第12話 ユリの絶頂出産地獄な生活
24時間後
ユリは大量の魔物に囲まれ、3種類の魔物3匹に触手で犯されていました。
1匹1本の触手を挿入しているので、ユリの子宮には3本の子宮が挿入されています。
「んんッッ〜〜〜ッ☆いやああぁぁ…ユリ、またいっぴゃい…クリちゃんで…ユリ、ユリ…ああん☆
イクぅぅッ!!イクううぅぅぅーーーッ!!!いいィ〜凄いイイよぉぉぉぉーーッ!!!ああッ!
イクッイクッイクううううううぅぅぅぅぅーーッ!!!まだイクぅぅ〜オマ○コもイクよぉぉぉーーッ!!!
あふぅ☆クリちゃん…イキまくって、ユリ…イキ過ぎて燃えちゃいそう☆☆☆
クリちゃんが熱いのぉぉぉ〜〜ッ!!!クリトリス…燃えるよぉぉ〜〜ッ☆☆あああ☆
ユリ…イクぅッ☆☆☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
痙攣を繰り返し続けているユリ。
母乳を大量に噴出し、オマ○コからは大量の液体を撒き散らしています。
体外に露出した子宮には3種類の触手が挿入されています。
「ああん☆…オマ○コ触手でじゅぼじゅぼォ〜〜☆☆いいィ〜〜きもひいいよぉぉぉ〜〜☆☆
オマ○コぉ…ユリのオマ○コ…じゅぼじゅぼ、しまくって…びゅくびゅくイキっぱなし…
びゅくびゅく、いいィィ〜〜〜ッ!!!きもひよしゅぎるよおおおおぉぉぉーーーッ☆☆
イキながら…ユリ……」
ユリは連続で絶頂を繰り返しています。
恍惚の表情でアヘアヘです。
そんなユリに大きな絶頂の波が襲ってきました。
びゅっくん!!
ユリは一瞬、大きく体をビクッとさせました。
「イッグうううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
激しい絶頂感…超越した絶頂感に襲われ、体全身に快感が流れていきます。
ユリの頭の中は真っ白になっています。
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
「はぁ☆あはッ☆今…今の凄い…凄かったよぉぉぉ〜〜ッ!!!あはぁぁ☆
オマ○コ…ユリイッちゃう!!!またイクううぅぅぅーーッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
絶頂は止む事なく、絶頂の波はユリをさらに襲います。
「ひああッ…いやぁぁぁぁぁ〜☆よしゅぎる…あん☆…アッ…また…あッ☆
クリちゃんでイクよおおぉぉーーッ!!!ああああああああああッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
身体全体で痙攣をしているユリ。
異常とも言える痙攣。
それでもユリは腰を、激しく上下に振っています。
触手が思いきり子宮の奥まで捻じ込まれます。
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
「あん☆オマ○コと一緒にクリちゃんイクううううぅぅぅ〜〜〜ッ!!!あ〜〜ん☆
イキまくりだよぉぉぉぉ〜〜☆☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
涎を垂らし、涙を流しながら恍惚の表情で、全身で絶頂を表現しています。
「ユリ…ユリイキまくり…あん☆まだイッてる…イキながら、イクうううううぅぅぅぅッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
「あん☆…またイッちゃう☆あはぁ…あん…あッ☆…続けてユリ…
イクッイクッイクううううぅぅぅ〜〜ッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
さらに大きな波が上乗せされて、ユリに襲いかかります。
「あはあああぁぁぁぁ…イク…まだまだ、イクッいくぅぅーー!!!」
ユリのおっぱいからは、大量の母乳を噴出しています。
「ふあああぁぁ…☆きもひいい〜〜ッ!!オッパイ…いいィ〜〜ッ!!オマ○コもオッパイも、
きもひいいィィ〜〜☆オッパイから、ミルクいっぴゃい発射しまくって…ユリの身体中、
ミルクやオマ○コ汁でドロドロなのォォ〜〜☆ああッ…イクッイクッイクうううぅぅぅ!!!!!
クリちゃん、イクうううぅぅーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
おっぱいでも絶頂をするユリ。息をする時間もないほど連続で絶頂をします。
「ひあッ…オ、オマ○コもビクビク、イクうううううううううぅぅぅぅぅーーッ!!!
あはッ☆まだまだイッてるぅぅ〜〜ッ!!!まだイキながら、クリちゃん…イクぅッ!!!
オマ○コも続けてイッちゃう☆☆☆…あ〜ん☆イクイクぅぅ〜きもひいいィィーーッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
どばぁぁぁぁぁぁーーッ!!!
尿道とオマ○コからも大量に汁を噴出します。かなりの量です。ユリの頭上にまで汁が宙を舞います。
1度宙を舞った汁がユリに降り注ぎます。ユリの身体中、自分が噴出した母乳やら汁やらで
ドロドロで、テカテカしてます。
「ああん☆オッパイも出てるぅぅぅーーッ!!!ミルクでりゅうううううぅぅぅーーッ!!!
オマ○コからも…オマ○コ汁…いっぴゃい、愛液…いっぴゃい飲んでぇぇぇぇーーッ!!!
飲んで、いっぴゃい出してるから、ミルクもオマ○コ汁も全部ぅ飲んでぇぇ〜ッ!!!
ユリのイキまくってるオマ○コのオルガパワーも、いっぴゃい食べてぇぇぇーーッ!!!!!」
ズニュニュ…
ユリのお腹がモゴモゴと動き始めました。
「ふああッ…いいィィ〜〜☆ダメ…オマ○コぉぉぉ〜〜ッ!!!ユリ、オマ○コ好き…あん☆
もう、ダメ…クリちゃん、ユリのクリちゃんイキまくって痺れてきたよォォ〜〜ッ!!!
あひゃああぁぁーーッ!!!!!あん☆…オマ○コ、そんな…イクぅぅーーッ!!!!!触手が…ユリの奥まで、
めり込んでりゅぅぅーーッ!!子宮の中で赤ちゃんも暴れているよおおおおおおおぉぉぉーーッ!!!
産まれる…産まれちゃうぅぅぅーーッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
触手が三本共、引き抜かれました。
ズヌボボッ!!ヌポッ!!!
触手が引き抜かれると、メリメリと子宮が体外に露出してきました。
大量の羊水を垂れ流しながら、子宮口がゆっくり開いてきます。
そして子宮口から羊水まみれの魔物の仔2匹が顔を出しました。
「あ〜ん☆イイぃぃーーッ!!!イクぅぅーーッ!!!クリちゃんも、まだイッてる…オマ○コも
イキまくって…クリちゃんもイキまくって…ユリおかしくなりゅうううううううぅぅぅーーッ!!!
あん☆まだイクイクうううぅぅぅぅぅッ!!!!!」
「あ、赤ちゃん産まれる☆☆産まれりゅうううううぅぅぅーーッ!!!
イクッイクッイクうううううううううぅぅぅぅ〜〜ッ!!!!!
いっくうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!」
ボトボトッ…
ユリはガクガクと凄まじい痙攣を繰り返しながら、2匹の魔物を産み落とします。
子宮口は開きっぱなしで、子宮口からはドボドボと、ありえないほどの量の羊水を垂れ流しています。
その羊水は下に産み落とした魔物の仔に、そのまま浴びせています。
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ユリはイキまくりです。
体外に露出した子宮はビクビクと震えています。
「あはぁ☆産まれた…子宮が出てるぅ〜☆子宮ぅ〜ビクビクして可愛い…☆☆☆
ユリ…イキ続けながら…イキまくって、イクのおおおおおおぉぉぉーーッ!!!イキ過ぎて…
イッちゃうのおおおおおぉぉぉーーッ!!!!!イッちゃってるぅぅ☆」
「ユリのクリちゃんとオマ○コ一緒に…イッてる!!イッてる!!イク、イク、イク、
イクううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!しゅごい…これ…ひいいいいいいぃぃぃッ!!!!!!
こ、こんなの始めてだよォォォォォォッ!!!あああん☆」
「…ずっと…続いてる…いつまで、これ…いつまでイッてるのぉぉ〜?」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ユリはオマ○コには何も入れられていないのに絶頂
を繰り返しています。
「ああん☆…止まんない…イッてるのが止まらないよぉぉーーッ!!!
ユリ、ずっとイッてるのぉぉーーッ!!!…あんッ☆イクぅぅ〜〜ッ☆あひぃぃ☆
まだイクイクぅぅぅーーッ!!!!!そ、そんなのって…ひいッ…ダメ…イキ過ぎ…イキ過ぎだって…
あはあぁぁーーッ!!!けど…きもひいいィィーーーーーッ!!!
ああんイクウウウウウウウウウウウウウぅぅぅーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
どうやら魔物出産の感覚と快感の余韻で、イキ続けているようです。
人間界には決して存在しない絶頂感をさらに超越した超絶頂感…超越した連続絶頂により、
かなりオルガパワーが引き出せられています。
しかし、それでも魔物界の子宮草1本分のオルガパワーには程遠いのです。
「あひぃぃぃぃぃぃーーッ!!!!!ああん☆イクイク…あん☆…ユリ…ほ、本当に…おかしくなりそう…
イキ過ぎ…オマ○コおおおぉぉぉ〜〜〜!!!ああん!!イクイクうううううぅぅぅーーッ!!!
きもひいいよおおおぉぉぉーーーーーッ!!!!!」
2日後
ユリのお腹がモゴモゴと動き始め、触手が三本引きぬかれます。
「ひぃぃんッ!!また…産まれりゅぅぅぅ〜☆さっき産んだばっかりなのに…ひいいいいいいんッ!!!」
ゴプッ!!ゴププッ!!
触手が引きぬかれた瞬間、膣内はひっくり返り、子宮は一気に体外に露出してきます。
飛び出した子宮はビクビクと震え、まるで別の生き物のように蠢いています。
カパッと音と立て子宮口が口をゆっくり開くと、羊水がドバドバァァァァ〜!と
大量に噴出してきました。
「イグううううううううううううッ!!産まれりゅぅぅぅ〜ッ!!!
今度は何が産まれりゅのぉぉぉ〜☆ふあぁ!!きもひいいィィ〜!!産まれるぅぅぅーーッ!!
産まれりゅよぉぉぉ〜〜ッ!!ひいぃんッ!!きもひよしゅぎるぅぅぅ〜〜ッ!!!
子宮ビクビクしているのぉぉ〜!!
オマ○コひっくり返って、ユリイキまくりだよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ガクガクと身体全体で痙攣しているユリ。
子宮口からは羊水まみれの卵が2個頭を出します。
ユリは自然と身体に力が入ります。何かに絶えようとしているかのように、
両拳を握り締めます。
「あはぁ〜☆また、卵だぁぁぁ〜〜ッ!!卵2コ、子宮から出てりゅぅぅぅ〜☆☆☆
出てりゅよぉぉぉ〜ッ☆☆☆さっきも卵だったのに、また卵だよォォォ〜☆
卵産むのきもひいいィィ〜〜☆ふああああああぁぁぁーーッ!!!!!!」
そのまま子宮口から、ゆっくりと卵が2個、羊水を大量に垂らしながらズルズルと外に姿を現します。
ユリは涙を流し、涎を垂らし、舌を出し、恍惚の表情でとても気持ちよさそうです。
「あはあああぁぁ〜〜ッ☆きもひいいィィ〜ッ!!出りゅうぅぅ〜ッ☆出てりゅうぅぅ〜☆☆☆
…ユリのオマ○コから………ユリの子宮から、卵出てりゅのぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!ひいぃんッ!!!
卵、産まれりゅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
ボトッ!!ボトッ!!
ユリはラグビボールほどの大きさの卵を、一気に2個産み落としました。
体外に露出した子宮は、卵を産んだ影響で子宮口は開きっぱなしです。
「はぁ〜!…はぁ〜!…はぁ〜!…あん…☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
かなり拡張されているので、卵管の二つの穴まで見え、奥まで丸見えです。
子宮口からは、ドボドボと羊水を垂れ流しています。
卵を産んだ放出感と超絶頂感に浸る間もなく、
いつものように絶頂の波が連続でユリを襲ってきました。
ユリは思わず歯を食いしばり、絶頂に備えます。
「ひぐぅぅぅ〜〜ッ!!!キてる…くる!!くる!!…イッ…イッ…あッ☆
……イッくううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
痙攣を繰り返し、超越的な絶頂を連続でするユリ。
どばあああああぁぁぁぁぁーーッ!!!
開きっぱなしの子宮口から大量に汁を噴出します。
「ああん☆いいィ〜〜☆あッ…またイクぅぅーーッ!!!イッちゃう☆くひいいいぃぃーーッ!!!
んあああ☆まだ、まだイクイクううぅぅ〜〜ッ!!!あれから…ずっとイッてる…止まらない…」
「イクイクぅぅ〜〜ッ!!イクのォォ〜〜ッ!!!いぐうううううううぅぅぅーーッ!!!
あん☆あん☆あッ…イキながら…オマ○コ、クリちゃん…イキまくって
イクよおおおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!」
「イッちゃう!!!!!続けて…いっぴゃい…くひぃぃぃんッ!!!んんんッ!!…あッ…しゅごい…
イッくううううううぅぅぅ…イク、イクウウウウウぅぅぅーーッ!!!
イッくうううううううぅぅぅーーッ!!!」
「あああ…もうダメ…ユリ、全部イッちゃうよおおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!ああッ!!!!!」
びゅくんッ!!
身体全体を大きくビクッとさせます。
「ひああッ……☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
一回大きくビクッとしてから、ユリの身体に少し変化が出てきました。
「あああ☆と、止まった……はぁ…はぁ…☆今もイッてるけど、
ユリの絶頂…少し落ち着いたかな?あん☆あッ…イクッ!!!!!」
連続で絶頂はしているものの、どうやら超越的な絶頂感は落ち着いてきたみたいです。
と思ったその瞬間、ユリの身体は異常な痙攣をし始めました。
びゅくびゅくびゅく…
びゅくびゅくびゅく…
びぐッ!!!
今まで以上の殺人的な絶頂の波がユリを連続で襲ってきました。
「えッ?そ、そんな…また…今やっと止まったのに……またキそうなのおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!
くる……くる……ああッ!!!いッ…いっぴゃい!!くるううううううぅぅぅ〜〜ッ!!!
あひゃあああああああぁぁぁ〜〜ッ!!!イグウウウぅぅぅぅぅぅ〜〜!!!
イクイクぅぅぅぅぅぅーーッ!!!イッちゃうううぅぅぅ〜〜ッ!!!!!
あああーーッ!!!こ、こんなのって…本当にしゅごしゅぎなのぉぉぉぉぉぉぉーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ユリのオマ○コには、触手も何も入れられていません。
卵を産んだ後というだけで、あまりの快感レベルと絶頂レベルでイキ狂うのです。
「あああん☆これじゃ…なんか、イクイク地獄だよォォォォォォ〜〜ッ!!!
ああん☆イクううううううううぅぅぅーーッ!!!」
「ソウデスワヨ!ソウデスワヨ!!コレガ狙イデスワヨ!」
「ソノ調子デタクサンのオルガパワーを上ゲテイッテクダサイ!!」
「ひああああああああぁぁぁーーッ!!!!!イイぃぃ〜〜ッ!!!
死んじゃう……あはあああ☆イッちゃう☆イクウウウウウウウぅぅぅーーッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ユリは触手など何も挿入されなくとも、魔物を産んだ後や、卵を産んだ後だったら、
毎回数十分はイキ続けています。
「もう…ダメ…止まんない…オマ○コもクリちゃんもイキまくって、
イクのおおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!ああん☆イッちゃうううううううぅぅーーーーー!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
「よしゅぎりゅよおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!まだイクイクウウウぅぅぅーーッ!!!
ユリ、イキまくりなのおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
延々と受精と出産を繰り返しながら、魔物の仔や卵を産み続けるユリ。
さらなる高みを目指し、ユリは絶頂させられオルガパワーを引き出せられ続けていきます。
永遠と続く魔物による輪姦。この先、様々な責めがユリを待ち受けています。
オルガパワーを計算するオルガパワー機、淫魔界絶頂演説、尿道触手挿入、
触手によるニプルファック、100倍クリトリスのパワーアップ、などなど…
絶頂出産地獄な生活は、まだまだこれからなのでした。
ユリは大量の魔物に囲まれ、3種類の魔物3匹に触手で犯されていました。
1匹1本の触手を挿入しているので、ユリの子宮には3本の子宮が挿入されています。
「んんッッ〜〜〜ッ☆いやああぁぁ…ユリ、またいっぴゃい…クリちゃんで…ユリ、ユリ…ああん☆
イクぅぅッ!!イクううぅぅぅーーーッ!!!いいィ〜凄いイイよぉぉぉぉーーッ!!!ああッ!
イクッイクッイクううううううぅぅぅぅぅーーッ!!!まだイクぅぅ〜オマ○コもイクよぉぉぉーーッ!!!
あふぅ☆クリちゃん…イキまくって、ユリ…イキ過ぎて燃えちゃいそう☆☆☆
クリちゃんが熱いのぉぉぉ〜〜ッ!!!クリトリス…燃えるよぉぉ〜〜ッ☆☆あああ☆
ユリ…イクぅッ☆☆☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
痙攣を繰り返し続けているユリ。
母乳を大量に噴出し、オマ○コからは大量の液体を撒き散らしています。
体外に露出した子宮には3種類の触手が挿入されています。
「ああん☆…オマ○コ触手でじゅぼじゅぼォ〜〜☆☆いいィ〜〜きもひいいよぉぉぉ〜〜☆☆
オマ○コぉ…ユリのオマ○コ…じゅぼじゅぼ、しまくって…びゅくびゅくイキっぱなし…
びゅくびゅく、いいィィ〜〜〜ッ!!!きもひよしゅぎるよおおおおぉぉぉーーーッ☆☆
イキながら…ユリ……」
ユリは連続で絶頂を繰り返しています。
恍惚の表情でアヘアヘです。
そんなユリに大きな絶頂の波が襲ってきました。
びゅっくん!!
ユリは一瞬、大きく体をビクッとさせました。
「イッグうううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
激しい絶頂感…超越した絶頂感に襲われ、体全身に快感が流れていきます。
ユリの頭の中は真っ白になっています。
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
「はぁ☆あはッ☆今…今の凄い…凄かったよぉぉぉ〜〜ッ!!!あはぁぁ☆
オマ○コ…ユリイッちゃう!!!またイクううぅぅぅーーッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
絶頂は止む事なく、絶頂の波はユリをさらに襲います。
「ひああッ…いやぁぁぁぁぁ〜☆よしゅぎる…あん☆…アッ…また…あッ☆
クリちゃんでイクよおおぉぉーーッ!!!ああああああああああッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
身体全体で痙攣をしているユリ。
異常とも言える痙攣。
それでもユリは腰を、激しく上下に振っています。
触手が思いきり子宮の奥まで捻じ込まれます。
ズヌヌヌヌヌヌヌ…
「あん☆オマ○コと一緒にクリちゃんイクううううぅぅぅ〜〜〜ッ!!!あ〜〜ん☆
イキまくりだよぉぉぉぉ〜〜☆☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
涎を垂らし、涙を流しながら恍惚の表情で、全身で絶頂を表現しています。
「ユリ…ユリイキまくり…あん☆まだイッてる…イキながら、イクうううううぅぅぅぅッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
「あん☆…またイッちゃう☆あはぁ…あん…あッ☆…続けてユリ…
イクッイクッイクううううぅぅぅ〜〜ッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
さらに大きな波が上乗せされて、ユリに襲いかかります。
「あはあああぁぁぁぁ…イク…まだまだ、イクッいくぅぅーー!!!」
ユリのおっぱいからは、大量の母乳を噴出しています。
「ふあああぁぁ…☆きもひいい〜〜ッ!!オッパイ…いいィ〜〜ッ!!オマ○コもオッパイも、
きもひいいィィ〜〜☆オッパイから、ミルクいっぴゃい発射しまくって…ユリの身体中、
ミルクやオマ○コ汁でドロドロなのォォ〜〜☆ああッ…イクッイクッイクうううぅぅぅ!!!!!
クリちゃん、イクうううぅぅーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
おっぱいでも絶頂をするユリ。息をする時間もないほど連続で絶頂をします。
「ひあッ…オ、オマ○コもビクビク、イクうううううううううぅぅぅぅぅーーッ!!!
あはッ☆まだまだイッてるぅぅ〜〜ッ!!!まだイキながら、クリちゃん…イクぅッ!!!
オマ○コも続けてイッちゃう☆☆☆…あ〜ん☆イクイクぅぅ〜きもひいいィィーーッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
どばぁぁぁぁぁぁーーッ!!!
尿道とオマ○コからも大量に汁を噴出します。かなりの量です。ユリの頭上にまで汁が宙を舞います。
1度宙を舞った汁がユリに降り注ぎます。ユリの身体中、自分が噴出した母乳やら汁やらで
ドロドロで、テカテカしてます。
「ああん☆オッパイも出てるぅぅぅーーッ!!!ミルクでりゅうううううぅぅぅーーッ!!!
オマ○コからも…オマ○コ汁…いっぴゃい、愛液…いっぴゃい飲んでぇぇぇぇーーッ!!!
飲んで、いっぴゃい出してるから、ミルクもオマ○コ汁も全部ぅ飲んでぇぇ〜ッ!!!
ユリのイキまくってるオマ○コのオルガパワーも、いっぴゃい食べてぇぇぇーーッ!!!!!」
ズニュニュ…
ユリのお腹がモゴモゴと動き始めました。
「ふああッ…いいィィ〜〜☆ダメ…オマ○コぉぉぉ〜〜ッ!!!ユリ、オマ○コ好き…あん☆
もう、ダメ…クリちゃん、ユリのクリちゃんイキまくって痺れてきたよォォ〜〜ッ!!!
あひゃああぁぁーーッ!!!!!あん☆…オマ○コ、そんな…イクぅぅーーッ!!!!!触手が…ユリの奥まで、
めり込んでりゅぅぅーーッ!!子宮の中で赤ちゃんも暴れているよおおおおおおおぉぉぉーーッ!!!
産まれる…産まれちゃうぅぅぅーーッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
触手が三本共、引き抜かれました。
ズヌボボッ!!ヌポッ!!!
触手が引き抜かれると、メリメリと子宮が体外に露出してきました。
大量の羊水を垂れ流しながら、子宮口がゆっくり開いてきます。
そして子宮口から羊水まみれの魔物の仔2匹が顔を出しました。
「あ〜ん☆イイぃぃーーッ!!!イクぅぅーーッ!!!クリちゃんも、まだイッてる…オマ○コも
イキまくって…クリちゃんもイキまくって…ユリおかしくなりゅうううううううぅぅぅーーッ!!!
あん☆まだイクイクうううぅぅぅぅぅッ!!!!!」
「あ、赤ちゃん産まれる☆☆産まれりゅうううううぅぅぅーーッ!!!
イクッイクッイクうううううううううぅぅぅぅ〜〜ッ!!!!!
いっくうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!!」
ボトボトッ…
ユリはガクガクと凄まじい痙攣を繰り返しながら、2匹の魔物を産み落とします。
子宮口は開きっぱなしで、子宮口からはドボドボと、ありえないほどの量の羊水を垂れ流しています。
その羊水は下に産み落とした魔物の仔に、そのまま浴びせています。
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ユリはイキまくりです。
体外に露出した子宮はビクビクと震えています。
「あはぁ☆産まれた…子宮が出てるぅ〜☆子宮ぅ〜ビクビクして可愛い…☆☆☆
ユリ…イキ続けながら…イキまくって、イクのおおおおおおぉぉぉーーッ!!!イキ過ぎて…
イッちゃうのおおおおおぉぉぉーーッ!!!!!イッちゃってるぅぅ☆」
「ユリのクリちゃんとオマ○コ一緒に…イッてる!!イッてる!!イク、イク、イク、
イクううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!しゅごい…これ…ひいいいいいいぃぃぃッ!!!!!!
こ、こんなの始めてだよォォォォォォッ!!!あああん☆」
「…ずっと…続いてる…いつまで、これ…いつまでイッてるのぉぉ〜?」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ユリはオマ○コには何も入れられていないのに絶頂
を繰り返しています。
「ああん☆…止まんない…イッてるのが止まらないよぉぉーーッ!!!
ユリ、ずっとイッてるのぉぉーーッ!!!…あんッ☆イクぅぅ〜〜ッ☆あひぃぃ☆
まだイクイクぅぅぅーーッ!!!!!そ、そんなのって…ひいッ…ダメ…イキ過ぎ…イキ過ぎだって…
あはあぁぁーーッ!!!けど…きもひいいィィーーーーーッ!!!
ああんイクウウウウウウウウウウウウウぅぅぅーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
どうやら魔物出産の感覚と快感の余韻で、イキ続けているようです。
人間界には決して存在しない絶頂感をさらに超越した超絶頂感…超越した連続絶頂により、
かなりオルガパワーが引き出せられています。
しかし、それでも魔物界の子宮草1本分のオルガパワーには程遠いのです。
「あひぃぃぃぃぃぃーーッ!!!!!ああん☆イクイク…あん☆…ユリ…ほ、本当に…おかしくなりそう…
イキ過ぎ…オマ○コおおおぉぉぉ〜〜〜!!!ああん!!イクイクうううううぅぅぅーーッ!!!
きもひいいよおおおぉぉぉーーーーーッ!!!!!」
2日後
ユリのお腹がモゴモゴと動き始め、触手が三本引きぬかれます。
「ひぃぃんッ!!また…産まれりゅぅぅぅ〜☆さっき産んだばっかりなのに…ひいいいいいいんッ!!!」
ゴプッ!!ゴププッ!!
触手が引きぬかれた瞬間、膣内はひっくり返り、子宮は一気に体外に露出してきます。
飛び出した子宮はビクビクと震え、まるで別の生き物のように蠢いています。
カパッと音と立て子宮口が口をゆっくり開くと、羊水がドバドバァァァァ〜!と
大量に噴出してきました。
「イグううううううううううううッ!!産まれりゅぅぅぅ〜ッ!!!
今度は何が産まれりゅのぉぉぉ〜☆ふあぁ!!きもひいいィィ〜!!産まれるぅぅぅーーッ!!
産まれりゅよぉぉぉ〜〜ッ!!ひいぃんッ!!きもひよしゅぎるぅぅぅ〜〜ッ!!!
子宮ビクビクしているのぉぉ〜!!
オマ○コひっくり返って、ユリイキまくりだよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ガクガクと身体全体で痙攣しているユリ。
子宮口からは羊水まみれの卵が2個頭を出します。
ユリは自然と身体に力が入ります。何かに絶えようとしているかのように、
両拳を握り締めます。
「あはぁ〜☆また、卵だぁぁぁ〜〜ッ!!卵2コ、子宮から出てりゅぅぅぅ〜☆☆☆
出てりゅよぉぉぉ〜ッ☆☆☆さっきも卵だったのに、また卵だよォォォ〜☆
卵産むのきもひいいィィ〜〜☆ふああああああぁぁぁーーッ!!!!!!」
そのまま子宮口から、ゆっくりと卵が2個、羊水を大量に垂らしながらズルズルと外に姿を現します。
ユリは涙を流し、涎を垂らし、舌を出し、恍惚の表情でとても気持ちよさそうです。
「あはあああぁぁ〜〜ッ☆きもひいいィィ〜ッ!!出りゅうぅぅ〜ッ☆出てりゅうぅぅ〜☆☆☆
…ユリのオマ○コから………ユリの子宮から、卵出てりゅのぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!ひいぃんッ!!!
卵、産まれりゅぅぅぅぅぅ〜〜ッ!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
ボトッ!!ボトッ!!
ユリはラグビボールほどの大きさの卵を、一気に2個産み落としました。
体外に露出した子宮は、卵を産んだ影響で子宮口は開きっぱなしです。
「はぁ〜!…はぁ〜!…はぁ〜!…あん…☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
かなり拡張されているので、卵管の二つの穴まで見え、奥まで丸見えです。
子宮口からは、ドボドボと羊水を垂れ流しています。
卵を産んだ放出感と超絶頂感に浸る間もなく、
いつものように絶頂の波が連続でユリを襲ってきました。
ユリは思わず歯を食いしばり、絶頂に備えます。
「ひぐぅぅぅ〜〜ッ!!!キてる…くる!!くる!!…イッ…イッ…あッ☆
……イッくううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
痙攣を繰り返し、超越的な絶頂を連続でするユリ。
どばあああああぁぁぁぁぁーーッ!!!
開きっぱなしの子宮口から大量に汁を噴出します。
「ああん☆いいィ〜〜☆あッ…またイクぅぅーーッ!!!イッちゃう☆くひいいいぃぃーーッ!!!
んあああ☆まだ、まだイクイクううぅぅ〜〜ッ!!!あれから…ずっとイッてる…止まらない…」
「イクイクぅぅ〜〜ッ!!イクのォォ〜〜ッ!!!いぐうううううううぅぅぅーーッ!!!
あん☆あん☆あッ…イキながら…オマ○コ、クリちゃん…イキまくって
イクよおおおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!」
「イッちゃう!!!!!続けて…いっぴゃい…くひぃぃぃんッ!!!んんんッ!!…あッ…しゅごい…
イッくううううううぅぅぅ…イク、イクウウウウウぅぅぅーーッ!!!
イッくうううううううぅぅぅーーッ!!!」
「あああ…もうダメ…ユリ、全部イッちゃうよおおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!ああッ!!!!!」
びゅくんッ!!
身体全体を大きくビクッとさせます。
「ひああッ……☆」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
一回大きくビクッとしてから、ユリの身体に少し変化が出てきました。
「あああ☆と、止まった……はぁ…はぁ…☆今もイッてるけど、
ユリの絶頂…少し落ち着いたかな?あん☆あッ…イクッ!!!!!」
連続で絶頂はしているものの、どうやら超越的な絶頂感は落ち着いてきたみたいです。
と思ったその瞬間、ユリの身体は異常な痙攣をし始めました。
びゅくびゅくびゅく…
びゅくびゅくびゅく…
びぐッ!!!
今まで以上の殺人的な絶頂の波がユリを連続で襲ってきました。
「えッ?そ、そんな…また…今やっと止まったのに……またキそうなのおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!
くる……くる……ああッ!!!いッ…いっぴゃい!!くるううううううぅぅぅ〜〜ッ!!!
あひゃあああああああぁぁぁ〜〜ッ!!!イグウウウぅぅぅぅぅぅ〜〜!!!
イクイクぅぅぅぅぅぅーーッ!!!イッちゃうううぅぅぅ〜〜ッ!!!!!
あああーーッ!!!こ、こんなのって…本当にしゅごしゅぎなのぉぉぉぉぉぉぉーーーッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ユリのオマ○コには、触手も何も入れられていません。
卵を産んだ後というだけで、あまりの快感レベルと絶頂レベルでイキ狂うのです。
「あああん☆これじゃ…なんか、イクイク地獄だよォォォォォォ〜〜ッ!!!
ああん☆イクううううううううぅぅぅーーッ!!!」
「ソウデスワヨ!ソウデスワヨ!!コレガ狙イデスワヨ!」
「ソノ調子デタクサンのオルガパワーを上ゲテイッテクダサイ!!」
「ひああああああああぁぁぁーーッ!!!!!イイぃぃ〜〜ッ!!!
死んじゃう……あはあああ☆イッちゃう☆イクウウウウウウウぅぅぅーーッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
ユリは触手など何も挿入されなくとも、魔物を産んだ後や、卵を産んだ後だったら、
毎回数十分はイキ続けています。
「もう…ダメ…止まんない…オマ○コもクリちゃんもイキまくって、
イクのおおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!ああん☆イッちゃうううううううぅぅーーーーー!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
「よしゅぎりゅよおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!まだイクイクウウウぅぅぅーーッ!!!
ユリ、イキまくりなのおおおおおぉぉぉ〜〜ッ!!!」
びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…
延々と受精と出産を繰り返しながら、魔物の仔や卵を産み続けるユリ。
さらなる高みを目指し、ユリは絶頂させられオルガパワーを引き出せられ続けていきます。
永遠と続く魔物による輪姦。この先、様々な責めがユリを待ち受けています。
オルガパワーを計算するオルガパワー機、淫魔界絶頂演説、尿道触手挿入、
触手によるニプルファック、100倍クリトリスのパワーアップ、などなど…
絶頂出産地獄な生活は、まだまだこれからなのでした。