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第7話 救世主

24時間後


「ひああぁぁぁぁ!!イクゥゥゥゥゥゥ!!オマ○コイクのぉぉぉぉぉぉ〜!!
ユリのオマ○コイキまくっているの気持いいの〜!!ひあぁぁぁぁぁぁ!!
ひぐぅぅぅぅぅぅぅ!!あん!お腹の中動いてる…いや…ま、また産まれる…卵また産まれるの…
今、産んだばっかりなのに…また産まれるよ〜!!ひぎぃぃぃぃ!!出る!卵出るぅぅぅ〜!
ユリのオマ○コから卵産まれる!ひぃ!!出てきているの…ユリのオマ○コ気持ちイイ…
イクッイクッイクッイクッイクッイぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜!!かはぁ!!」



びゅくびゅくびゅく…がくがく…


「あはぁぁぁ!!オマ○コイイの…産まれる!卵産まれる!産むの気持ちイイよ〜!
出てる…オマ○コから卵出てきてるの…イッてる…ユリのオマ○コイッてるのぉぉぉ!
…ああん!!ひぁああ!…出る…出てる…産まれてるよ…ユリのオマ○コから卵出てるの!ああん!
気持ちイイ!産まれちゃう!…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜!!出る出る出る出る…卵出ちゃう!
気持ち良すぎる…イッちゃう!またイッちゃう!イクの〜!!
ユリ…オマ○コイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!イグ…イッてる…イグッ…
イッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!あひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」



どばぁぁぁぁ!!ぶびゅる!! ゴト!


ユリは大きな卵を産み落としました。休みもなくモルゲ達の卵を産んでいました。
ユリの足元の下にはユリが産んだ卵が数え切れないほどありました。
中には卵から孵化して出てきている幼生が百匹ほどいました。


「くはぁぁぁぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」


がくがくがくがくがうくがく びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく 


「ゲゲゲ!ユリサン…大丈夫デスカ?」

「う、うん…だ…大丈夫だよ…あん!…けど…」


がくがくがく… びゅくびゅく…


「ケド…なんデスカゲ?」

「た…卵の産みすぎで…アン!ユリのオマ○コの中が…めくれあがって…ひっくり返って…
な、中身が思いっきり飛び出しちゃった…んあぁぁ!…ま、また…いくぅ!!」



くぱあぁぁぁ!! びゅくびゅくびゅく…


「卵ヲ何百個モ出産シタ影響でユリサンの子宮草に通ジル穴の中身がヒックリ返って中身が
思イッキリ飛び出シテイマスワ!」


「ゲゲゲ…けど中身が飛び出シテイル事に何か問題デモアルノカシラゲ?」

「う、ううん…問題はないけど…ああん!!な、なんか…んあ!イッちゃう!…アン!
…ユ、ユリのオマ○コから…アン!…アアン!…な、中身が飛び出しているのって
…アン!…イクッ!…アン!…大丈夫なのかな?って思って…あはぁぁぁぁぁ!!」


「大丈夫大丈夫ゲ!!ユリサンはソンナ心配よりも今はイク事を考えなきゃ駄目ゲロ!!
オルガパワーでイッてイッてイキまくる事ばかり考えていればいいんデスワゲゲ!!
オマ○コから中身が飛び出す事ぐらいは何の問題もないデスワゲ!!安心してイク事に集中するゲゲ!」


「ムシロ、どうせなら子宮草自体がオマ○コから飛び出すぐらいの勢いで
もっともっと飛び出るように考えた方がイイデスワヨ…」


「あん…そ、そうだよね?…どうせなら子宮ごと、飛び出た方がいいよね?…アン…んあ!…
じゃあ…ユ、ユリはもっともっと飛び出るように…オマ○コの中身が…アン!イク!!…
中身がひっくり返って…あん…子宮が飛び出すぐらいに考えればいいんだよね?…アアン!
ま…また…いくぅぅ!」



びゅくびゅくびゅく…


「そうデスワゲ!子宮草が飛び出したグライが一番デスワ。
我々にとってもユリさんニとっても子宮草が露出スルノガ一番デス。」


「う…うん…じゃあ…ユ、ユリは…アン!…も、もっとオマ○コから…ひぁぁぁ!!
…し、子宮が飛び出すぐらいに…また…くる!…アン…い、いっぱい触手で責めてもらって
…いっぱい赤ちゃんとか卵を産めば良いんだよね?…アン…はあぁぁぁぁぁ!!
くるっくるっくるっくるっくるっくる……いっくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」



がくがくがくがくがくがく…びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく…


「ソウデスワ!ユリさんが卵や仔を産む時子宮草が飛び出てきます。
それが産む時だけではなく常に子宮草が飛び出ているようにスルノガ一番理想デスワヨ!」


「う、うん…わかった!ユ…ユリ頑張るね!…んはあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
あっ、いひっ! いやんっ! くあぁっ! あーーっ! いひぃっ! またぁ……
んぐむううむうぅぅぅーーっ!?」



ごぶぶぶ…ごぽ!!


「がっ!!!ひひゃっ!!!くるっ!!!くるっ!!!う、産まれるぅっ!!!!!!!ま、また、卵産まれるよぉ!!!
イキながら卵産んじゃうぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!!!!!ひぐぅ、まっ、また………
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!!!凄いぃっ、凄い凄いぃっ!
良すぎるのぉ!!!んあぁぁっっっ!!!イクっ、イクぅぅっ! イキながら産んじゃうのぉっ!!
気持ち良すぎるぅっ!!!!!!あはぁぁぁぁっ!!!イックぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!」



ゴポゴボッ!ゴビュルゴポポ!    ボト!  ボト!


「ふあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


がくがくがくがくがくがく…びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく…ガクッ!!


「マタ気絶シタワヨ!」

「超絶頂にヨッテ気絶と覚醒を繰り返してイマスワネ。」



24時間後


「くふうぅぅぅぅ!…かはぁあああああああああああああ!イク…イクぅうううううううううううう!!
ひぐぁあああああ!」



びゅくびゅくびゅく…がくんがくん…


ユリの回りをモルゲ達が取り囲んでいます。4匹分の極太触手4本がユリの子宮内を
えぐり回していました。ユリのお腹は外から見てもハッキリと触手の形が出ており、
子宮内を犯している様子がわかります。


「ふぁああああああああっ!!イイぃ〜。も、もう良すぎて…ダメぇ…イキすぎだよぉ〜!
あはぁああああああ!!」


「ユリサン本当に大丈夫デスカ?ココノこの絶頂感ワ、きっとユリサンのオマ○コが
決して人間界デワ味ワエナイ絶頂感デスワ。人間界に戻り生活シタ時にモシカシタラ、
いえカナリの確率でコノ絶頂感ナシの生活ワ辛くなるカモシレマセンワヨ。シカモ、
これからもマダマダ絶頂のレベルも快楽のレベルも大幅に上がってイキマスワヨ。
本当に我々に協力してくれるのは助かるケド、ユリサンのオマ○コ的には大丈夫ナノカシラ?
無理はシナクテイイデスワヨヨヨ。ユリサンの一生に影響を及ぼしマスワ。」


「え?う〜ん…い、いいよ!…あん!イクッ!はぁあん!…そんなの…もう、ああん!
す、好きにしてください!イクゥうううううううううう!!ユ…ユリの身体…
て、てゆうかユリのオマ○コは、もうユリ一人のオマ○コじゃないと思うんだよね…んあっ!
ユ、ユリのオマ○コでもあって、みんなのオマ○コでもあると思うの。
だからユリに構わないで大丈夫だよぉ〜。あぁん!ま、また…イクゥうううううううう!!
んあぁぁぁぁぁ!!」



ブシャアァァァァァァァァァァ!!
びゅくびゅく…がくんがくん…


ユリのオマ○コから触手の液体と共に大量のマ○コ汁を噴出しました。
尿道からは勢いよく尿を噴出しました。ユリはイキまくりです。
4本の触手はさらに子宮内を激しくえぐり回し始めました。


「いいィ〜!ま、またイクイクイクぅぅぅぅ!!ああん!気持ちイイよぉ〜!!
イキ過ぎてヤバイのぉ〜!ああん!イッちゃうぅぅぅ〜イクッイクッイクゥゥゥゥ!!」



びゅくんびゅくん…がくがく…


「ミ、ミンナのオマ○コですカカ…」

「はぁ…はぁ…う、うん!この淫魔界はハッキリ言って…い、今ユリの…オ、オマ○コで
成り立っていると思うの!赤ちゃん産んだり、オルガパワーで食料にもなるわけだから、
これからもどんどん、ユリのオマ○コでこの淫魔界が造られていくわけ…だよね?
こ、この世界の…み、みんなや…モ、モルゲさん達もユリのオマ○コが必要であって、
ユリもオマ○コが絶対必要でしょ?だ、だから…ふぁああああ!!
み、みんなで協力してオマ○コを…んあぁ!!ユ、ユリのオマ○コを犯していこうね!?」


「オオオオ!!素晴らしいデスワ!ユリサンはやはり、この淫魔界の救世主デスワ。」

「ユリさんからはオルガパワーは目には見えない事デショウ。
しかしちゃんとオルガパワーはアナタが絶頂している限り出続けておりますので頑張ってクダサイ!」


「ユリサンは素晴らしいデスワ。ユリさんワ1分1秒デモ絶頂してクダサイ。
息をするよりも早くデスワ!そしていっぱい子供達を産んでください。
私達も頑張ってアナタヲ絶頂サセ産卵し続ケマスワ!ユリさんの言う通り、
みんなで協力シテ頑張ってコノ世界を救いましょう!」


「うん!みんなで頑張ろうね!?あっ!いひぃいいい!!あがぁ…イク…オマ○コ…
イクイク…イイぃ〜あひゃぁあああ!!オマ○コ…あああん!
イクッイクッイクぅうううううううううう〜!!」



びゅくびゅくびゅくびゅく…



12時間後


相変わらずモルゲ達は順番にユリを犯していました。
ユリは触手で宙に持ち上げられ、椅子に深く座っているような体勢で
極太触手4本で犯されていました。
もう何百匹目に犯され、モルゲの仔を何百匹産んだのか、わかりません。


「ひはぁあ!あん!…イクぅイクぅ〜あぐっああ〜気持ち良すぎる…ひぎっ…よすぎるのォ〜
イッちゃう!オマ○コぉ〜ユリのオマ○コ〜イッちゃう!イキぱなしの、オマ○コ…
イクイクぅ〜あふぅ!ひぃっ…あひぃぃ〜!!」



びゅくびゅく…がくんがくん…


ユリは凄まじい絶頂感の連続によりガクガクと痙攣しています。
オマ○コからは大量のマ○コ汁と尿を垂れ流しています。
身体中、自分のマ○コ汁だらけです。汁は顔や髪の毛にまでついていました。


「ユリ…おかしくなりそう…あ〜ん!!またイク、イッちゃう!!
も、もうオマ○コぉ〜好き好き…ユリ…オマ○コ…好きなのォ〜」



びゅくびゅくびゅく…
ズヌヌヌヌヌヌヌ!


ユリを犯している触手が4本、激しく子宮内をかき回し始めました。


「ひんっ…ひはぁああ!!イッてる…オマ○コ…イッてる…!イキまくって…ユリのオマ○コ…」


びゅくびゅく…
ズヌヌヌヌヌ!


「あふぁああ!!ユリの…ユリのオマ○コ…イキまくってる…イキ過ぎて…イッちゃう!
オマ○コ…オマ○コ、イクぅうううう〜イクッイクッイク…オマ○コ…イッてるのォ〜!!
ユリのオマ○コ…止まらないィ〜!!」



びゅくびゅくびゅくびゅく
ブビッ!ブブッ!ドブブッ!!ブビっ!!


挿入している4本の触手とオマ○コの隙間から白い本気汁が噴出し始めました。
かなりの量で膣に空気も入りオナラの用な音が響きました。


「ひぁあああ!!はふぅっ…かはぁっ!イッて…イッちゃう!!イクのォ〜イッてる…
イクッイクッ…イキすぎだよぉ〜ユリのオマ○コ…イッちゃう!!
あぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!」



びゅくびゅくびゅく…がくんがくん…
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