第８話 快感レベル100倍クリトリス
三日後
この三日間休みもなく、代わる代わるモルゲ達に触手で犯されながら、
ユリはモルゲ達の卵を産み続けていました。
今もなお、ユリは触手で持ち上げられ脚をＭ字に開き全体的に力なく
ダラっとした体勢で犯され続けています。連続絶頂の影響でガクガクと異常な痙攣をしています。
ユリはダラしなく舌を出し、涎を垂らし、涙を流しながら恍惚の表情をしています。
完全に、超越された人外の絶頂感と快楽に酔っています。
ズヌヌメリメリ…
極太の触手三本がユリの子宮を奥までえぐり回し犯します。
「あああっ…まだイクぅッ…ユリのオマ○コ…イクううぅぅッッ!!!!!!」
ビクビクビクビク!!
ユリは絶頂感の連続でさらに絶頂しました。その時です。
しゅるるるぅぅ〜!!バグ!!
「………ひぃんッ!!!!!!なっ、なに!!」
急に何処からか、先端に口がついている親指ほどの太さの細長い触手が
ユリのクリトリスにしゃぶりついてきました。
「ああっ…そ、そんなぁ…そんなのって!!!!!ひっ…ひっ…ひん!!!」
細長い触手はチュウチュウとユリのクリトリスを凄まじい勢いで吸い始めました。
ユリのクリトリスは普通の女性の倍以上に大きく、
その影響で皮を被っている事がなく常に露出しています。
性的興奮をするとユリのクリトリスはさらに大きくなります。
人間界の私生活においてユリは、性的興奮をしてない時がまったくといってイイほどなかったので、
ユリのクリトリスはずっと勃起をしている状態でした。
クリトリスを弄っているのがクセにもなっていたので、通常の状態になる時はほんの僅かな時間でした。
この淫魔界に来てからは何の影響かわかりませんがユリのクリトリスはさらに大きくなっていました。
細長い触手がバクバクと音をたてながらクリトリスを咥えています。
「あんっ…クリちゃんが…勝手にびくびく言ってる…なんか怖いよぉ〜。」
「元々私達はユリさんを肉体改造シタ時にココヲ弄ると快感を与える事がデキル事がワカッテいました。
ケドただでさえユリさんは人では味ワエナイ快楽と絶頂感を味わって大変ソウデス。
コレ以上快感レベルと絶頂レベルをアゲタラ、ユリさんの身体がついてコレナイと判断シタノデ今まで弄ッテイマセンデシタ。
後に慣レテきたらココノ部分を弄り開発シヨウと考エテイマシタタタタタタタ。」
「シカシ、240年という時間が限ラレテイル事ヲ思い出シました。急ガナケレバ、ナラナイノデス。」
「子宮草はユリさんのオマンコ一つシカナイワケデス! 一刻モ早ク、イッパイ絶頂して、少シでもオルガパワーを引き出シテ、
オルガパワーをコノ世界に広ゲナケレバナリマセン。ユリサン、出産ト産卵でトッテモ大変ダト思イマスガ、
絶頂感、オルガパワーも優先サセテイキマショウ。」
「はぁ!!!!!あん!!!!…そ、それで…少しでもオルガパワーを引き出す為に、クリちゃんでも絶頂させて…あんッッ!!
い、いっぱいイカセるって事ぉ〜??…あん!!ク、クリちゃん…イクぅぅっ！!ひあぁぁぁぁぁぁぁッッ!!
クリトリスでイクぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!」
びぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
びくびくびくびく…ガクンガクン…
「はああぁぁぁ…ク、クリちゃんで…イッたよぉぉ…あふうぅぅッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
「あはぁぁぁぁぁぁぁ…クリちゃんでイッたのォォ〜、なんか凄すぎだよぉ〜、こんなの…あはぁ!!!!!あんッッ!!!」
「私達ノ子供達の産卵と同時進行でトッテモ大変ダト思イマスガ、オルガパワーを引出す事も
トッテモ大事ナノデ大変ダト思イマスガ頑張ってクダサイデスデスデスデス。」
「オルガパワーヲいっぱい引き出セルヨウニ、ユリサンがいっぱい絶頂デキルようニ私達も頑張ルノデ、
ユリさんもイッパイ絶頂スルよう頑張ッテクダサイイイイイイ!!!!」
「はぁ〜い!!わかりましたぁ〜!!!あんッ!ユ、ユリ…いっぱい…オルガパワーが出る様に…ぁんッッ!!!
イッ、イキまくって…もっと、もっと…いっぱいイケるように…んあッッ!!いっぱいイケるように頑張りますッ!!!!!
んぁッッ!!!かはぁあああ!!!ユ、ユリのクリちゃん…またイクッ!!!ひぃんッッッ!!!!またイクぅぅーーッッッ!!!!
イッちゃうッ!!イッちゃう!!!イッちゃうぅぅぅぅぅぅうううううううううううう〜〜〜〜ッッッッッ!!!!!!!」
びゅくびゅくびゅくびゅく…ガクガクガク…
クリトリスから連続して噴き上がってきた深い深いオルガスムスにより、
ユリの身体はガクガクと凄まじい痙攣を繰り返しています。
「あぁぁんんッッーーーー!!!!!イクぅ!!!……まだイクぅぅぅーーッ!!!…今イッてるのに…ああッ…ま、またイクッッ!!!!
イッちゃうッ!!!!ユ、ユリのクリトリス…またイッちゃうのォォォォォォッ!!!イクッ、イクッ、イクッ、イクッ!!!!!
ユリのクリちゃん、イッぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
あひゃあぁぁぁああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ〜〜〜!!!!!
気持ちイイよォォォォォォォォォォォォォォォォォッッ!!!あはぁぁ!!!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーッッ!!!!!!」
ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク…
すでに絶頂を繰り返しているユリに、さらに超絶的な絶頂感の波が襲いかかります。
足のつま先が反り返り、目を思いきり見開き、歯を食いしばったまま、背筋を海老のようにのけぞらせ、
硬直してぶるぶると震え続けています。
びゅくびゅくびゅくびゅく…ガクガクガク…
「ドウヤラ、効果絶大ダッタみたいデスワネ。」
「ユリサン、ドウデシタカ???クリトリスで絶頂シタ感想は?」
「あんっ!!あんッッ!!ひぁぁぁぁッッ!!!死んじゃうほど、気持ち良かったよッ!!本当に死ぬかと思っちゃった!!!
あんッ!!!!はぁぁッッ!!イクッッ!!!!オマ○コ…イクッ!!!!!!」
ズヌヌヌッッ!!!!!!!
「ひんッッ!!!!!」
ビュクビュクビュク…
触手の動きが荒々しくなり子宮をかき回します。
ユリはクリトリスで超越的な絶頂をしている余韻に浸る間も無くオマ○コを犯され連続で絶頂しました。
「モチロン、ユリさんのクリトリスは肉体改造ノ時ニ既ニ改造シテアリマス。快感レベルは大幅にパワーアップさせて
アリマス。計算によると大体、100倍クライデショウ。」
「ひゃっ…百倍ィィ〜!!!!!すごぉぉぉぉぉぉ〜いッ!!!凄いッ!凄いッッ!!凄いッッ!!!…あんッ!!!イッちゃうッッッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅくびゅく…
「モットモットモットモットモット、絶頂デス。イッてイッてイッてイッてイッてイキまくるノデスデスデスデス。」
ズヌヌヌヌヌヌ!!!!!!
「ひはああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!」
子宮を犯している触手に連続で絶頂させられ、ガクガクと痙攣を起こしています。
一方クリトリスにしゃぶりついている細長い触手が先程と同様に凄まじい勢いでユリのクリトリスを吸い込んでいます。
「ああぁぁぁぁ…イクッッ!!!クリちゃんでイクよぉぉーーっ!!!!」
バクバクバクバク!!チュウチュウチュウ!!
と音をたて激しくユリのクリトリスを吸っています。
大きな絶頂の波がユリを再び襲います。
ひぐぐぐ…
「あひゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
びゅくんびゅくん…ガクンガクン…
バクバクバク…
チュウチュウチュウ…
ユリの子宮を犯している三本の触手が、さらに超絶頂の追い討ちをかけます。
ズヌヌヌヌ!!!!
「あんッ!し、幸せ…オマ○コ、さいこぉおおおおお〜〜っ!!!あんッッ!!!イクッ!!イクぅううううううううううう〜!!!!
気持ちいいィィーーっ!!!!気持ちいいよォォォォォォォーーッッ!!!!!イクッ!!イクッ!!
いっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜っっ!!!あああああああああああぁぁぁ!!!」
びゅくびゅくびゅくびゅく…ガクンガクンガクン…
「ひぐッッ!!…はひゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーッッ!!!!…イクッ…ユリのオマ○コがイキ過ぎて…また…
クリトリスでイクのォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオ〜〜〜〜ッッ!!!!!!」
びゅくんッ!!!!
「んはぁぁあああッッ!!!!!」
ビククククククククククククク…
びゅくびゅくびゅくびゅく…ガクンガクンガクン…
ユリのクリトリスが勝手にぶるぶると痙攣しています。
あまりの強烈な快楽と絶頂感でクリトリスの責めは、さすがのユリにとっても少しキツいみたいです。
実際、オマ○コをイカされながら、肉体改造で感度100倍にされたクリトリスでも連続でイカされるという事ですので、
相当な快楽と絶頂を味わっているわけです。
普通の人間では絶対に絶えられるレベルではありません。
ユリは、この先こんな強烈な快感を味わい続けていったら、一体自分のオマ○コはどうなってしまうんだろう?
という不安の反面、期待をしていました。
「はんッッ!!!!あはぁあああああ!!!!イクうぅッ!!!イクううううううぅぅぅぅぅぅッッ!!!イッちゃうッッ!!!!」
この先、ユリの想像以上に人知を超えた超越的な快感絶頂責めは、さらにレベルが上がっていきます。
後にユリは今の感度100倍クリトリスへの責めが、お遊び程度だったと感じるようになるのはそれから直ぐの事でした。
この三日間休みもなく、代わる代わるモルゲ達に触手で犯されながら、
ユリはモルゲ達の卵を産み続けていました。
今もなお、ユリは触手で持ち上げられ脚をＭ字に開き全体的に力なく
ダラっとした体勢で犯され続けています。連続絶頂の影響でガクガクと異常な痙攣をしています。
ユリはダラしなく舌を出し、涎を垂らし、涙を流しながら恍惚の表情をしています。
完全に、超越された人外の絶頂感と快楽に酔っています。
ズヌヌメリメリ…
極太の触手三本がユリの子宮を奥までえぐり回し犯します。
「あああっ…まだイクぅッ…ユリのオマ○コ…イクううぅぅッッ!!!!!!」
ビクビクビクビク!!
ユリは絶頂感の連続でさらに絶頂しました。その時です。
しゅるるるぅぅ〜!!バグ!!
「………ひぃんッ!!!!!!なっ、なに!!」
急に何処からか、先端に口がついている親指ほどの太さの細長い触手が
ユリのクリトリスにしゃぶりついてきました。
「ああっ…そ、そんなぁ…そんなのって!!!!!ひっ…ひっ…ひん!!!」
細長い触手はチュウチュウとユリのクリトリスを凄まじい勢いで吸い始めました。
ユリのクリトリスは普通の女性の倍以上に大きく、
その影響で皮を被っている事がなく常に露出しています。
性的興奮をするとユリのクリトリスはさらに大きくなります。
人間界の私生活においてユリは、性的興奮をしてない時がまったくといってイイほどなかったので、
ユリのクリトリスはずっと勃起をしている状態でした。
クリトリスを弄っているのがクセにもなっていたので、通常の状態になる時はほんの僅かな時間でした。
この淫魔界に来てからは何の影響かわかりませんがユリのクリトリスはさらに大きくなっていました。
細長い触手がバクバクと音をたてながらクリトリスを咥えています。
「あんっ…クリちゃんが…勝手にびくびく言ってる…なんか怖いよぉ〜。」
「元々私達はユリさんを肉体改造シタ時にココヲ弄ると快感を与える事がデキル事がワカッテいました。
ケドただでさえユリさんは人では味ワエナイ快楽と絶頂感を味わって大変ソウデス。
コレ以上快感レベルと絶頂レベルをアゲタラ、ユリさんの身体がついてコレナイと判断シタノデ今まで弄ッテイマセンデシタ。
後に慣レテきたらココノ部分を弄り開発シヨウと考エテイマシタタタタタタタ。」
「シカシ、240年という時間が限ラレテイル事ヲ思い出シました。急ガナケレバ、ナラナイノデス。」
「子宮草はユリさんのオマンコ一つシカナイワケデス! 一刻モ早ク、イッパイ絶頂して、少シでもオルガパワーを引き出シテ、
オルガパワーをコノ世界に広ゲナケレバナリマセン。ユリサン、出産ト産卵でトッテモ大変ダト思イマスガ、
絶頂感、オルガパワーも優先サセテイキマショウ。」
「はぁ!!!!!あん!!!!…そ、それで…少しでもオルガパワーを引き出す為に、クリちゃんでも絶頂させて…あんッッ!!
い、いっぱいイカセるって事ぉ〜??…あん!!ク、クリちゃん…イクぅぅっ！!ひあぁぁぁぁぁぁぁッッ!!
クリトリスでイクぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!」
びぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
びくびくびくびく…ガクンガクン…
「はああぁぁぁ…ク、クリちゃんで…イッたよぉぉ…あふうぅぅッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅく…
「あはぁぁぁぁぁぁぁ…クリちゃんでイッたのォォ〜、なんか凄すぎだよぉ〜、こんなの…あはぁ!!!!!あんッッ!!!」
「私達ノ子供達の産卵と同時進行でトッテモ大変ダト思イマスガ、オルガパワーを引出す事も
トッテモ大事ナノデ大変ダト思イマスガ頑張ってクダサイデスデスデスデス。」
「オルガパワーヲいっぱい引き出セルヨウニ、ユリサンがいっぱい絶頂デキルようニ私達も頑張ルノデ、
ユリさんもイッパイ絶頂スルよう頑張ッテクダサイイイイイイ!!!!」
「はぁ〜い!!わかりましたぁ〜!!!あんッ!ユ、ユリ…いっぱい…オルガパワーが出る様に…ぁんッッ!!!
イッ、イキまくって…もっと、もっと…いっぱいイケるように…んあッッ!!いっぱいイケるように頑張りますッ!!!!!
んぁッッ!!!かはぁあああ!!!ユ、ユリのクリちゃん…またイクッ!!!ひぃんッッッ!!!!またイクぅぅーーッッッ!!!!
イッちゃうッ!!イッちゃう!!!イッちゃうぅぅぅぅぅぅうううううううううううう〜〜〜〜ッッッッッ!!!!!!!」
びゅくびゅくびゅくびゅく…ガクガクガク…
クリトリスから連続して噴き上がってきた深い深いオルガスムスにより、
ユリの身体はガクガクと凄まじい痙攣を繰り返しています。
「あぁぁんんッッーーーー!!!!!イクぅ!!!……まだイクぅぅぅーーッ!!!…今イッてるのに…ああッ…ま、またイクッッ!!!!
イッちゃうッ!!!!ユ、ユリのクリトリス…またイッちゃうのォォォォォォッ!!!イクッ、イクッ、イクッ、イクッ!!!!!
ユリのクリちゃん、イッぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!!!!
あひゃあぁぁぁああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ〜〜〜!!!!!
気持ちイイよォォォォォォォォォォォォォォォォォッッ!!!あはぁぁ!!!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーッッ!!!!!!」
ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク…
すでに絶頂を繰り返しているユリに、さらに超絶的な絶頂感の波が襲いかかります。
足のつま先が反り返り、目を思いきり見開き、歯を食いしばったまま、背筋を海老のようにのけぞらせ、
硬直してぶるぶると震え続けています。
びゅくびゅくびゅくびゅく…ガクガクガク…
「ドウヤラ、効果絶大ダッタみたいデスワネ。」
「ユリサン、ドウデシタカ???クリトリスで絶頂シタ感想は?」
「あんっ!!あんッッ!!ひぁぁぁぁッッ!!!死んじゃうほど、気持ち良かったよッ!!本当に死ぬかと思っちゃった!!!
あんッ!!!!はぁぁッッ!!イクッッ!!!!オマ○コ…イクッ!!!!!!」
ズヌヌヌッッ!!!!!!!
「ひんッッ!!!!!」
ビュクビュクビュク…
触手の動きが荒々しくなり子宮をかき回します。
ユリはクリトリスで超越的な絶頂をしている余韻に浸る間も無くオマ○コを犯され連続で絶頂しました。
「モチロン、ユリさんのクリトリスは肉体改造ノ時ニ既ニ改造シテアリマス。快感レベルは大幅にパワーアップさせて
アリマス。計算によると大体、100倍クライデショウ。」
「ひゃっ…百倍ィィ〜!!!!!すごぉぉぉぉぉぉ〜いッ!!!凄いッ!凄いッッ!!凄いッッ!!!…あんッ!!!イッちゃうッッッ!!!!!」
びゅくびゅくびゅくびゅく…
「モットモットモットモットモット、絶頂デス。イッてイッてイッてイッてイッてイキまくるノデスデスデスデス。」
ズヌヌヌヌヌヌ!!!!!!
「ひはああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!」
子宮を犯している触手に連続で絶頂させられ、ガクガクと痙攣を起こしています。
一方クリトリスにしゃぶりついている細長い触手が先程と同様に凄まじい勢いでユリのクリトリスを吸い込んでいます。
「ああぁぁぁぁ…イクッッ!!!クリちゃんでイクよぉぉーーっ!!!!」
バクバクバクバク!!チュウチュウチュウ!!
と音をたて激しくユリのクリトリスを吸っています。
大きな絶頂の波がユリを再び襲います。
ひぐぐぐ…
「あひゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
びゅくんびゅくん…ガクンガクン…
バクバクバク…
チュウチュウチュウ…
ユリの子宮を犯している三本の触手が、さらに超絶頂の追い討ちをかけます。
ズヌヌヌヌ!!!!
「あんッ!し、幸せ…オマ○コ、さいこぉおおおおお〜〜っ!!!あんッッ!!!イクッ!!イクぅううううううううううう〜!!!!
気持ちいいィィーーっ!!!!気持ちいいよォォォォォォォーーッッ!!!!!イクッ!!イクッ!!
いっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜っっ!!!あああああああああああぁぁぁ!!!」
びゅくびゅくびゅくびゅく…ガクンガクンガクン…
「ひぐッッ!!…はひゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーッッ!!!!…イクッ…ユリのオマ○コがイキ過ぎて…また…
クリトリスでイクのォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオ〜〜〜〜ッッ!!!!!!」
びゅくんッ!!!!
「んはぁぁあああッッ!!!!!」
ビククククククククククククク…
びゅくびゅくびゅくびゅく…ガクンガクンガクン…
ユリのクリトリスが勝手にぶるぶると痙攣しています。
あまりの強烈な快楽と絶頂感でクリトリスの責めは、さすがのユリにとっても少しキツいみたいです。
実際、オマ○コをイカされながら、肉体改造で感度100倍にされたクリトリスでも連続でイカされるという事ですので、
相当な快楽と絶頂を味わっているわけです。
普通の人間では絶対に絶えられるレベルではありません。
ユリは、この先こんな強烈な快感を味わい続けていったら、一体自分のオマ○コはどうなってしまうんだろう?
という不安の反面、期待をしていました。
「はんッッ!!!!あはぁあああああ!!!!イクうぅッ!!!イクううううううぅぅぅぅぅぅッッ!!!イッちゃうッッ!!!!」
この先、ユリの想像以上に人知を超えた超越的な快感絶頂責めは、さらにレベルが上がっていきます。
後にユリは今の感度100倍クリトリスへの責めが、お遊び程度だったと感じるようになるのはそれから直ぐの事でした。