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第9話 魔法で肉体改造

24時間後



「おあぁぁぁぁぁーーッッ!!イクぅぅぅ〜〜ッ!!またオマ○コ、イクよぉぉぉぉ〜〜!!!
気持ちイイ!!!!オマ○コ、イッちゃうよぉぉぉぉぉ!!!!…んあああぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!」



相変わらずユリは、脚をM字にされた体勢で身体を空中に持ち上げられ、
楽な姿勢で代わる代わるモルゲ達に犯されていました。


「ひぐっ…はひゃあぁぁぁああああああああーーッッ!!!…イクッ…ユリのオマ○コがイキ過ぎて…
ま、またクリちゃんがイクのォ〜〜〜〜ッッ!!」



オマ○コは太い触手に子宮の奥までかき回され、クリトリスには細長い触手が咥え込み
吸い続けています。
ユリのお腹はモルゲ達の卵の影響で妊婦さんのような、大きなお腹になっています。
その大きくなったお腹はボコボコと動き、モルゲ達の大きく太い触手4本が子宮を這いずり回っている
様子が外から見てわかります。


「んはぁああッ!!」


ビクビクビクビクビク…がくんがくん…


絶頂の波にさらに絶頂の波が襲い、上乗せでまた絶頂の波が襲い掛かります。
止む事のない絶頂の波。
母乳を大量に噴出しながら、ユリは涙を流し、鼻水を垂らし、涎を垂らし、
舌を出しながら笑っているような表情で超越的な絶頂感の快感を味わっています。

その時、ユリのお腹が全体的に蠢き始めました。
触手の動きとは違う動きです。これを今まで何百回と経験してきた、
ユリはそれが何の動きかすぐにわかりました。


「はんッ!!あはぁ…卵…オマ○コから卵産まれる…」


4匹分の触手4本でユリのオマ○コを犯してます。
その内の2匹のモルゲがユリが卵を産卵するのを察して触手2本を抜きました。
残り2匹分の触手2本はそのままユリのオマ○コを犯していました。


「ああッッ!!!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥーーッッ!!!!イクッイクッ!!ユリ…
イクぅ〜ユリ…イクよォ〜!!オマ○コ…いっぱい…イキながら…クリちゃんも一緒に、
イキながら…卵産まれるぅ〜〜〜ッッ!!!!」



極太の触手2本を咥え込んだ子宮がオマ○コから姿を現しました。
オマ○コから羊水、愛液、様々な液体を噴出しながら、体外に露出してきた
子宮の子宮口は少し開いています。
開いた子宮口から卵が頭を覗かせていました。


「ひぐぅッ!!!!!」


びくびくびくびく


子宮を体外に露出させながら連続で絶頂しているユリ。
身体中ガクガクと痙攣をしています。


「んっはぁぁぁぁーーっっ!!!」


どばぁぁぁぁ!!ぶびゅる!!ゴビュルゴポポ!    ボト!  ボト!  ボト!


触手2本を咥え込んだままの子宮から、3個の大きな卵が産み落とされました。
これにより、ユリの大きかったお腹は元に戻りました。


「ゲゲ…次は私達の番デスワネ!」

「デワ今、ヌキマスので待ッテクダサイ。」


ズヌヌヌ…ぬぽッッ!!


「ぐひぃぃぃぃぃぃぃッッ!!…はあ…はあ…はあ…」


びゅくびゅく…がくんがくん…


ユリの子宮を犯していた2匹のモルゲが子宮から触手2本を抜きました。
クリトリスを吸い続けていた細長い触手もユリのクリトリスから外されます。


「チョットソノ前ニ、ユリサンに聞キたい事がアルノデスガ宜しいデスカ?」

「…はぁ…はぁ…はぁ……う、うん…な、何…。」


びゅくびゅく…がくんがくん


絶頂感の余韻に浸りながらもイキっぱなしの状態で、ユリは虚ろな表情を浮かべています。


「ユリさん…ソロソロ、100倍クリトリスでイクの慣れてキマシタワネ?」


モルゲにそう聞かれると、ユリはすぐに首を横に振ります。


「えっ!?うんうん…全然だよ!まだ慣れてなんかいないよォー?…はぁッ!!あんッ!!!!」


ビクビク…がくんがくん!!!


「ああッッ!!!!イッてる…ユリのオマ○コ…イッてるのォォォォォォォ〜〜〜!!!!」


ビュクビュクビュク…ひくんひくん…


ユリのオマ○コには触手も何も入っていません。
しかも自分自身でオマ○コを弄ってオナニーをしたわけでもありません。
ユリは絶頂の余韻だけで連続で絶頂を迎える身体になっているので、
何もしなくても常に絶頂をする事が可能なのです。


「ソコデ、慣れてきたと言ウ事デ…サラニ、パワーアップデス!!」

「100倍クリトリスに匹敵スルもう一つノ絶頂感ヲつくる事にシマシタ。」

「子宮草ニ快感レベルを魔法デ与エマスワ。魔法にヨル肉体改造をデスワ。」

「いやいやいや…あのォ〜〜まだ、慣れてないって…言ったんですけどォ〜(タラリラ…)」


ビクビク…


ユリの声が聞こえてないらしく、モルゲ達は話を進めます。


「と言ウワケで100倍クリトリスも慣レテきて物足リナカッタ事デショウ。ケド安心シテクダサイ。今から魔法デ、ユリさんは進化をシマス。コレデさらなるオルガパワーを引出せますワヨヨヨヨ!!」

「へっ??進化!?…あ〜ん!!もう!!まだオマ○コ、イってるよぉ〜〜!!!!」

「今カラヤル魔法ニヨル肉体改造ワ、100倍クリトリスとは違イ、ある程度絶頂スルとオマ○コノ奥、ツマリ子宮草が刺激され、スベテの快感が子宮草に集中サレ、最大級ノ絶頂感でイク事ガ可能にナルノデスデスデスデス。」

「凄い…スゴイ!スゴイ!!!スゴイよぉ〜〜!!!それぇーーッ!!!あ〜んッッ!!イクぅッッ!!!!」


びゅくびゅく…プシャアアアアアアアアアアァァァァァ!!!


ユリはモルゲ達の話だけで想像してイキました。あまりの絶頂感にオマ○コから潮を噴出します。


「あはぁ〜ッ!!ユリのオマ○コ興奮しすぎて、潮噴出してる…。」


プシャアアァァァァァァァァァァァァ!!!


「ケド、調べにヨルト人間ノ子宮草ワ元々感覚の無い器官デス。ソレを魔法ニヨリ構造事態、変エテシマウノデ、オマ○コニカナリの負担がカカルかもシレマセン。」


「ほぇ??なんだって!?」


ユリの問いを無視して、1匹のモルゲが触手で体外に露出した子宮に触れました。


「デワ始めますワヨヨ。ユリさん!!」

「魔法デス。ユリサン。」


子宮に触れると触手の先端が白く光始めました。


「ぐひぃぃぃ!!!」


一瞬にしてユリの身体に何か熱い物がこみ上げてきました。


「いい…ああぁ…」

ドクドクドクドク…

「いひぃぃぃぃぃッッ!!!!」


ドクドク…ドクンッ!!!!!


その触手から、ユリの子宮へと光を送り続けています。
白い光はまるで子宮に吸収されているかのようにドンドン光を送っています。


「わぁぁ…触手が光ってる…。なんか…綺麗…。」


自分の露出した子宮に触れて光を送りつづけている触手に見惚れています。


「ああッ…ユリの飛び出てる…子宮がビクビクしてるよぉ〜〜!!!」


ドクドクドク…


とにかく熱い!ユリはそう思いました。


「もう少シデ終リマスノデ、もう少シ我慢シテクダサイ。」

「いひぃッッ!!!あんッ!!!」

「終リマシタワ。ご苦労様デスワ」


モルゲがそう言い触手を子宮から離しました。その時です。


「んッ!?」


どっくん!!!!!


ユリの身体が一瞬激しく縦に揺れました。
そして子宮から身体全体にかけて凄まじい何かが襲ってきました。


「ひ…ひああああ…」


ゴプッゴプッ…ゴプッ!!!と言う音をたてユリの子宮口から愛液やら羊水が交じり泡を
吹きながら噴出し始めました。

ゴプッッ!!!


「ひッ…ひわわわわ…」


身体はガクガクと痙攣しています。
ユリは自分のオマ○コに一体何が起こっているのか、オマ○コを見ました。


ブッ…ブッ…ブッ…ブッ…ブッ…


子宮口から子宮に空気が入り液体が噴出す音と共に奇妙な音を繰り出します。
何かに絶えるかのようにユリは目を見開き歯を食いしばりながら、
ユリは自分のオマ○コを見ています。


「ユリのオマ○コ広がる…ああッ…全身に広がっていく!!!」


どっくん!!!!!


先程と同じく、再び身体が一瞬激しく縦に揺れました。
この時、ユリは始めて自分の身体に何が襲ってきているのかわかりました。
それは凄まじい快感。何とも言えない、とにかく凄まじい快感です。
普段味わっている快感とは比べ物にならなかったので魔法により改造された身体に
襲いかかってくる快感がわからなかったのです。

この世の中にここまで凄まじい快感があるのでしょうか?
いや、人間界には絶対にない快感です。
どんな人間でも、とても絶えられない快感です。


「いいいぃぃッッ!!!!」


ブブッ…ブブッ!!!ズビュッ!!!


あまりの快感でユリは汗びっしょりです。鳥肌も立っています。


「いひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!ユリ…全部!!オマ○コぉぉぉぉーーッッ!!!!」


ビュッ!!ビュッ!!


ユリはこの感覚にたまらず自分自身の体外に露出した子宮を両手で鷲掴みにしました。


「くぅぅぅ……」


「魔法ノ効果スグに現レマシタ。想像以上ノ効果ガ期待サレマスワ。100倍クリトリスと同時に絶頂させたらオルガパワーがイッパイ引出セソウデスワネネネネネネネ????」


少しでもこの凄まじい快感を和らげようと、ユリは両手で体外に露出した子宮を掴み
子宮口をクシャクシャにしています。


「あはぁぁッッ!!!!」

「ヨカッタデスワ。気に入ッテモラエタミタイデスワネ?」

「ユ、ユリのオマ○コ…何も、入れてないのに…どうして、こんなに気持ちイイのぉ〜〜!?何もしてないのに、こんなに…ひぃぃぃッッ!!!イクぅぅぅぅーーッッ!!!イッてる…いっぱい、イッてるのォ…イッてるのォォォォォーーッ!!!あひぃぃぃぃぃッッ!!!!はぁぁぁぁぁああああああ!!!!!」


びゅくびゅくびゅく…ブビュビュッッ!!!


「いひぃぃぃッ!!いいーーッッ!!!!!」


凄まじい快感が身体中を襲い全体に広がっていくのと同時に、
その快感に身体が反応してユリは何だか心地よくなってきました。

凄まじい快感を少しでも和らげるために子宮を鷲掴みにしていた両手が、
自然と子宮口を開け今にもユリはフィストオナニーを始めそうな勢いになっていました。


「ソロソロ、コノ快感に身体ガ慣レテキタヨウデスワネ?」

「ケド、まだ何もシテナイのに、この効果…一体コノ状態で触手を入レタリ、出産、産卵にヨル絶頂ヲ味ワッタラドウナッテシマウノデショウ…」


モルゲ達にとっても未知なる試みなので、ユリの身体がこの先どうなっていくのか
見当もつかないし解らない事だらけです。
それはモルゲ達に限らず淫魔界に生きるすべての魔物達にも言える事でした。


「あああッ…イイ〜〜イキまくってる…ねぇ?は、早く…触手入れて…ユリのオマ○コに
触手入れて…滅茶苦茶にえぐってぇーーッッ!!!!
あああ…子宮が…パクパクしてヒクヒクしてるぅ〜!!すご〜〜いッ!!
早く…早く触手入れまくってぇぇぇーーーッッ!!!!!ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!」



びゅくびゅくびゅく ガクンガクンガクン…ビュッビュッ!!!!


ユリは子宮口を鷲掴みにして思いっきり自分の子宮を開きながら、モルゲ達に触手を強請りました。
おかげで子宮の中身は奥まで丸見えです。


「ソレデワ、ユリサンの望み通リ続キヲ続行シマショウ!!!」


ズヌヌヌヌヌヌヌ!!!ズヌヌヌヌ!!!ズヌヌヌヌ!!!!


「はひいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」


一気に3匹分の触手がユリの子宮に挿入されました。
その影響で体外に露出していた子宮が再び体内に押し込まれます。


「うあぁぁぁぁ…イクッイクッイクッ…イクッッ!!!入ってる…ひぃ!!!!」


ズヌヌヌヌヌヌ!!!


「あひゃあぁぁぁぁぁ!!!!!あん!!ああ…イッて…イキまくって…イキ過ぎて…
イッちゃうゥゥゥーーッッ!!!!イイぃ〜〜〜〜!!!オマ○コ、イッちゃって………
イクぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううーーーッッ!!!!!オマ○コぉ〜〜
オマ○コ、最高ォォォ〜〜イイよぉぉぉ〜!!あん!ああッ!!!ユリのオマ○コ…オマ○コ…
いいィ〜!!!幸せ…ああああああああッッ!!!!」



ビュクビュクビュク…がくんがくん…


触手を挿入されて想像以上の快感と絶頂感にユリはガクガクと痙攣を繰り返し、
触手3本を咥え込んでいるオマ○コからは汁が止めど無く噴出しています。


「ダメぇ…もう…オマ○コ、イキ過ぎだよォォォォォ〜〜〜アン!!オマ○コ…
オマ○コォ気持ちイイよぉぉぉぉぉぉーーッッ!!!!!
ユリのオマ○コ…全部、凄いィ〜〜!!!良すぎる、あん!!!!」



ズヌヌヌ…ズヌッッ!!!


さらに3本の触手はユリの子宮の奥まで激しくかき回し始めました。


「ひんッ!!イクイク…イッちゃうゥゥゥ〜〜!!!気持ちイイのォーーッッ!!!
オマ○コ…もう…オマ○コ…気持ち良すぎて、死んじゃうッッ!!!!
ユリ…オマ○コ大好き!!!
あひゃああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!」



ビュクビュクビュク…がくんがくん…


絶頂の頂上まで行き、そのまま帰って来れない状態でさらに絶頂を繰り返しているユリ。
すでに限界を超えています。


「あひぃ…いっぱい…いっぱい…オマ○コ…イッちゃうッッ!!!!!」


そんな限界を超えているユリにさらに追い討ちをかけます。


しゅるるるぅぅ〜!!バグ!!


細長い触手がユリのクリトリスにしゃぶりついてきました。
チュウチュウという音をたてながら激しくクリトリスを吸い始めます。


「…あッ!!」


ユリは魔法による肉体改造で凄まじい絶頂感です。
そんな凄まじい絶頂感を味わっている状態で100倍の感度に進化しているクリトリスを
責められたら一体どうなってしまうのでしょうか?その答えはユリは身をもって、
すぐ知る事になるのでした。


「あふぁぁぁああ〜〜!!!イクイク…そ、そんな…もうッ!!ユリのクリちゃんが!!!」


バクバクバクバク!!チュウチュウチュウ!!


「おあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!ダメぇ〜クリちゃんがイッちゃって、
イキながら…クリちゃんでイクぅぅぅぅぅ!!!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…がくんがくん…


「イクぅ〜〜〜!!!!あふぅぅッッ!!!!!あはっ…なに?…また…ああんッ!!!
ああっ…違う…ユリのオマ○コの奥が熱くなって…ああんッ!!!!」



ズヌヌヌヌヌヌ!!!


「ユリのオマ○コの奥が…イッちゃうッ!!!ユリ、子宮でイッちゃう!!!!
あひゃあああああぁぁぁぁーーーッッ!!!!」



びゅくびゅくびゅく…がくんがくん…


「はあんッ!!!ふぁぁぁぁッッ!!!」


背中を仰け反らせ凄まじい絶頂をするユリ。
その絶頂の余韻に浸る間もなく、まだまだ絶頂が続きます。


「はぐぅぅぅぅ!!!あんッ!!…あああっ!!
ユリ…もう…ダメ…あん!!!オマ○コ、イッてる…アッ!!アン!!アン!!」



バクバクバクバク!!チュウチュウチュウ!!


「あっ…ま、また…今度はクリちゃんなのぉ〜〜!!!ふああああぁぁ!!!!」


子宮で凄まじい絶頂を味わったと思っていたら、次はクリトリスの快感が襲います。


「ああッ!!!まだイクイクぅぅぅぅ!!!!イイぃ〜〜ふぁッ!!
イッちゃって…イキながら、イクうううううううううぅぅぅぅぅ!!!!!」



びゅくびゅく…がくんがくん…

細長い触手はクリトリスを激しく吸い込み延々と絶頂させます。


「あひぃぃぃぃぃぃぃぃーーッッ!!!!あんッ!ま、またイクッ!!次は、
子宮でイッちゃうゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーッッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…がくんがくん…



12時間後


「ひぐぅ!!…イク…あん!!!ユ、ユリのオマ○コ…イク…イクッイクッイクッイクッ、
オマ○コぉイッちゃう!!!!イキっぱなしぃ〜ひぃんッ!!!」



ビクビクビク…がくんがくん…


脚をVの字にされて、触手で空中に持ち上げられた体勢でモルゲ達に触手で犯されています。
ユリは歓喜の表情を浮かべイキまくりです。

ユリの周りはモルゲ達でいっぱいです。大量のモルゲ達が次の順番を待っています。
持ち上げられているユリの足元の下には、ユリが産んだ卵だらけです。
数え切れないほどの数の卵です。


ズヌズヌズヌ!!!


「ぐひぃぃぃぃぃ!!!!そ、そんなのって…いい〜〜ッ!!あんッ…あッ!!!」


バクバクバクバク!!チュウチュウチュウ!!


「あんッ…クリトリス…キてるぅ〜!!また、キテるぅ〜〜!!!イク…イクッイクッ!!
クリちゃんで、イクううううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーッッ!!!あふぅ!!!!」



びゅくびゅくびゅく…ガクンガクン…


100倍クリトリスによる凄まじい絶頂の余韻に浸っているユリ。
子宮を犯している触手が激しく子宮内を抉り回します。


ズヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ!!!


「あひぃッ!!!あんッ!!…はあッッ!!」


バクバクバクバク!!チュウチュウチュウ!!


クリトリスを咥えている触手が凄い勢いで吸い始めました。


「アッ…また…クリちゃん!!ああんッッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…がくんがくん…


100倍クリトリスによる連続した絶頂により、ユリはダラしなく舌を出して絶頂感味わっています。


ズヌヌヌヌヌヌヌヌヌ!!!


「あん!!!あっ…オマ○コも…キテる!!いっぱい、キテるよぉぉぉぉ〜〜ッ!!!!!」


びゅくびゅくびゅく…ガクンガクン!!!


ユリの身体は縦にガクガクと痙攣してます。


「あんッ…また、クリちゃんと子宮が同時にイクのォォォォォォーーッッ!!!!!」


ビククククク…


ユリは歯を食いしばります。
2種類の凄まじい絶頂感がユリを襲います。


「ひぃッッ!!!!はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーッッ!!!!!!」


びゅくびゅくびゅく…ガクンガクン…


「あはぁぁぁぁ〜〜!!!…コ、コレ…ああん!!…同時にイクの気持ちイイ〜!!
良すぎて、ユリの頭おかしくなっちゃう!!!」



びゅくびゅく…ガクンガクン…


絶頂によりユリの痙攣は止まりません。
身体中ユリのオマ○コ汁やらアセやらで汁まみれです。
触手の突く動きの度にユリの身体は激しく上下し、ユリの大きなおっぱいも母乳を
大量に噴出しながら、タプンタプンと上下に揺れまくります。


「次交代デスワネ。」

「デワ、次は私達デスワネ。」


交代らしく、順番が回ってきたモルゲが3匹前に出てきました。


「今、抜キマスワネ。」


ズルルルルル…ヌポッ!!ヌポッ!!ヌポッ!!


「あひぃッッ!!!!」


今までユリを犯していた3匹が触手をオマ○コから引き抜きました。


「…はあ…はあ…はあ…」


びゅくびゅく…

触手を引き抜かれたユリのオマ○コからは子宮が少し露出していました。
子宮口からは愛液、羊水、粘膜液と様々な液体を大量に垂れ流しています。


「デワ、ドンドンイキマスワネ?ユリさん!」


次の番であろう1匹のモルゲがユリに言いました。


「…はあ…はあ…あっ…うん!!………あッ!!!!!、お願いしたい事が…
あるんだけどイイかなぁ〜〜??」


「イイデスワヨ。何デスカ?」

「…あっ…アンッ!!ユ、ユリのオマ○コを今まで以上に…モルゲさん達の大きな触手で…
滅茶苦茶に抉りまわして、犯してください!!…あ〜ん!!!まだ、いっぱい…イッてるぅぅぅぅぅぅーーッッ!!!」



びゅくびゅくびゅく…がくんがくん…


ゴプッ!!ゴブブッ!!!


ユリのオマ○コからオマ○コ汁が大量に噴出しています。


「了解シマシタワ。デワデワ、ドンドンイキマスワネ?ユリさん!」

「あッ!!  あと、もう一つ!!!!」

「ン?? ナンデショウカカカカカカ??」

「クリちゃんとオマ○コを一緒にイカセてください!!同時にクリちゃんと
子宮でイクの凄い気持ち良くて大好きだから!!!!!」



ユリは凄い興奮をしています。興奮によりオマ○コからさらにオマ○コ汁が噴出しました。


「解リマシタワ。ユリさん!!期待通リにイカセてイカセてイカセマクリマスワネネネネネネ????」

「あはッ!!うん!!てゆ〜かぁ〜お願いって言うか、おねだりだったね?」


今までユリを犯していたモルゲ達がユリから離れ下がります。
そして次の番のモルゲ達がユリを囲みました。


ズヌヌヌヌヌヌヌヌヌ!!!!ズヌヌヌヌヌ!!ズヌヌヌヌヌヌ!!!


触手3本が一気にユリのオマ○コに挿入され、子宮の奥まで入れられます。


「かはぁぁッ!!!ああッ!!…いい〜〜ッッ!!!」


ズヌヌヌヌ!!!


3本の触手が激しく、子宮の奥までかき回します。
触手は子宮の中でユリの食料となる液体を大量に噴出し始めました。
その影響でユリのお腹は少し膨れます。


「ああああァァァァァ!!!!あはぁ〜!!ユリのお腹の中でいっぱい出してるぅぅぅぅぅッ!!!
気持ちイイ〜!!イク…イク…イク…イクゥゥゥゥゥ!!!!気持ちイイよぉぉぉぉぉ!!!!
幸せ…ユリ、いっぱいイケて幸せ…ああああああああんんんんッッ!!!!」



バクバクバク!!チュウチュウチュウチュゥゥゥ!!!!


クリトリスを咥えている触手が、凄い勢いで吸い始めました。
クリトリスは触手の口の中でビクビクと激しい痙攣を繰り返しています。


「きゃはああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!イキながら、イキながらクリちゃん…
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!ユリ、もうイキっぱなしだよぉぉぉぉぉーーッッ!!!!!
ふあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーッッ!!!!!!」



ユリは涙を流しながら、鼻水や涎を垂らしながら、舌を出しながら、笑顔を浮かべ、
深い深い絶頂を連続で味わい続けました。
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