「どうしよ…あッ…ああッ!!!こ、怖い…けど…あんッ!!!きもひぃぃぃ〜〜ッ!!
あッ!!オマ○コぉぉ〜〜先にユリのオマ○コから…イクぅぅ〜ッ!!!
いっぱい、イッちゃうよォォ〜〜!!あッ…あぁぁ〜ん☆…イクぅぅぅぅーーッ!!!
あッ…あはぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ガクガクと身体全体、異常な痙攣を繰り返し続けています。
「イクイクぅぅぅぅぅーーッ!!!イッてる…イクッイクッイクッ…あん☆オマ○コ…
イキまくってるよォォォ〜〜!!!あん☆まだイクううううううゥゥーーッッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
魔法によりパワーアップした100倍クリトリスの感覚。これも尋常ではない快感です。
ヒグググググググ…
「ひああぁぁぁーーッ!!!クリちゃんも…いっぱい…イクッ…イクッ…あんッ!!…
いっぱいキてるぅぅ〜ッ!!あん!イク…クリちゃん、いっぱいイクぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!」
絶頂する度に最高の絶頂感を味わっているユリ。
これ以上の快感や絶頂はないと思った瞬間に、次の絶頂によって、その最高記録は塗り替えられます。
びゅぐんッ!!!
また一瞬、身体を大きくビクッとさせます。
「あひゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!!!いいィ〜〜☆
ユリのオマ○コぉ〜〜いっぱい、いっぱいイキまくって…イッてる時にクリちゃん、
いっぱいイキまくって…イッてるよォォォ〜〜☆…あはぁぁぁーーッ!!!ユリ…幸せぇ〜〜☆
ああん☆まだ、イク…オマ○コも、イクぅぅーーッ!!クリちゃん、イキっぱなし…あはぁ、あんッ…
一緒に…ユリのオマ○コとクリトリス…一緒にイキまくりで、ユリ…おかしくなりゅぅぅぅ〜ッ!!!
ひんッ!!!あん☆イク…いくうううううううぅぅぅぅーーッ!!!」
3日後
「ふぁぁぁ……あん…くるッ!!!くるッ!!!赤ちゃん、産まれりゅのぉぉぉ〜〜☆
ひぐぅぅぅ〜〜ッ!!!ああああああん!!!イクッ………イク、イクイクイクイクイクッ……」
子宮口からは3本中1本の触手が抜かれています。
「産まれりゅぅぅぅぅぅーーッ!!!赤ちゃんまた産まれりゅよォォォォ〜〜!!ふあああああッ!!!
ひぐぅぅぅぅぅーーッ!!!また出りゅぅぅぅ〜☆赤ちゃん産むのきもひいいよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
残り2本の触手が挿入されている状態で隙間から、目の大きい幼生が頭を出していました。
「出りゅぅぅぅーーッ!!!赤ちゃん出りゅのぉぉ〜〜ッ!!!ふああんッ!!!
イク…いぐぅぅぅぅぅぅぅーーッ!!!赤ちゃん産むのぉぉぉ〜〜!!
ユリ、産むのだいしゅきぃぃぃ〜〜ッ!!!あひゃあああああああーーッ!!!
産まれりゅ…産まれちゃう!!ひぃん!!イッちゃう!!まっ、また………
イッちゃうぅぅぅぅぅぅーーーッッッッ!!!!!!!!」
ぼちゃッ!!
粘液まみれの幼生を羊水の水溜りに産み落とします。
さぐさま触手を抜いていた魔物が再び子宮内へと挿入します。
「ふひゃあああああぁぁぁ〜!!!もう、らめぇぇ〜〜ッ!!!………
ユリ、きもひよしゅぎて…なんか笑っちゃう…アハハハ…本当に、イキ過ぎだよぉぉ〜☆☆☆
キャハハハ!!!」
ユリは何だか可笑しくてしょうがなかったみたいです。
笑いながらもイキ狂い、笑いながら魔物の与える快感や絶頂に酔い痴れていました。
「キャハハハッ☆☆アハぁ☆またきたぁ〜!!!いっぱいきたぁぁ〜…あん☆イクッ……
イクイクイクイクイクイクッ…イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ☆☆☆
あああぁぁぁぁぁぁぁんんッ☆☆☆☆☆」
ユリは笑っています。
びゅくびゅくびゅく…
「アハアハッ…まだイッてる…ずっとイッてるよぉぉぉぉぉ〜!!!アハハッ!!!
オマ○コきもひいいよぉぉ〜〜ッ!!!うあああああああッ!!!!!
いぐうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!もうイキっぱなしなのぉぉぉ〜〜ッ!!!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ビュビュビュッとオマ○コから汁を大量に噴出します。
触手はユリの子宮をかき回します。
ユリのお腹にはクッキリと触手の形にボコっとしています。
「くひゃあああぁぁぁ〜〜ッ!!!いいィィィ〜〜〜ッ☆☆☆オマ○コいいィィィ〜〜ッ!!!
クリちゃんもビクビクしてイキまくっているよぉぉぉ〜〜ッ!!!イクぅぅぅーーッ!!!
おっぱいも、いっぱい出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」
ビュルビュルビュル…
ユリのおっぱいがタプンタプンと上下に揺れながら、乳首から大量の母乳を噴出し続けています。
ユリはその母乳の放出感でも超越的な絶頂感を味わいます。
「ひゃああッ!!!いいィィ〜〜ッ!!!おっぴゃい出てりゅのきもひいいィィ〜〜〜ッ!!!
ふあああああッ!!!オマ○コでも…クリちゅんでも…おっぱいでも、イキっぱなしでユリ…
幸せだよぉぉぉ〜〜ッ!!!あはぁぁぁ〜〜ッ!!!いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!!」
ユリの頭の中は真っ白です。
「イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクぅぅぅぅぅぅぅぅーーッ!!!
オマ○コきもひいいィィィィィ〜〜ッ!!!!!子宮きもひいいのぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!
子宮イクううううううぅぅぅぅ〜〜ッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
痙攣を繰り返しながら、ユリは腰を激しく振り続けています。
今考えている事はイク事のみ。
「かはああぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!!!あああああッ…
クリちゃんビクビクしてるよぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!!!はあああああぁぁぁぁぁ〜ッ!!!
クリちゃんでもイキっぱなしぃぃ〜〜ッ!!!ひあああああああッ!!!!!!
イッてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
絶頂をする事。
アクメを迎える事。
イク事。
ユリの頭の中はそればかりしか考えていません。
「あああああああんッ!!!!!ああん☆らめぇぇぇ〜〜ッ!!!おっぴゃい、出てりゅぅぅぅ〜〜ッ!!!
はああッ!!!ああんッ!!!イクッ…イクッ…ずっと
イクううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ジョブジョブッと触手で奥まで激しく付かれています。
もちろん触手の先端からは、延々と精子や栄養液を大量の吐き出し続けられています。
かなりの量で逆流して子宮口と触手の隙間からオマ○コ汁と一緒に噴出しています。
「中でいっぴゃい出せれてるよぉぉぉ〜〜ッ!!!いいィィィ〜〜ッ!!!いいよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!
きもひいいィィィ〜〜ッ!!!もうユリの子宮の奥までメチャクチャだよぉぉぉ〜〜ああんッ!!!
イク、イク、イク、イク、イク、イッちゃううううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!」
再びアクメを迎え続けるユリ。限界の壁はとうに超えています。
「イキっぱなしだよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!あん☆ふあああッ!!!あああんッ☆あん☆
あはッ!!イキっぱなしでずっとイッてるのぉぉぉ〜ッ!!!イクぅぅぅ〜ッ!!!
ユリずっとイクうううううぅぅぅ〜ッ!!!イクの止まんないのぉぉぉ〜〜ッ!!!
あひゃあああああああーーッ!!!!!!またクる…キてる!!!うああッ…イクッ…
イクうううううううううぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
1秒間に何百回と絶頂を繰り返し、それが何重にもなってイキ続けます。
イク度に快感は何倍にもレベルアップされ、今ユリが味わっている快感は尋常ではない快感です。
それでもユリは絶頂を繰り返し、イキ続けます。