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第11話 出産と産卵

3日後


「あひゃぁッッ!!!う、産まれるッ!!た、卵、また産まれるよぉぉぉーッ!!!
イクぅー!!ユリ…イクぅぅぅぅーーッ!!!イキっぱなしなのォ〜〜!!!」


「イキまくって…あッ…オマ○コォ〜〜〜あひッ!!オマ○コぉぉ〜〜!!!
ああッ!!ふあッ…イッちゃう!!!あひぃぃぃ!!!産んじゃう!!出るッ出るッ出るッ…
出るぅぅぅぅぅッ!!!卵産みながら…イッちゃう!!イキっぱなしだよぉぉーーッ!!」


「産まれるうううううううううううぅぅぅぅぅーーーッ!!!」


ぶびゅる!! ゴト!!


ユリは、モルゲ達の触手に順番に代わる代わる犯されながら、卵を産み続けています。
ユリは触手に持ち上げられ、脚をM字に開き全体的にダラっとした体制です。

卵を産み続けた影響で、体外に露出した子宮。子宮には、極太の触手三本が挿入されています。
クリトリスには細長い触手が咥え込み、吸い続けていました。


「はぁ…はぁ…はぁーーッ!!!おっぱいも出りゅぅぅぅぅぅーーッ!!!イッちゃう!!!
出るッ出るッ!!出りゅうううぅぅぅーーッ!!!おっぱいイクううううぅぅぅぅぅーーーッッ!!!!!」



ぶしゅうううううううううッッ!!!


タプンタプンと両おっぱいが激しく縦に揺れながら、大量の母乳を噴出し続けています。


「はああぁぁぁぁーーッ!!いいィ〜〜〜ッ!!!きもひぃぃぃぃぃーー!!!
きもひいいよぉぉぉぉぉぉぉーーッ!!!おっぱいでイッてるぅぅぅぅぅぅぅ!!!
まだイッてるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーッッ!!!!!!」



ユリは自分で腰を上下に動かしながら、母乳を回りに撒き散らしました。
母乳だけでなくオマ○コからも、潮を噴出し続けています。

ユリの卵子は魔物達の肉体改造により、普通の人間の常識では考えられないほどの数の
卵子が作られています。数に限りはありません。これにより無限に産み続ける事が可能なのです。

そして、淫魔界の魔物達の仔はすべて成長が早く、
受精してから遅くても1時間もあれば子宮内で成長し産まれてきます。


ビクビクビク…
ガクンガクン…

ずぬぬぬぬぬぬぬッ!!!


「かはぁ!!!」


モルゲ達は触手で、ユリの子宮をさらに抉り回し始めました。
クリトリスを咥え込んでいる、細長い触手も勢いよくチュウチュウと吸い始めました


「あん!!クリちゃんも…イクイクぅーーーッ!!!ああっ!!!ユリ…イクぅぅーーッ!!!!!」


びゅくびゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


卵を産み、凄まじい絶頂を味わったばかりのユリ。
絶頂の余韻に浸る間もありません。絶頂し続けています。


「ひあッ…イイぃ〜〜ッ!!ユ、ユリ…しゅごく、イイぃ〜〜〜ッ!!
あん…また、イッちゃう!!!オマ○コ…イキっぱなし…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…

ヒググググググググググググ…
ずぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬッ!!…


「あふッ!!ま、また…イクッイクッイクッイクッ…いぐぅーーッッ!!!ユリのオマ○コも…
クリちゃんも一緒にイクのぉぉぉぉぉぉ〜〜〜ッッ!!!イクのォ〜〜ッ!!!
ユリ…イッちゃうよォ〜〜〜!!!いっぱい、いっぱい…イクイク…
イッちゃうゥゥゥゥゥーーーーーッッッ!!!!!」



ユリはそのすべてを受け入れ、さらなる高みを望むようになってきていました。
もっと滅茶苦茶にされたい…もっとイキたい…もっと産みたい…


「はあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


元々オナニーが大好きな女の子だった、という事もありますが、それだけではありません。
オルガパワーを引出せるほどの絶頂感。子宮草に近い造りだった、ユリの子宮。
ユリの身体と性格すべてが淫魔界に向いていた、という事なのでしょう。
とくにユリのオマ○コの才能はこの淫魔界の希望になります。これはただの偶然ではなく奇跡です。


「ユリサン、気持チイイデスカ??」


「はひぃッ!!!あん!…アッ…ユリ…きもひぃぃ〜〜もっと、もっと…犯して…
ユリのオマ○コ…抉り回してぇ〜〜!!思いっきり…オマ○コ、滅茶苦茶に抉って…かき回して…
いっぱい…もっと、いっぱい…ユリの事…イカセまくってえええええーーーーッッ!!!」


「ドンドン。イッテイッテイッテイッテイッテイッテイッテイキマクってクダサイ!!」


モルゲ達はユリを連続で絶頂をさせ、オルガパワーを引出します。


ズビュビュビュビュビュッ!!!


「ひんッーー!!!」


ごぷぷぷ…ずぬぬぬぬッ!!!


「ひぃ…いいィーーーッッ!!!いいィ〜〜〜ッッ!!!あッ…あッ…はん!!…あん…死ぬ!!死にそうッ!!!
あッ…オマ○コ、イキまくってるううううううううううぅぅぅぅぅぅーーーッッッ!!!!!!
あひゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッ!!!!!!」


「ユリ…し、幸せ…あふぅッ!!!…はんッ!!あッ…イッちゃう…!!!!!
ユリ、イクうううううううううううううぅぅぅぅぅーーーーーーーーッッ!!!!!」



呼吸も満足にできないほどの絶頂。
それでもユリは涙を流し涎を垂らしながら、あまりの快楽でイキ狂っています。

モルゲ達の平均的身長は5m以上はあるので、身長153cmのユリの身体が、
かなり小さく見えてしまいます。

その小さな身体の周りには、数え切れないほどの数のモルゲ達が取り囲んでいます。
モルゲ達の群れの中心で、その小さな身体が激しく上下に動き、おっぱいを揺らしながら、
絶頂し続けています。


ひぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ…


「はんッ!!!あああああああああッッ!!!!!!そ、そんな…イキながら…ユリのクリちゃんが…
ひぃッッ!!!!!!」



細長い触手にクリトリスを思いきり吸われ、100倍クリトリスでも連続で絶頂し続けるユリ。
ガクガクと縦に痙攣を繰り返しています。


ゴビュッビュッビグッ!!!


「ユリのオマ○コ…イキまくりなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーッ!!!
あひゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーッッ!!!!!」



子宮に触手が三本、奥まで挿入されています。
ユリのお腹がボコボコと盛り上がり、子宮内をかき回している様子がわかります。
オマ○コからは大量に潮を噴出しながら、オマ○コ自体が痙攣を繰り返しています。
もはや絶頂をしていない時間などないほど、絶頂をし続けているユリ。
絶頂をしている状態が当たり前の状態になってきています。


「一先ズ、我々モルゲ全員一回リシマシタワ。」


ユリを犯している3匹のモルゲのうち1匹がそう言いました。


「卵もユリサンに頑張ッテ、タクサン産ンデモラエマシタワ。」

「ユリサン。卵ヲ産ムノニワ、慣レテクレマシタワネ?
オ次ワ、出産ト産卵ヲ同時ニスル練習ヲ始メマスワヨ。」



ユリを激しく触手で突きながら、モルゲが言いました。


「あんんッ!!!んあッ!!!ほ、ほええ??しゅ、出産と産卵を同時に…する、練習ぅ〜??
ああんッ!!イクぅぅぅぅぅーーッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


ユリは上下に激しく腰を振りながら、ガクガクと痙攣しています。


「ソウデスワヨ。次ワ私達モルゲ以外に、たくさんの種類の魔物ガ、加勢シテクレルノデスワヨ。」

「ほえ?どういうこと?んああああッ!!!」

「コウイウ事デスワ。ユリさん!!」


1匹のモルゲがそう言うと、ユリの回りを取り囲んでいた大量のモルゲ達は、
ユリの目の前から二手に別れて、そのままユリの後ろに回り始めました。


「イクゥゥゥゥーーッ!!!イッてる…イキぱなしだよぉぉぉぉ〜!!」


がくんがくん…
びゅくんびゅくん…


ユリのすぐ近くには、3匹のモルゲがいます。ユリの左右に2匹、すぐ後ろに1匹、
ユリの子宮を触手で犯しています。それ以外のモルゲ達はすべてユリの後ろに回っています。


「ユリサン目ノ前ヲ見テクダサイ。」

「ああんッ!!!う、うん…ん?え?って!!ええーーーッ!!!!」


ユリの約50メール先にモルゲ達以上の数の化け物達が、こちらにゆっくり近づいてきていました。
魔物や淫獣もいて、種類にしても相当な数です。半端ではない数です。


「ほえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜ッ!!!」


ドーム状の洞窟の左右の端から端まで魔物で埋め尽されています。
モルゲ達の比ではありません。


「も、もしかして…これ、全部…??…んあああッ!!!」


ヒググググググググググググ…


クリトリスを咥えている細長い触手がユリのクリトリスを勢いよく吸っています。


「ソウデスワヨ。ユリサン。私達モルゲも含メテ、相手ヲスルノデスワヨ。
出産ト産卵ヲ同時ニスル練習デスワヨ。」



ズヌヌヌヌヌヌヌッッ!!!


「んあああッ!!!ユ、ユリ、またイってる…まだイッてるのに、イッちゃうッ!!!かはぁぁッ!!!」


びゅくんびゅくん…
がくんがくんがくん…


「ユリサン休ンデイル暇ワ、アリマセン。お互い頑張ッテイキマショウ。」


そして大量の魔物達がユリの目の前まで来ると、ユリを犯していた3匹のモルゲは、
ユリから触手を引き抜きました。


ぬぽッ!!!


「くはあぁぁぁぁ!!!…はぁぁ…」


3匹はモルゲの群れの中に戻っていきました。ユリは脚を触手でM字に開かされ、
宙に触手で持ち上げられたままの体制です。


「はァ〜!はァ〜!はァ〜!んぁぁぁぁぁ…」


びくんびくん…


ユリは痙攣を繰り返しながら、呼吸を整えていました。オマ○コからは膣の中身が裏返り、
子宮ごと体外に飛び出しています。
子宮口からは、ゴボゴボッと音とたて、ありとあらゆる液体を垂れ流していました。
体中、上から下まで液まみれです。

目の前にいる魔物の1匹が、ユリに言いました。


「ユリサン、初メマシテ。次カラワ、淫獣モルゲ達ト共ニ、受精ヲ行ってイキマスノデ。
私達ノ子や他の魔物達の子や卵をタクサンいっぱい産ンデクダサイ。
ドウゾ宜シクお願イイタシマスデス。」


「はァ〜!はァ〜!……う、うん…こ、こちらこそ、宜しくお願いします。」


ユリは何故か軽く会釈をしました。
何故、会釈をしたのか自分でもよくわからないみたいです。

ユリの後ろには大量のモルゲ達が待機しています。
ユリの目の前から先は、半端ではない数の魔物がズラリといます。


「ソレデワ、始メマショウ。」


1匹の魔物がそう言うと、魔物の群れから2匹だけ、前に出てきました。
身長は2mくらいの魔獣です。


「ほえほえ?…え?いきなりなわけ!?、ちょっとした休憩なんてないよねぇ〜??アハッ…」


ずぬッ!!ずぬぬッ!!


「くはぁぁぁーーッッ!!!」


2匹の魔獣は触手2本を2本同時にユリの露出している子宮に挿入しました。
その勢いで子宮は体内に戻されました。

すかさず、後ろにいるモルゲの群れの1匹が、ユリのオマ○コに触手を挿入しました。

ずぬぬぬぬぬぬッ!!!


「ふああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーッ!!!」


ユリに凄まじい快楽と絶頂感が襲います。暴力的とも言える快感!!ユリは歯を食いしばります。


「ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!!!」


激しい絶頂の波に目を見開いて舌を出しています。あまりの快感に腕に鳥肌も立っています。


「いぐううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッッ!!!!」



びゅくびゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


魔獣とモルゲの触手は子宮内をかき回します。


「オルガパワーヲ、もっとタクサン引出セルヨウニ、タクサン、モットタクサン、
絶頂シテクダサイ。」


「イキまくりだよぉぉぉぉーーッ!!!オマ○コ、イキすぎて…しゅごいよぉぉぉぉぉ!!!
きもひぃぃぃぃぃッ!!!ふああああぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくんがくん…

ヒググググググググググググ…


「ぐひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーッ!!!ク、クリちゃん!!いいィーーッ!!
はあぁぁぁぁぁぁぁッ!!!いいィーーッ!!ひぐぅぅぅぅっぅッ!!!あはああああぁぁぁぁぁッ!!!」



クリトリスにはずっと、細長い触手が咥え込んだままでした。
凄い勢いでユリのクリトリスを吸い上げます。


「ひゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッッ!!イッちゃう!!イッちゃう!!イッちゃう!!
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーッ!!!
クリちゃんとオマ○コ、一緒にイってるのぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーッッ!!!
しゅごいッ!!しょごいぃぃぃぃぃぃーーッ!!!かはあぁぁぁぁッ!!」



びゅくびゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくんがくん…


超絶頂で、凄まじい痙攣を繰り返すユリ。激しい快楽に快感。ユリは恍惚の表情でイキまくりです。
ユリを犯している、モルゲが言いました。


「ソレデワ、ユリサン。コレカラ、私達、モルゲ全員も含メ、
ココニ居るスベテノ魔物達ヲ相手にシテモライマスノデ、たくさん卵ト赤ちゃんヲ産ンデクダサイ。」


「は、はぁぁ〜〜い!!頑張って、ユリ産みまくるねぇぇぇぇ〜〜ッ!!あはぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
きもひぃぃぃぃぃッ!!!イクぅぅッ!!!」



びゅくんびゅくん…
がくんがくんがくん…


ユリは痙攣をしながらも、必死に腰を上下させています。


「あはぁぁぁ!!おっぱい、いいィーーッ!!!おっぱいから、ミルクいっぱい出てるの、
きもひいいよぉぉぉぉぉ〜〜ッ!!!おっぱいイクのぉぉぉぉぉぉーーッ!!!」



ぶしゅうぅぅぅぅぅぅーーッ!!!


ユリのおっぱいは激しく上下し、母乳を撒き散らしています。


「ひぎいいいぃぃぃぃぃぃぃーーッ!!!イキっぱなしぃぃぃぃーーッッ!!!オマ○コ、イキっぱなし、
しゅごいよぉぉぉぉーーッ!!!イクッイクッイクッイクッ…いぐぅぅぅぅぅぅ!!!!」



ユリはイキ狂いながらも、超越された絶頂感を限りなく味わっています。


「イクッイクッイクッイクぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーッ!!!!
オマ○コまだイッてるのぉぉぉぉッ!!!子宮の奥までしゅごいぃぃぃぃぃーーーッ!!!
クリちゃんもいいのぉぉぉッ!!もっと、もっと、いっぴゃいしてぇぇぇぇぇぇ!!!
きもひぃぃ〜よすぎて、イッちゃう!!イキまくっちゃうぅぅぅぅぅーーッ!!!
イって、イって、イキまくって、またイクよぉぉぉぉぉぉーーッ!!!!!」


「ユリサン。準備運動ワ、マダ始マッタバカリデスワヨ。」


連続受精、連続出産の始まりです。


10日後


「あぐあああああああああああぁぁぁぁぁーーーーーッッ!!!」


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくん…

魔物は、群れ総掛かりでユリを触手で犯しています。
ユリは触手で持ち上げられ、空中で座っているような大勢です。
お腹は妊婦のように大きくなっています。
クリトリスには、細長い触手が相変わらず咥え込んでいます。


「ひぐああッ…あッ…ひんん!!!きもひいいィィーーッッ!!!」


半端ではない数の群れの中心で、ユリは触手や出産によってイキまくりです。
身体中で絶頂を表現しています。現在、ユリは3匹の魔物に触手でオマ○コをかき回されています。
3匹共違う種類の魔物です。3種類の魔物がユリのオマ○コに触手を挿入しています。


ズニュズニュ!!


「ひっ!!かはッ…ひぇッ…よすぎるよ…それ…ひあッ…あん!!…ユリ、イクッイクッイクッイクッ!!!
イキまくって…イクッ!!!ああッ!!!…ユリ、ユリのオマ○コの中…変になりそうォォ〜〜!!!
ひゃあッ…イクッイクッ!!だめぇええええええええぇぇぇぇーーーーーッ!!!!!!
あはあああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッッ!!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…
ごびゅるびゅびゅびゅ…


ユリは母乳を噴出しながら、腰を上下に振っています。
ユリは終らない絶頂感を味わい続けています。
その時です。魔物が3匹ともユリのオマ○コから触手を引き抜きました。


ズブッ!!ぬぽッ!!!
くぱぁッ!!!


「はあッ…ああッ…」


びくんびくッ


触手が引き抜かれた瞬間。ユリの妊婦のように大きくなったお腹が、モゴモゴと動き始めました。


ビュビュ…ゴプッ…


「ああッ!!!」


びゅくんびゅくん…


拡張され、広がりきったオマ○コから、子宮が体外に露出してきました。


びゅくんッ!!!


「んんッ!!!」


びゅくびゅく…


ユリのオマ○コの中身がひっくり返り、子宮が完全に露出すると。。。。。。


「ふぁぁぁぁぁーーッ!!!産まれる…赤ちゃん……産まれるよぉぉぉぉぉーーッッ!!!
きもひぃぃぃぃぃッ!!!」



子宮口を押し広げ、中から魔物の幼生が、ゆっくりと顔を出しました。


「ひぐぅぅッ!!!産まれてるッ!!ユリのオマ○コから、また赤ちゃん産まれてるよぉぉぉぉ〜〜ッ!!!
イグッ!!イグぅぅぅぅぅぅーーーッ!!!産みながら、イキっぱなり…きもひぃぃぃぃーーッ!!
しゅごいよぉぉぉぉ〜ッ!!ユリ、イキっぱなり、止まらない…ユリ、イキまくりで
止まらないィィィィィィィーーーッ!!!」



ユリの子宮口から、もう1匹、魔物の幼生が顔を出してきました。
子宮口には、2匹の魔物の幼生が顔を出している事になります。


「しゅごいぃぃぃぃぃ〜〜ッ!!赤ちゃん、もう1匹出てきたのぉぉぉぉ!!
ユリのオマ○コから産まれてるよぉぉぉーーッ!!気持ちイイぃッ!!!イクッイクッイクッ…
イッてるのに…赤ちゃん産みながら、イグうううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーッッ!!!!!
ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくんがくん…


魔物出産という、あまりの絶頂感にユリは酔い痴れています。
痙攣を激しく繰り返し、舌を出しながら、恍惚の表情で絶頂し続けています。


「あはぁぁぁぁーーーッ!!きもひぃぃぃぃぃぃぃーーッ!!!赤ちゃん、産まれるぅぅぅーーッ!!
ユ、ユリ…もっと産むの…魔物さん達の赤ちゃん、もっと、いっぱい産むのぉぉぉぉぉーッ!!
し、幸せ…ユリ、幸せだよォ〜〜ッ!!!ひああああああぁぁぁッ!!!
産まれるッ…産まれるぅぅぅぅぅぅぅぅーーッ!!!!!!」



ボトッ!!
ボトッ!!


ユリは骨格を持たない魔物の幼生2匹を、スムーズに産み落としました。
体外に露出した子宮は、ピクピクと動いています。子宮口からは、
大量の液体を垂れ流していました。


「次ワ私達デスワ!!」


さっき相手をしていた魔物とは違う、別の魔物3匹が、ユリに近づいてきました。


「はあぁぁぁぁ…」


びゅくびゅく


ユリはガクガクと痙攣をしながら、露出した子宮口を両手で掴み、思いきり広げました。


「…はあぁ…は、早く…早く…ちょうらぁ〜い!!。。。早く、ユリのオマ○コ犯して…
いっぱい…いっぱい…ユリ、イカせて…はんッ!!!」



ゴプッ!!!


子宮口を両手で鷲掴みにして広げながら、魔物達に触手を強請りました。


「はあッッ!!!!!!」


びゅくびゅくびゅく…
がくんがくんがくん…


ユリは自分で掴んだ感覚にも、連続で絶頂をしています。


「ワガリマジダワ。ユリさん、焦ラナイデグダザイ!!!」


魔物がそう言うと、ユリの子宮に三本の触手を挿入しました。


ズヌヌヌヌッ!!!
ずぬぬッ!!
ずぬぬぬぬぬぬぬッ!!!


「ひんッッ!!!!!!」


ゴリュゴリュ…


「ああああぁぁぁ…」


ズヌヌヌ…


あまりの快感に、ユリは半笑いで涎を垂らしています。


どくんどくん…


ユリは挿入された触手から、ドクドクと何かが出されているのを感じました。


「あっ…中で…出てる…。いいィ〜〜〜!!!」

「ゲゲゲゲ。栄養液…オマ○コガラ飲マセテイマスワヨ!!!」


ズヌヌヌッッ!!!


「ひぁッ…くあッ…ユリ…いっぱい、中で出されて、きもひいいィ〜〜〜〜ッッ!!!
…はッ…はッ…はん!!…あッ…はあ!!!あッ…イク…」



びゅくびゅくびゅく…
どくんどくん…


ユリはイキまくりです。
ユリのクリトリスを咥え込んでいる細長い触手が、勢い良く吸い込み始めました。


ヒググググググググググググ…


「いいよォォォォォォーーーッ!!!きもひいいィィィィ〜〜〜ッ!!!ユリ…さいこぉぉぉぉーーッ!!!
オマ○コ好き…好きィー!!あん!!また…イク…オマ○コ…またイクよォォォォォォーーーーーッッ!!!
クリちゃんとイクよォォォ〜〜〜ッ!!!あん!!!イクぅ!!!オマ○コ…ユリのオマ○コと…クリちゃん…
イキまくって…いぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーッッ!!!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…


ユリは上下に思いきり腰を振っています。


「はああぁぁーーッッ!!!」


ユリの意思に関係なく、ユリの大きなおっぱいも上下しています。

魔物の触手は激しく、ユリの子宮内を奥まで抉り回します。


ごぷごぷッ!!!

びゅくんびゅくん

ずぬぬぬぬッ!!!


「ひぐッ…イクッイクッ…いっぱいイクの…いっぱい…止まらない…イッたの…
止まらないのォォォォォ〜〜ッ!!!ひはああぁぁぁぁぁぁーーッ!!!オマ○コ、気持ちよすぎッ!!!」


「…ふあッ!!…ふはぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!イクぅぅぅッ!!!
うはああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッ!!!!!!ひはぁぁぁぁぁ…
イク…イクイクぅ〜ユリ…イクの大好き…いっぱい、いっぱい…イクの大好き…気持ちよすぎて…
いっぱい、イキまくって…イクの…ユリ、好き…好き…好きなのぉーー!!」


「あ〜ん!!イッちゃう!!イクぅ〜あひぃぃぃぃ!!!!!幸せぇ〜!!!」


さらにユリのクリトリスを、細長い触手が吸い込み始めました。


ひぐぐぐぐぐぐぐ…

びゅくびゅく…


「あはああああああぁぁぁぁぁ…いいィ〜〜あああああッ!!!」


ひくひくひく…

がくんがくん…


クリトリスとの同時責めにユリは、もう何が何だかわからなくなってきていました。


ひぐぐぐぐぐぐぐぐ…


「ク…クリちゃん、イキまくりなのォ〜あふぅ!!あッ!!イキまくって…クリちゃん、イキすぎて…
オマ○コ…ユリのオマ○コ…いクぅぅぅ〜〜ッ!!!」


「イクぅ…いぐううううううううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッッ!!!!!イッちゃう!!!
イキ過ぎて…オマ○コ…ユリのオマ○コ…いっぱい、イキまくっちゃうッ!!!!!」



びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく…


ユリの頭の中は真っ白です。
自分の存在がイクと言う事でしか表現できないような、錯覚に陥っていました。


「んああああああぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!!」


ひぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ

ずぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!


クリトリスを咥えている細長い触手と、子宮内を犯している触手のダブル攻撃に、
凄まじい絶頂と快感を味わっていました。


「ああッ…ウッ、あはあぁぁぁーーッ!!!ユリ…イッてる…んあッ…あん!!きもひぃぃ…はん!!
あッ…また、いっぱい…イクッ…イクッ…オマ○コ、イクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーッッ!!!!!」



ズヌヌヌ…


イク事でしか自分を表現できないような錯覚…
それでもユリはさらなる高みを望んでいました。


びゅくん!!!


「いひぃッ!!!はッ…そ、そんな…イッているのにぃぃ〜イッて…また…イクぅぅぅぅぅぅーーッ!!!
あひゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ッッ!!!!!
もう…ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!!!」



びゅくびゅくびゅく…


人知を極限に超越した快感。ここまでの快感は人間界では存在しません。


「あはあああぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!」


ユリは魔物の為に…この世界の為に、もっともっと絶頂して、
魔物の子孫を産んでいこうと考えていました。


ひぐぐぐぐぐぐぐぐぐ
ヒグググググググググ


「あっ…こ、今度はクリトリス…クリちゃん、イクぅ…イッちゃ…ああんッッ!!!!!!」


びゅくびゅくびゅく…


「あっ…ま、また…クリちゃんで…イク、イク…あふあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


びゅくびゅくびゅく…


ユリはガクガクと痙攣しながら、自ら上下に腰を振り、幸せを感じています。


ズヌヌヌヌヌヌヌヌヌ!!!


「ああッ!!!もう…良すぎて…頭、おかしくなりゅぅぅぅぅぅーーーッッ!!!!!
あッ!!!…オマ○コ、イク…あん!!!!!」



がくがくがく…

びゅくんびゅくんびゅくん…


まだまだ魔物はたくさんいます。
準備運動はまだまだ始まったばかりなのです。
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