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第6話 オルガパワー

二日後


ユリは休みもなく触手に犯され孕んだり産んだりと繰り返していくうちに、
どうやらユリは人では決して味わう事のできない快楽と絶頂感漬けの生活に
ハマってきているみたいです。


「ひぐぅーーっ!!んあぁ……あ、あああぁぁーーっ! う、産まれるぅっ!
ま、また赤ちゃん産まれるよぉ!!出るの…産んじゃうのぉーーーっ!!
…ああぁーっ! ユリの……ユリのオマ○コ…広げて出てくるよぉぉっ!!」


「ひぎぃぃ、凄いっ、オマ○コ凄いっ!イキっぱなしだよぉぉ〜!オマ○コ、気持ちイイーッ!!
ひあぁぁぁぁ……イクぅぅっ!イクッイクッイクッイクッ… イってる…今、イッてるのに……
また、イキながら赤ちゃん産んじゃうーっ!!かはぁ、赤ちゃん産みながらイッちゃうよぉぉっ!!
ひぎぃーーーーーっ!!」



ゴボゴボッ!ドバドバドバァァァァァァァァ〜!!

グチョッ!!


百何十匹目の幼生が産み落とされました。
人知を超えた絶頂の連続でユリは出産と受精を繰り返していました。
休みもなく魔獣達に触手でオマ○コを責めぬかれ、魔獣達の幼生を百何十匹も連続出産したおかげで、
ユリの産道は真っ赤に晴れ、オマ○コの中身もひっくり返り、膣内が少し体外に露出していました。


「はっ…はっ…はぁッ……」


ガクガクガク・・・!ビクビクビク・・・!


母乳を噴出しながらも、ユリは絶頂しながら絶頂の余韻にひたっています。


「イッパイ産ミマシタワネ?!ソレニ私達、淫魔界ノ者ニトッテ重大な発見ヲシマシタワ。
なんとユリサンカラ『オルガーパワー』を引キ出セル事ガワカッタノデス!」



1匹の魔獣が言いました。


「ハッ…はぁ…はぁ…オ、オルガパワ〜??…」


がくんがくん…びくんびくん!!


絶頂の影響で身体は痙攣して意識は朦朧としているユリ。


「『オルガパワー』とは元々『子宮草』カラ子孫繁栄の時ニ放出サレル『エネルギー』デス。」

「う、うん!?」

「ユリサン。コノ淫魔界ノ生キ物ハ皆オルガパワーガ必要ナノデスワヨ。人間界で例エルナラ食料デス。」

「…え?食料?」

「先程始めてワカッタ事ナノデスガ、ユリサンが触手ヤ仔の出産ナドをしている時、カナリの超越的な快感ヲ得テイマシタワネ?」

「…う、うん…!(てゆうか…最近知ったの??)」

「そのユリサンが感ジテイル快感が極まって頂点に達シタ時、一本の『子宮草』が放出する
『オルガパワー』トマデワ、イキマセンガ、アナタから『オルガパワー』が
引き出せる事がワカッタノデスワヨ!」



それを聞いてユリはハッとしました!


「快感が極まって頂点って事はイクって事だよね?絶頂するって事だよね〜?
あれ、けどそうなると…『子宮草』は絶滅しているんでしょ?その『オルガパワー』を
引き出せなくなるよね?って事は魔物さん達には子宮草が絶滅した以降は食料がなかったって事?」

「その通リデス。淫魔界ノ9割ワ餓死シマシタワ。我々ワ子宮草ヲ失ッタ事により子孫繁栄もデキズ。
食料も得られず、マサニ絶望的ナノデス。」


「そうなんだ…なんか可愛そう……」


ユリはその話を聞いてなんだか淫魔界の魔物達が可愛そうな気になり凹みました。
そして少し考えユリはある決心を固めました。


「よぉ〜し!!ユリにできる事ならなんでもするよ!!
ユリがイケばイクほど食料になるって事だよね??
じゃあ〜ユリがイケば魔獣さん達の食料になるんだったら、ユリ頑張っていっぱいイクよ!
もちろん、赤ちゃんもいっぱい産みまくるしね!9割も減っちゃったんならユリが産みまくって
増やすよォ〜!あ、けどちょっとだけ休ませて欲しいかも…(笑)」


「感謝シマス。マサニ ユリさんはこの淫魔界ノ救世主デスワ!ソレデワ、続キをシマショウ。」


その瞬間ユリのオマ○コに再び魔獣の赤く太い触手が挿入されました。
一気に子宮の奥まで入っていきました。


「ひあんっ…くふ…ちょ、ちょっと聞いてるのぉ〜ふぁぁっ…休ませてって…はぁぁくぅぅぅ!!
あかん!!ふぁ!も、もう イッちゃうよォォォォォォ…。。。。!!ひゃあぁぁぁぁ!!」



三日後

三日間、ユリは魔獣達により延々と受精と出産を繰り返し行いました。
その間なんどもイカされなんどもイキっぱなしになり何度も何度も失神をしました。
ようやく開放された時には腰が抜けて歩けないほどでした。


「ほえ〜ん!腰が抜けてたてないよ〜。」

「ヤッパリ アナタノ子宮草、最高級デシタワ!」

「さすが伝説ノ子宮草デスワ…」

「オカゲデ元気な子供、イッパイ産マレタヨ。アリガトウ・・・」

「はぁ…はぁ…け、けど、ユリのオマンコもうボロボロになっちゃったよ〜」

「まだまだ全然平気ですわよ。ドウデスカユリさん。ゲゲゲ…」

「出産は慣れてキマシタカ?ゲゲゲ…」

「え?…な、慣れるわけないじゃん!もう限界だよ〜気持ちいいけどイキ過ぎて
ユリのオマ○コの痙攣が止まらなくなっちゃったよ…」


「イキ過ぎ?ソレハ違いますヨ。ユリさん。コンナモノでイキ過ぎと言っているヨウデハ駄目デスよ。
ゲゲゲ…」


「イイデスカ、ユリさん。この世界にアッタ子宮草分を貴方のたった一つの子宮草で
ヤルノデスカラもっと頑張ってイキまくらなくては話にナラナイデスヨ?ゲゲゲ…」


「だよね…ユリのたった一つの子宮だけで絶滅した子宮草分だもんね…」

「ソウイウコトデス。絶滅シタ子宮草分のオルガパワーデスワ!
ケド今まででも子宮草一本分のオルガパワーにも及ビマセンガ…
ソレニもっとたくさん産マナケレバナリマセンシネ!ゲゲゲ…」


「え?一本分にもなってないの?今まで何だったの〜?
それじゃぁ〜まだまだ全然足りないじゃ〜ん!!」


「気にシナクテモ大丈夫デスワ。我々も手を抜いてイマシタ。
今までノハ軽い準備運動ミタイナモノデス。安心シテクダサイ。
これからも少しずつ慣れてイッテモライマスノデ…」


「あはは…そうなんだ…今までのは準備運動だったんだ…
(これから先、ユリのオマ○コどうなっちゃうんだろう…(苦笑)」



タラリラ…


「当分、出産に慣れてもらう為の準備運動が続きますわよ。」

「さぁ、では次イキマショウ。休んでいる暇はアリマセン。」

「あ!う、うん…(てゆうか全然休んでいないんですけど…)」


タラリラ…


「たてマスカ?腰が抜けてしまっているようですがナントカ立ち上がってクダサイ。」

「は〜い…わかりました〜(立てるかな〜?)…あん!んあぁぁぁ!!」


ユリは頑張って立ち上がったのですが立った瞬間、オマ○コから大量の汁が
ゴボゴボと音を立てて噴出してきました。
立った襲撃でオマ○コが刺激されユリはイキました。
けどなんとか立ちあがることができました。


「んあぁぁぁぁっ!!ひぃん!」


ユリは何回かイキました。


「次のステージに行キマスワヨ。」

「う、うん…んあぁぁぁぁ!!」


びくびくガクンガクンガクン…


ユリは魔獣に連れられ瞬間移動で次のステージに向かいました。


「到着しましたわよ。ユリさん。ゲゲゲゲ…」

「うん。ほえ?何かとっても広いお部屋なんだね?」


ユリが連れてこられた場所は、先程の50畳の部屋以上に広いドーム状の洞窟でした。


「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオ!!」

「キマシタワネ?淫獣モルゲ達デスワ。」

「ほえ?モルゲ?…」


ユリのいる洞窟の100メートルくらいさきから数え切れないほどの化け物がユリに近づいてきます。


「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

「さてモルゲ達は卵デスカラ貴方は卵を産卵すると言う事になりますわね?
確か産卵は初めてではないデスワヨネ?」


「う、うん。卵の経験はあるけど…てゆうか、こんなにいっぱいいるの?って事はやっぱり…」


タラリラ…


「ソウデスワ。とりあえず、すべてのモルゲ達全員分の子供達を産んでもらいマスワ。
準備運動ですのであまり考えなくて良いですわよ。デハ頑張ってイッパイイッパイ産んでクダサイ!」



ユリの目の前まで化け物達は子孫繁栄のため近づいてきました。今までと違い色々な身体の大きさの化け物達です。
2メートルの物もいれば6メートルはあるであろう化け物までいろいろいます。


グオオオオオオオオオ!!ぎゅるるうううううう・・・・・・・・・


「コノ子ですワネ!救世主・・・」

「ケド・・ミタトコまだ子供  大丈夫デスカ?」

「若さもあって最高ナンデスワヨ。」

「ナルホド、ソウイウコトデスカ!」

「○○歳にナッタバカリラシイワヨ、ワヨワヨ。」

「ほえ〜ん・・ユリいったいどうなっちゃうの〜こんなにたくさんで大勢も相手したら
ユリ死んじゃうよ〜。しかもまたいっぱい出産するんでしょ〜!
こんな大勢のなんて絶対無理だよ〜!」


「ゲゲ!大丈夫よ!アナタのその素晴らしい子宮草なら楽勝ヨヨヨ!」


魔獣は言いました。


「ソウゲ、私達がイツマデも見守っているから大丈夫ゲゲゲ!」

「ソロソロイキマショウ・・・・」

「え〜ん!そういう問題じゃないよ〜。」


そして化け物達はオマンコがボロボロのユリを容赦なく触手で捕まえて
生殖器である触手をユリの形は悪いけどきれいなピンク色のオマンコに思いっきり挿入しました。



そして12時間後…

ユリはいつのまにかモルゲ達の中心で大勢の化け物達に囲まれています。
腸(はらわた)を激しく触手で犯されています。
オマンコには2匹分の生殖器である触手が2本くわえ込まれています。
ユリのおなかは妊婦よりさらに大きなおなかになっています。
しかも音を立てながらボコボコと動きまくりです。


「ふひゃぁぁぁぁぁぁ〜ああん!ま、また産まれる。だめ・・ひん!産まれるよ〜ああああん!
また、くる!いっくぅ〜!いくいくいくいくいくいく・・・・あひゃああああああ!
イッちゃうのぉ〜!はああああああああぁぁぁ・・・イイぃ〜!」



ブビュルルルル!ゴビュゴボォォォォ!   ボト!!


ユリのオマンコからの出産のため1本だけ触手が抜かれます。
そしてラグビーボールくらいの化け物の卵を1個産みました。
ユリの足元や周りにはユリが出産したと思われる、卵がいくつか散らばっていました。
オマンコにはすぐに産卵管である触手が挿入されました。
ついでにもう1本入れられ計3本の触手がオマンコを責めたてます。
休みなんて一秒もありません。化け物達の触手にはみんな特殊な液が分泌されていて
栄養はもちろんユリの身体に必要なものはすべて入っています。
かなりの量の栄養液をユリのオマンコから飲ませているので連続で絶頂しようが産卵しようが
毎回元気に絶頂して出産できるのです。肉体疲労もありません。


「ひぃっ!またクる・・・産まれる〜!また産まれるよ〜!ひぁっ!・・はああああん!
あっ出る!産まれる。ユリのオマ○コから産まれるのォ〜あああん!
イクイクイクイクイクイクイクぅ〜・・・ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」



ごびゅごりゅりゅりゅっごぷっ!・・・・・    ボト! ゴロン…


ユリのオマ○コから挿入されている触手は抜かれず、
そんなところから無理やりバレーボールくらいの卵を産み落としました。


「はあ〜!まだイッてるよ〜!絶対イキすぎだよ。んあっ!ああん!まだいっぱいイッてるのに・・
いっぱいイクぅ〜!また・・・・ひぃぃっ!いっ…イクイクイクイクゥ〜ユリのおまんこ気持ち
イイよォ〜ひあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・イクイクイクイクイクイクイクイクイク
イクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!・・・・・あひゃああああああああぁぁぁん!」



ユリはあまりの快楽を超越した気持ちよさと超絶頂感によってヨガりまくりの
イキまくりで凄いことになっていますが、産卵地獄はまだ始まったばかりです。



24時間後

その間 ユリは怪物達に産卵をさせられ続けました。
もうイキっぱなしで何回か気絶をしましたがまだまだユリの出産は続きました。


「かはあぁぁぁぁ!ああん!ひああっ!ま、また産まれるうゥゥゥ〜!ああああん!
出るの〜ユリのオマンコからまた出てくるの〜!産まれるのォ〜!はあん!ひぐぅぅぅぅ〜!
オマンコいっぱいイクよォ〜!ユリ、もうイキッぱなしのオマンコ、またイク・・・・
いくよ〜!ああん!出る!産まれる!もうダメェ〜ああああん!!イっちゃう!
イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ・・・・いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜
あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!!!」



ゴポゴボッ!ゴビュルゴポポ!    ボト!  ボト!


ユリは続けざまに2個の卵を産み落としました。
ユリはあまりの放出感と絶頂感で身体は痙攣してイキっぱなしです。
出産が終わると次の受精のため次々と怪物達が入れ替わりユリのオマンコにすぐ触手が挿入されます。


「ひぐぅぅっ!また奥まで・・・・・ひああああああ〜!イキっぱなしのユリのオマンコ、
また・・・あひゃぁぁぁぁ〜!いくいくいくぅ〜オマンコ気持ちイイよぉ〜!ああああん!もう・・
ダメ・・・少し休ませてよ〜!イクのとまらないの〜!はあん!かはぁぁぁぁぁ!イクぅ〜!
イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜!
とまんない!ユリイキっぱなし、オマンコいきっぱなし・・・・とまんないよ〜!
ふああああああああああああ〜!!」


「ナニイッテル!?ヤスンデイルヒマナンテナイワヨ!」

「ソウダダダ!あとがコンナニツカエテイルのだから、ドンドンいくわよよよよよよ!!!」

「マダマダ・・コレからよ!!」

「ひィ〜ん!もう無理だよ〜。ユリ、もう限界だよ〜!これ以上やったら・・・・
ああん!そ、そんな!!はあっ!ひああああああああ!ひぐぅぅ〜!あん!
また、いっぱいキてる・・・・・ああん!クル!クるよ〜!!あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
いっちゃう!・・・・イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッいくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
おまんこ気持ちイイぃ〜あはぁぁ!」



ユリはあまりの凄まじい快感と絶頂の波にイキ狂いました。まだまだ化け物はいっぱいいます。



24時間後


「んあぁぁぁぁぁぁぁ!!また産まれるの〜オマンコから産まれるぅぅぅ!
大きのが・・・くひゃぁぁぁぁぁぁぁ!ユリのオマ○コから・・ああん!
出る出る出る出るぅぅぅ〜!オマンコから卵、産まれる!!ひん!かはぁぁぁぁぁああん!
大きい・・きひぃ!!出産イイぃ〜!!んあああああ!!凄すぎるよォ〜!あひゃぁぁ!
ユリのオマ○コから卵産まれるの〜気持ちイイ!!あひゃぁぁ!
イク…イクッイクッイクッイクッイクッイクッ…イッちゃう!
オマ○コいくぅぅぅ!!産まれてるの〜産むの気持ちイイの〜」



がくがくがく…びゅくびゅくびゅくびゅく…


「かはぁぁぁぁ!出る出る出る〜あはぁ!オマ○コから産まれるぅぅぅぅ!!
あぁぁん!イグッイグッイグッイグッイグッ…ひああ!
イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」



ゴビュごびゅごりゅりゅ!!!     ボト!!


ユリのオマンコからバスケットボールくらいの卵を産み落としました。
ユリはあまりの快感と絶頂感で気絶してしまいました。


「また気絶シマシタワ!」

「ほんとダゲ!ケドまた続けてれば勝手に起きるわよゲ!」


脚を広げ化け物達に持ち上げられた状態でユリの身体はぐったりしています。
それでも化け物達は代わる代わるユリのオマンコを触手で責め続けました。


「んんん!!あっ・・・んん!!」


ビクンビクン


「気絶してるのに絶頂シテイマスワよ!!」

「ホントデスワ!!すごいデスワ!!オモシロイデスワ!!」


ユリのオマ○コからは連続出産の影響で子宮が飛び出しています。
モルゲ達はその飛び出した子宮にお構いなしに触手で責めたてます。
ユリの子宮全体の性感レベルはハンパではなく風邪が吹いたり、
ちょっとした刺激だけでもイッてしまうので露出してしまったユリの子宮は
空気などに触れてイキっぱなしです。


「んんんんんん…んあ…!」

「ゲゲゲ…それにしても凄まじいオルガパワーですわ…」

「確かに凄いデスワ!ユリサンなら本当にこの世界を救えるかもしれないデスワ!」


ズムムムムム!!


「んああああぁぁぁぁっ!!ひいん!!」

「お、起きマシタワ!!ユリサン!!ドンドン産みまくってモライマスワヨ!!」

「あああん!ひん!いいよ〜。オマ○コ気持ちよすぎるよ〜いっぱいイッているの
本当に幸せ…ああん…んあぁぁぁぁぁ!」

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